24時間テレビ歴代パーソナリティ一覧|2003〜2026年の出演者と役割変更を徹底解説

目次

日本テレビ系の夏の恒例番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』。1978年の放送開始以来、数多くのアイドルグループ、俳優、タレント、アナウンサーが出演し、時代ごとに番組の顔を担ってきました。なかでも2003年にTOKIOが初代メインパーソナリティーに就任してから2023年のなにわ男子まで、21年間続いた起用の歴史は、番組を振り返るうえで欠かせません。

一方、2024年にはメインパーソナリティーを置かない新体制へ移行。2025年にはチャリティーパートナーという役割が中心となり、2026年の第49回ではSixTONES、山崎育三郎、芳根京子らが起用されました。この記事では、歴代出演者を年別に整理するとともに、嵐の担当回数、TOKIOの初代就任、歴代チャリティーパーソナリティー、総合司会の変遷、2024年以降の変更理由まで詳しく解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 歴代メインパーソナリティー:2003年のTOKIOから2023年のなにわ男子まで、21年間の出演者を年別に確認できる。
  • 2024年以降の変更:2024年は21年ぶりにメインパーソナリティーを設置せず、2025年・2026年はチャリティーパートナーを中心とする体制に移行した。
  • 2026年最新出演者:総合司会は内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美。チャリティーパートナーはSixTONES、山崎育三郎、芳根京子。

【2026年最新】24時間テレビ49の出演者とパーソナリティーは誰?

24時間テレビ歴代パーソナリティ

2026年11月1日現在、最新の放送回は2026年8月29日・30日に放送された第49回『24時間テレビ49』です。

2026年は、従来のメインパーソナリティーという名称ではなく、総合司会、チャリティーパートナー、チャリティーランナー、スペシャルサポーターという役割別の出演体制が採用されました。

2026年の出演者一覧

  • 総合司会:内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美
  • チャリティーパートナー:SixTONES、山崎育三郎、芳根京子
  • チャリティーランナー:星野真里
  • スペシャルサポーター:北川景子
  • スペシャルサポーター(チャリTシャツ):ちゃんみな

チャリティーパートナーのSixTONESは、ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人で参加しました。

また、山崎育三郎は医療的ケア児とその家族を取材する企画に参加。自身にも10代で在宅介護を経験した背景があり、社会に十分知られていない医療的ケア児の生活や家族の思いを伝える役割を担いました。

芳根京子は、病気と向き合う子どもと一緒にアートパフォーマンスに挑戦。チャリティーパートナーそれぞれが異なるテーマを担当する構成となっています。

2026年の番組テーマは「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」。放送会場は両国・国技館でした。

2026年の募金総額も発表

24時間テレビチャリティー委員会は2026年10月26日、第49回を中心とする2026年6月1日から9月30日までの寄付金総額を公表しました。

現時点での寄付金総額は15億5,436万6,256円。歴代暫定4位の金額です。

内訳は次のとおりです。

  • 一般募金:9億6,753万6,140円
  • できた!を増やす子ども募金:4億1,224万6,566円
  • いのちをつなぐ がん募金:8,492万3,055円
  • 熊本地震緊急募金:8,966万495円

なお、この金額は2026年10月26日時点の途中集計であり、最終的な寄付金総額は2027年7月初旬に確定する予定です。

【年別完全一覧】2003年から2026年までの歴代メインパーソナリティー

24時間テレビの歴代メインパーソナリティーを調べる際に、最初に押さえたいのが2003年という年です。

それ以前にも番組パーソナリティーやチャリティーパーソナリティーという役割は存在していましたが、現在につながる「メインパーソナリティー」という名称が初めて登場したのは2003年の第26回です。

