【最新映画②】『このごにおよんで愛など』で主演!11月27日公開

目次

『ゴジラ-0.0』と並んで注目したいのが、2026年11月27日(金)公開の映画『このごにおよんで愛など』です。

長澤さんが主演を務め、広瀬奈々子監督が企画・脚本も手掛けるオリジナル作品です。所属事務所が主演を発表したのは3月31日でした。

長澤まさみの役柄は絵本作家の詩

長澤まさみ最新

長澤さんが演じる主人公は、絵本作家の詩(うた)。

夫の杜夫と恋人の潤奈、二人との関係を維持しようとする自由奔放な女性です。夫と恋人の二人を巻き込んだ、常識に収まらない共同生活が物語の中心になります。

主なキャストは以下の通りです。

- 長澤まさみ:詩
- 柄本佑:杜夫
- 石橋静河:潤奈
- 風間俊介:戌井健太郎
- 落合モトキ:コンちゃん
- 松井ケムリ:スギくん

単純な恋愛映画というよりも、愛情、信頼、家族の形、人間関係の矛盾を描く人間ドラマとしての側面が強い作品です。

10月24日にジャパンプレミア開催

公開を前に、10月24日にはTOHOシネマズ日比谷でジャパンプレミアが開催されました。

長澤さんは柄本佑さん、石橋静河さん、広瀬奈々子監督らとともに登壇。所属事務所は10月27日にイベントの詳細を公開しています。

長澤さんは主人公の詩について、周囲の人が一緒にいたくなるような安心感や独特の空気を持つ人物だと説明しました。

また、撮影中に印象に残ったエピソードとして、共演者への差し入れにブドウを購入した話も紹介されています。

こうしたエピソードからは、作品のテーマである人間同士の距離感や、共演者との現場での関係性もうかがえます。

釜山国際映画祭にも正式出品

本作は第31回釜山国際映画祭の「釜山アワード部門」に正式出品されました。

長澤さんはインフルエンザのため現地参加がかなわなかったものの、共演者から観客が楽しんで鑑賞していたと聞き、喜びを語っています。

国内公開前から海外の映画祭でも紹介されたことは、本作の注目材料の一つです。

【CM・日本アカデミー賞】アネッサ新ミューズ就任と2026年の評価

2026年の長澤まさみさんは、映画だけでなく広告分野でも存在感を示しています。

特に大きなニュースとなったのが、資生堂のサンケアブランド「アネッサ」のブランド新ミューズへの就任です。

アネッサ新ミューズに2月6日就任

資生堂は2026年2月6日、長澤さんをアネッサの新ミューズに起用したと発表しました。

同日から次の2種類のWEB CMが公開されています。

CM名 商品 内容
使うたび、肌がきれいに。篇 パーフェクトUV スキンケアジェル NB UVケアとスキンケア機能を訴求
わたしの肌は、くずれない。篇 パーフェクトUV スキンケアミルク NA 汗や暑さに負けない使用感を訴求

また、デイリーシリーズの新商品は2月21日に発売されました。

資生堂のインタビューでは、長澤さんが朝の洗顔後に必ずUV対策をする習慣についても語っています。

広告の世界観だけでなく、日常のスキンケア習慣をブランドのメッセージに結び付けた起用といえます。

2026年のCM出演情報

東宝芸能の公式プロフィールに掲載されている2026年の主な広告情報は次の通りです。

- 資生堂「アネッサ」
- アサヒグループ食品「グミナチュラ」(8月24日から)
- JRA日本中央競馬会・2026年プロモーションキャラクター
- BYDブランドCM
- ライオン「バファリンプレミアムDXクイック+」
- アサヒビール「アサヒスーパードライ」
- アサヒ飲料「カルピス」シリーズ
- 住友林業
- Kubota