マイナビニュースの歴代出演者特集と、24時間テレビチャリティー委員会の公式記録をもとに、2003年から2026年までを整理しました。

年 メインパーソナリティー・中心出演者 主な特徴・役割
2003年 TOKIO 初代メインパーソナリティー
2004年 嵐 嵐が初担当
2005年 草彅剛・香取慎吾 SMAPから2人が担当
2006年 KAT-TUN グループで初担当
2007年 タッキー&翼 滝沢秀明・今井翼
2008年 嵐 2度目の担当
2009年 NEWS グループ初担当
2010年 TOKIO 2度目の担当
2011年 関ジャニ∞ グループ初担当
2012年 嵐 3度目の担当
2013年 嵐 2年連続で担当
2014年 関ジャニ∞ 2度目の担当
2015年 V6・Hey! Say! JUMP 2世代グループによる担当
2016年 NEWS 2度目の担当
2017年 櫻井翔・亀梨和也・小山慶一郎 3グループからの選抜
2018年 Sexy Zone グループ初担当
2019年 嵐 5度目の担当
2020年 井ノ原快彦・増田貴久・北山宏光・重岡大毅・岸優太 5人の特別編成
2021年 King & Prince グループ初担当
2022年 ジャにのちゃんねる 二宮和也・中丸雄一・山田涼介・菊池風磨
2023年 なにわ男子 7人で初担当
2024年 メインパーソナリティーなし 24組の出演者が個別企画に参加
2025年 チャリティーパートナー制 King & Prince、志尊淳、長嶋一茂、浜辺美波、氷川きよし、やす子
2026年 チャリティーパートナー制 SixTONES、山崎育三郎、芳根京子

2003年:TOKIOが初代メインパーソナリティーに就任

2003年の第26回は、歴代メインパーソナリティーを語るうえで大きな転換点です。

初代に選ばれたのはTOKIO。城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人が担当しました。

TOKIOは1998年にも番組パーソナリティーとして参加していましたが、2003年には新設されたメインパーソナリティーという役割を担いました。

この起用をきっかけに、人気アイドルグループが番組全体の中心となるスタイルが定着していきます。2010年にもTOKIOが再び担当しており、2003年と合わせてメインパーソナリティーとして2回出演しています。

嵐は歴代最多の5回を担当

歴代メインパーソナリティーの中でも、特に起用回数が多いのが嵐です。

担当した年は2004年、2008年、2012年、2013年、2019年の計5回。グループ単位では最多の担当回数となっています。

特筆すべきは2012年と2013年の2年連続起用です。2013年は日本テレビ開局60周年という節目でもあり、嵐が番組の中心を2年連続で担いました。

また、2019年は嵐として5回目の担当。長年にわたってグループの活動を続けてきた5人が再び集結したことも、印象的な出来事でした。

なお、2017年の櫻井翔の個人起用や、2022年の二宮和也を含むジャにのちゃんねるの起用は、嵐というグループでの担当回数には含まれません。

2017年以降はグループの枠を超えた選出も

2017年は櫻井翔、亀梨和也、小山慶一郎という異なるグループの3人が選ばれました。ニュースや情報番組などで培った伝える力も、選出の背景として紹介されています。

2015年にはV6とHey! Say! JUMPによる2世代編成、2020年には5人の特別編成、2022年にはYouTubeチャンネルを軸とするジャにのちゃんねるが起用されました。

2023年には、デビュー2年目のなにわ男子が7人そろって初めてメインパーソナリティーを担当。長年続いたグループ中心の起用が、若い世代へと引き継がれた回でもありました。

【役割を比較】メインパーソナリティーとチャリティーパートナーの違い

2024年以降の出演者を調べるときに混乱しやすいのが、メインパーソナリティー、チャリティーパーソナリティー、チャリティーパートナー、総合司会という4つの名称です。

いずれも番組に出演する人物を指しますが、担当する仕事や番組内での立ち位置は同じではありません。

それぞれの役割と特徴

  • メインパーソナリティー:番組全体の中心となるタレントやグループ。長時間の生放送を盛り上げ、各企画をつなぐ番組の顔として活動する。
  • チャリティーパーソナリティー:チャリティーの趣旨や社会的な課題を視聴者に伝える役割。俳優、アスリート、文化人などが担当することもある。
  • チャリティーパートナー:近年採用されている名称。番組のテーマに関連する企画や取材に参加し、それぞれの立場からチャリティーを伝える。
  • 総合司会:番組全体の進行を担当する司会者。出演者や企画をつなぎ、生放送の進行を管理する。
  • チャリティーランナー:マラソンなどの企画に挑戦し、その取り組みを通じて募金や支援への関心を高める役割。

大切なのは、メインパーソナリティーとチャリティーパートナーは、単純に名称だけが変更された同一の役割ではないという点です。

従来のメインパーソナリティーは番組全体の中心に立つ存在でした。一方、チャリティーパートナーは、個々の企画や社会課題に向き合う出演者を複数配置する構成です。

つまり、2026年にSixTONESが出演しているからといって、公式な役職がメインパーソナリティーになったわけではありません。日本テレビの公式出演者一覧では、チャリティーパートナーとして掲載されています。

歴代チャリティーパーソナリティーの代表的な顔ぶれ

チャリティーパーソナリティーは、メインパーソナリティーとは異なる形で番組を支えてきました。

歴代の代表的な担当者には、次のような著名人がいます。

  • 2010年:米倉涼子
  • 2011年:堀北真希
  • 2012年:新垣結衣
  • 2013年:上戸彩
  • 2014年:杏
  • 2015年:松下奈緒
  • 2016年:波瑠
  • 2017年:石原さとみ
  • 2018年:木村佳乃
  • 2019年:浅田真央
  • 2021年:菅野美穂
  • 2023年:芦田愛菜、有働由美子、小泉孝太郎

2023年は、なにわ男子がメインパーソナリティーを務める一方、芦田愛菜、有働由美子、小泉孝太郎の3人がチャリティーパーソナリティーとして参加しました。

このように、メインパーソナリティーとチャリティーパーソナリティーは同じ年に共存する役割です。出演者を確認するときは、人物名だけでなく公式の肩書きも確認する必要があります。

【総合司会の歴代一覧】徳光和夫から羽鳥慎一・水卜麻美、内村光良へ

メインパーソナリティーと並んで検索されるのが、24時間テレビの総合司会です。

総合司会は番組の進行を担う存在であり、出演者の入れ替わりとは別の流れで歴史を築いてきました。

初期の総合司会は萩本欽一らが担当

1978年の第1回では、萩本欽一、大竹しのぶ、大橋巨泉、竹下景子が総合司会を担当しました。

1979年には萩本欽一、黒柳徹子、國弘正雄が出演。1980年には萩本欽一と徳光和夫の2人体制となり、以後、徳光和夫が長く番組の進行を担う時代に入ります。

その後は、見城美枝子、沢田亜矢子、アグネス・チャン、楠田枝里子、永井美奈子、笛吹雅子、松本志のぶ、西尾由佳理など、さまざまなアナウンサーやタレントが総合司会を務めました。

羽鳥慎一と水卜麻美の時代

2010年代以降は、羽鳥慎一が総合司会の中心的存在となりました。

羽鳥は2011年以降も番組に携わり、2014年には日本テレビアナウンサーの水卜麻美が総合司会に加わります。

以後、羽鳥と水卜のコンビは長く番組を支え、視聴者にとってもおなじみの組み合わせとなりました。

2024年・2025年は上田晋也が参加、2026年は内村光良へ

2024年には、くりぃむしちゅーの上田晋也が総合司会に加わり、羽鳥慎一、水卜麻美との3人体制となりました。

この組み合わせは2025年も継続。2026年には上田に代わって内村光良が加わり、内村・羽鳥・水卜という新たな3人体制になりました。

2026年の人選は、メインパーソナリティーの変更とは別の動きです。番組全体を進行する総合司会についても、時代や放送内容に応じて顔ぶれが更新されていることが分かります。

【2024年以降の転換点】メインパーソナリティーを置かなくなった理由とは?