長澤さんの広告活動は、化粧品だけに限定されていません。食品、自動車、生活用品、企業ブランドなど幅広いジャンルに及んでいます。

日本アカデミー賞2026では優秀主演女優賞

2026年の映画賞で押さえておきたいのが、第49回日本アカデミー賞です。

長澤さんは、2025年公開の主演映画『ドールハウス』で優秀主演女優賞を受賞しました。

授賞式は2026年3月13日に開催され、長澤さんも出席しています。

ただし、ここで注意したいのは、優秀主演女優賞と最優秀主演女優賞は別の賞だという点です。

第49回の最優秀主演女優賞を受賞したのは、『TOKYOタクシー』の倍賞千恵子さんでした。長澤さんは優秀賞の受賞者です。

『ドールハウス』では、娘を亡くした主婦・鈴木佳恵を演じました。人形をめぐる異変に翻弄される母親の心理を表現した演技が評価されています。

長澤さんは授賞式で、ホラー作品ならではの予測できない展開に向き合い、一つずつ感情を表現することを意識したと振り返りました。

【歴代出演映画と経歴】長澤まさみのキャリアを年表で整理

長澤まさみさんの魅力を理解するには、これまでの出演作を振り返ることも欠かせません。

1987年6月3日生まれ、静岡県出身。2000年に第5回東宝シンデレラオーディションでグランプリを受賞し、芸能活動を本格化させました。

2026年10月31日現在は39歳です。デビューから25年以上にわたり、映画・ドラマ・舞台で幅広い役柄に挑戦してきました。

長澤まさみの代表作・キャリア年表

時期 作品・出来事 キャリア上の意味 2000年 東宝シンデレラ、映画『クロスファイア』 オーディションでグランプリを獲得し、映画デビュー 2003年 『ロボコン』 初主演。日本アカデミー賞新人俳優賞 2004年 『世界の中心で、愛をさけぶ』『ゴジラ FINAL WARS』 最優秀助演女優賞などを受賞。ゴジラ作品にも出演 2011年 『モテキ』 優秀主演女優賞を受賞 2015年 『海街diary』 優秀助演女優賞を受賞 2019~2022年 『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『MOTHER マザー』 主演作を重ね、ブルーリボン賞主演女優賞などを受賞 2023~2024年 『キングダム』シリーズ、『四月になれば彼女は』『スオミの話をしよう』 歴史大作からコメディー、恋愛ドラマまで活躍 2025年 『ドールハウス』『おーい、応為』 ホラーと時代劇の主演作が公開 2026年 『ゴジラ-0.0』『このごにおよんで愛など』 大型シリーズへの復帰とオリジナル映画での主演

出典:東宝芸能公式プロフィール・出演歴、日本アカデミー賞公式記録。代表的な作品を抜粋。

演技の幅を広げた代表的な3作品

1. 『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)

長澤さんの知名度を大きく押し上げた代表作です。助演女優として高い評価を受け、若手俳優から実力派への転換点となりました。

2. 『コンフィデンスマンJP』シリーズ(2019年~)

天才詐欺師ダー子を演じ、コミカルな演技やテンポのよい掛け合いで新たな魅力を発揮しました。

シリアスな役柄だけでなく、観客を楽しませるエンターテインメント作品でも主演を務められることを示したシリーズです。

3. 『MOTHER マザー』(2020年)

複雑な家庭環境を背景にした母親役に挑戦。従来の明るく華やかなイメージとは異なる、重厚な演技が評価されました。

2021年には同作などで第44回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しています。

こうした出演歴を振り返ると、長澤さんは特定のジャンルに固定されず、作品ごとに異なる人物像を作り上げてきた俳優だと分かります。

【結婚後の活動と最新出演情報】2026年11月以降の予定は?

2026年10月31日時点の東宝芸能公式プロフィールには、映画2作品に加えてテレビ出演の予定も掲載されています。

結婚後の長澤さんの活動を確認するうえで、特に押さえておきたいのが次のスケジュールです。

日付 出演・活動 内容
11月2日 テレビ出演 テレビ東京系「YOUは何しに日本へ?&ニッポン行きたい人応援団!合体SP」
11月3日 映画公開 『ゴジラ-0.0』青山真琴役
11月27日 映画公開 『このごにおよんで愛など』主演・詩役

テレビ番組は11月2日18時25分からの放送予定として掲載されています。映画の公開日と合わせて、11月初旬から下旬にかけて出演情報が集中しています。

2026年後半の活動で注目すべきポイント

注目したいのは、2本の映画で演じる人物像が大きく異なることです。

『ゴジラ-0.0』では、災害に立ち向かう天才気象予報官を演じます。一方、『このごにおよんで愛など』では、夫と恋人の間で独自の関係性を築こうとする絵本作家を演じます。

一方は大規模な特撮作品、もう一方は人間関係を深く描くオリジナル映画です。

この2作品が同じ11月に公開されることは、長澤さんの演技の幅を比較できる貴重な機会になります。

結婚によって女優業は変わったのか?