2024年の24時間テレビは、歴代の起用方式を考えるうえで大きな転換点となりました。

2003年から2023年まで続いていたメインパーソナリティーの起用が、2024年には21年ぶりに見送られたためです。

2024年は24組の出演者が個別にチャリティー企画を担当

2024年の第47回は、番組テーマを「愛は地球を救うのか?」として放送されました。

メインパーソナリティーを置かず、番組の趣旨に賛同する24組の出演者が、それぞれの思いや関心に沿ったチャリティー企画を担当する方式が採用されました。

発表された出演者には、相葉雅紀、サンシャイン池崎、岩田剛典、有働由美子、笑点メンバー、長嶋一茂、ヒロミ、松平健、やす子らが含まれています。

また、総合司会には上田晋也が加わり、羽鳥慎一、水卜麻美とともに3人で番組を進行しました。

変更理由は番組形式の見直しとチャリティーの再構築

2024年7月の制作発表会見では、総合プロデューサーがメインパーソナリティーを置かない理由について説明しています。

日刊スポーツの報道によると、番組の形式が46回の歴史の中で固定化してきたことを受け、制作側が従来の構成を点検。届けたいチャリティーを担い、一緒に考える出演者を世代やジャンルを超えて個別に起用する方針を示しました。

つまり、変更の中心にあったのは、単に出演者を交代させることではなく、番組の見せ方そのものを再構築することでした。

寄付金着服問題と旧ジャニーズ事務所をめぐる社会的背景

この変更を考える際には、2023年に発覚した日本海テレビの元幹部による寄付金着服問題も見逃せません。

24時間テレビチャリティー委員会は2024年2月、問題を受けて内部調査を実施し、外部弁護士を交えた不正防止対策を公表しました。

対策には、募金容器の封印、監視カメラや警備員の配置、複数人での現金管理、専門業者への委託、募金活動のモニタリングなどが盛り込まれています。

さらに、長年メインパーソナリティーを担当してきた旧ジャニーズ事務所の性加害問題と、所属タレントの起用をめぐる社会的な議論も重なっていました。

制作発表会見では、STARTO ENTERTAINMENT所属のタレントについても、ほかの事務所の出演者と同様に番組の趣旨に合致する場合は声をかける方針が説明されています。

したがって、2024年の変更を特定の事務所だけの問題に結びつけるのは正確ではありません。番組形式の固定化、チャリティーへの信頼回復、出演者選定の見直しなど、複数の要素が重なった転換だったと捉えるべきです。

2025年・2026年はチャリティーパートナー制へ

2025年の第48回では、チャリティーパートナーという名称が公式に使われ、複数の出演者がそれぞれのテーマを担う構成になりました。

2025年のチャリティーパートナーは次の6組・人です。

  • King & Prince(永瀬廉・髙橋海人)
  • 志尊淳
  • 長嶋一茂
  • 浜辺美波
  • 氷川きよし
  • やす子

総合司会は上田晋也、羽鳥慎一、水卜麻美。チャリティーランナーは横山裕(SUPER EIGHT)、スペシャルサポーターはイモトアヤコでした。

そして2026年は、SixTONES、山崎育三郎、芳根京子の3組・人がチャリティーパートナーに就任しました。

2025年と2026年に共通しているのは、ひとりのメインパーソナリティーに番組全体の顔を集約するのではなく、複数の出演者がそれぞれの専門性や経験を生かしてチャリティー企画を届ける点です。

【プロの結論】歴代パーソナリティーの変遷から見える24時間テレビの現在

24時間テレビの出演体制を振り返ると、単純なタレントの交代以上に、番組が求める役割そのものが変わってきたことが分かります。

第1期:人気タレントが番組の顔を担う時代

2003年から2010年代前半にかけては、TOKIO、嵐、NEWS、関ジャニ∞など、人気グループをメインパーソナリティーに起用する方式が中心でした。

グループの知名度やメンバー同士の関係性は、長時間の生放送を盛り上げるうえで大きな役割を果たしました。ファンが番組を見るきっかけにもなり、チャリティー企画への関心を広げる効果も期待できました。

第2期:世代やジャンルを横断する時代

2015年のV6とHey! Say! JUMPによる2世代編成、2017年の3グループ合同編成、2020年の特別メンバー編成などは、従来のグループ単位の起用から幅を広げた例です。

2022年にはYouTubeを活動基盤とするジャにのちゃんねるが起用され、テレビと動画配信の両方に接点を持つ出演者が番組の中心になりました。

第3期:個々の社会課題を伝える時代

2024年以降は、出演者をひとつのグループやユニットにまとめるのではなく、それぞれの企画を通じてチャリティーを伝える方向へ変化しています。

2026年の山崎育三郎による医療的ケア児の取材や、芳根京子によるアートパフォーマンスは、その具体例です。

出演者の人気だけではなく、どの社会課題を扱い、本人の経験や専門性をどのように企画に生かすのか。こうした要素が、現在の出演者選定を理解する重要なポイントになっています。

歴代出演者を調べるときに間違えない3つの基準

  • 年だけでなく公式の役職名を見る:2024年はメインパーソナリティーなし、2025年・2026年はチャリティーパートナー制という違いがある。
  • グループ担当と個人担当を分ける:櫻井翔の2017年の起用と、嵐としての担当は別に数える。二宮和也の2022年の出演もジャにのちゃんねるとしての起用である。
  • 総合司会と出演者を混同しない:羽鳥慎一や水卜麻美は総合司会であり、メインパーソナリティーとは役割が異なる。

歴代の名前だけを並べると、2024年以降は出演者が減ったように見えるかもしれません。しかし、実際には役割の分散と企画ごとの出演者選定が進んでいます。

現在の24時間テレビを理解するには、誰が出演したかだけでなく、どの立場で、どのようなチャリティー企画を担当したかを見ることが欠かせません。

【24時間テレビ歴代パーソナリティ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:24時間テレビのメインパーソナリティーはいつから始まりましたか?

A1:2003年の第26回からです。初代メインパーソナリティーはTOKIOの5人でした。それ以前にも番組パーソナリティーやチャリティーパーソナリティーは存在していますが、現在につながるメインパーソナリティーの起用は2003年が始まりです。

Q2:24時間テレビで嵐がメインパーソナリティーを担当した回数は何回ですか?

A2:グループとしては5回です。2004年、2008年、2012年、2013年、2019年に担当しました。2017年の櫻井翔の個人起用や2022年のジャにのちゃんねるへの参加は、グループとしての担当回数には含まれません。

Q3:2026年の24時間テレビにメインパーソナリティーはいますか?

A3:2026年は従来のメインパーソナリティーという役職ではなく、チャリティーパートナー制です。SixTONES、山崎育三郎、芳根京子がチャリティーパートナーを務め、総合司会は内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美でした。

まとめ:24時間テレビの出演体制は2026年も新たな段階へ

24時間テレビの歴代パーソナリティーを振り返ると、2003年のTOKIOから始まり、嵐、NEWS、関ジャニ∞、King & Prince、なにわ男子など、多くの人気グループが番組の中心を担ってきました。

なかでも嵐の5回担当はグループとして歴代最多。TOKIOは初代メインパーソナリティーとして、現在につながる起用方式の出発点となりました。

2024年には21年ぶりにメインパーソナリティーを設置しない方式へ移行。2025年からはチャリティーパートナー制が採用され、2026年にはSixTONES、山崎育三郎、芳根京子らがそれぞれの企画を担当しています。

また、総合司会も徳光和夫の時代から羽鳥慎一・水卜麻美の時代へと移り、2026年には内村光良が加わりました。

今後の出演者を確認する際は、メインパーソナリティーという名称だけに注目するのではなく、チャリティーパートナー、総合司会、ランナーなどの公式な役割を分けて見ることが大切です。

24時間テレビの歴史は、出演者の交代だけでなく、チャリティーを誰が、どのような形で伝えるのかという番組の進化の歴史でもあります。2027年以降、どのような出演体制が採用されるのかにも注目が集まります。