2026年の活動を見る限り、結婚後も主演作品への出演や大型映画への参加が続いています。

結婚発表から約2か月後の3月には『このごにおよんで愛など』の主演が発表され、9月には『ゴジラ-0.0』への出演も正式発表されました。

さらに10月には両作品のジャパンプレミアに登壇しています。

現時点で、結婚を理由とした長期休業や芸能活動の縮小を示す公式発表はありません。

むしろ、映画への出演、広告活動、映画祭やプレミアイベントへの参加など、複数の分野で活動を続けている状況です。

【プロの結論】長澤まさみ最新ニュースで押さえるべき3つの真実

2026年の長澤まさみさんを理解するうえで、重要なのは次の3点です。

第一に、結婚は事実であり、相手は福永壮志さんです。

元日の公式発表と本人のコメントによって、入籍が確認されています。結婚相手については映画監督としての実績も公表されています。

第二に、結婚後も俳優としての活動は続いています。

『ゴジラ-0.0』と『このごにおよんで愛など』という性質の異なる2作品が、2026年11月に公開されます。

第三に、2026年の評価は映画と広告の両面にあります。

『ドールハウス』での日本アカデミー賞優秀主演女優賞、アネッサの新ミューズ就任など、俳優としての評価と広告での存在感が並行しています。

最新ニュースを見極める際には、次の基準が役立ちます。

- 結婚や家族に関する情報は、本人と所属事務所の公式発表を基準にする。
- 映画の役名や公開日は、制作会社や所属事務所の正式な作品情報を確認する。
- 賞のニュースは、優秀賞と最優秀賞を区別する。
- 出演予定と実際の出演・公開実績を混同しない。

これらを押さえておけば、SNSなどで広がる断片的な情報に振り回されず、長澤さんの活動を正確に把握できます。

【長澤まさみの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:長澤まさみは2026年に結婚した?

A1:はい。2026年1月1日に映画監督の福永壮志さんとの結婚を発表しました。本人の署名入りコメントも公表されています。

Q2:長澤まさみの結婚相手・福永壮志はどんな人?

A2:北海道出身の映画監督です。『リベリアの白い血』『アイヌモシリ』『山女』などを手掛け、『SHOGUN 将軍』シーズン1の第7話なども監督しています。

Q3:長澤まさみの最新映画は何?

A3:2026年11月3日公開の『ゴジラ-0.0』と、11月27日公開の『このごにおよんで愛など』です。前者では青山真琴役、後者では主人公の詩役を演じます。

Q4:長澤まさみは2026年に日本アカデミー賞を受賞した?

A4:はい。『ドールハウス』で第49回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受賞しました。最優秀主演女優賞とは異なります。

Q5:長澤まさみはアネッサのCMに出演している?

A5:はい。2026年2月6日にアネッサのブランド新ミューズに就任し、「使うたび、肌がきれいに。」篇などのCMに出演しています。

Q6:長澤まさみは結婚後に芸能活動を休止した?

A6:いいえ。休業の公式発表はなく、2026年11月にも2本の映画公開が予定されています。テレビ出演やCM活動も続いています。

まとめ:長澤まさみの2026年は結婚と俳優活動の新たな節目

2026年の長澤まさみさんは、福永壮志さんとの結婚という大きな人生の節目を迎えました。

一方、俳優としては『ゴジラ-0.0』への22年ぶりのゴジラ作品復帰、『このごにおよんで愛など』での主演、アネッサの新ミューズ就任など、話題が途切れません。

特に11月は、3日の『ゴジラ-0.0』と27日の『このごにおよんで愛など』という2本の映画が公開される重要な時期です。

結婚によって新しい人生を歩み始めた長澤さんですが、スクリーンで見せる表現の幅はさらに広がっています。

今後も注目すべきなのは、私生活の憶測ではなく、出演作品や本人が発信する言葉、公式に発表される新しい仕事です。

2026年は、長澤まさみさんにとって人生の転機であると同時に、俳優として新たな代表作を生み出す可能性を秘めた一年です。