【2010年】柴田英嗣の活動休止理由は病気だけではなかった?
柴田英嗣が芸能活動を休止したのは、2010年2月1日です。
所属事務所のプロダクション人力舎は、同年2月1日、柴田が体調不良を理由に無期限休養に入ると発表しました。当時は復帰の見通しも立っておらず、アンタッチャブルは山崎弘也だけで活動することになりました。
日刊スポーツの2010年2月2日の報道でも、事務所側は休養理由を体調不良と説明しています。一方、当時から女性問題が原因ではないかという報道もあり、休養の本当の理由をめぐって注目が集まりました。
本人が2014年に明かした休養の真相

休養の理由が大きく明らかになったのは、2014年1月29日放送のTBS系バラエティー番組『世界のコワ~イ女たち』でした。
番組に出演した柴田は、当時の状況について、最初は本当に体調不良だったと説明。内臓を壊して休養したことを明かしました。
しかし、話はそれだけでは終わりませんでした。
柴田は、病気で休んでいる間に浮気をしてしまったことも告白。休養中の女性関係が問題を複雑にしたと説明し、これまで詳細を話してこなかったことについて謝罪しました。
この発言によって、2010年の休養は単純な病気による療養ではなく、体調不良と女性問題が重なった出来事だったことが判明しました。
なぜ事務所は体調不良とだけ発表したのか
当時、柴田の女性問題については関係者の証言を中心に報道されていましたが、本人が公の場で詳しく説明することはありませんでした。
事務所が最初に公表した理由は体調不良であり、柴田自身も2011年7月の会見では病気による休養だったと説明しています。
その後、2012年、2014年、2015年と段階的に本人の説明が出てきたため、当初の発表と後年の告白に違いがあるように見えるのです。
重要なのは、病気は事実だった一方、休養中の女性問題も本人が認めているという点です。
【事情聴取・逮捕説】柴田英嗣は本当に警察に逮捕されたのか?
柴田英嗣について検索すると、「逮捕」「警察」「事情聴取」といった言葉が出てきます。
2015年10月9日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなうSP』で、柴田本人が2010年の騒動について説明したことが大きなきっかけです。
番組では、ダウンタウンの浜田雅功、松本人志、坂上忍から休養理由を尋ねられた柴田が、女性問題だったと明かしました。
さらに、警察との関わりについても語り、逮捕されたという表現を使いました。
しかし、ここには大きな誤解があります。
実際には逮捕ではなく事情聴取
番組では、柴田が逮捕されたと発言した直後、画面に補足説明が表示されました。
その内容は、実際には逮捕ではなく事情聴取だったというものです。
柴田が番組で説明した経緯は、次のようなものでした。
1. 問題となった女性は、柴田本人ではなく後輩芸人と関係があった。
2. 後輩と女性の関係が終わった後、女性とのトラブルが発生した。
3. 柴田が正義感からその問題に関わった。
4. 女性から暴行や脅迫を受けたという趣旨の申し立てが警察に寄せられた。
5. 柴田は警察から事情を聴かれたが、本人の説明では誤解が解けた。
この説明は2015年の番組出演時に柴田本人が語った内容を、スポニチやデイリースポーツが報じたものです。
つまり、ネット上で広まっている「柴田英嗣は逮捕された」という情報は正確ではありません。
警察による事情聴取と、逮捕はまったく異なるものです。
示談金はいくらだった?女性問題の和解とは
もう一つ注目されたのが示談金です。
2012年5月6日、柴田はTBS系『サンデージャポン』に生出演し、休養理由について女性トラブルがあったことを認めました。
その際、女性に示談金を支払ったことも明かしています。
柴田は女性との間で完全に和解したと説明し、双方が反省するという趣旨の話をしました。
ただし、示談金については注意が必要です。
- 示談金を支払ったことは本人が認めている。
- 女性との和解についても本人が説明している。
- 具体的な金額は公表されていない。
- 示談したという事実だけで、犯罪行為があったと判断することはできない。
示談金が数百万円だった、あるいは高額だったという情報を見かけることがありますが、金額を確定できる本人発言や公的資料は確認できません。
このため、柴田英嗣の示談金については、支払いの事実と金額の情報を分けて理解する必要があります。
【時系列で整理】柴田英嗣の女性問題から現在までの関係者・出来事
ここまでの出来事を整理すると、柴田をめぐる騒動には複数の人物と異なる時期の問題が関係しています。
特に重要なのが、2010年の柴田自身の女性問題と、2016年に明らかになった元妻とファンキー加藤の不倫騒動です。
この2つは混同されやすいものの、別々の出来事です。
柴田英嗣をめぐる人物関係と出来事の比較
この年表から分かるように、柴田の人生には2010年の休養だけでなく、その後の離婚、元妻の不倫騒動、コンビ復活、再婚という大きな転換点がありました。
【2016年】元妻とファンキー加藤の不倫騒動は柴田の女性問題とは別?
柴田英嗣の名前が女性問題と一緒に検索される大きな理由の一つが、歌手ファンキー加藤との騒動です。
2016年6月、週刊誌報道によって、柴田の元妻とファンキー加藤の不倫関係が明らかになりました。
このニュースは芸能界でも大きな話題となりました。
ファンキー加藤は記者会見で不倫を認めた
2016年6月7日、ファンキー加藤は都内で記者会見を開き、柴田の元妻との不倫について報道内容を認めました。
さらに、元妻が加藤の子供を妊娠していたことについても認め、認知する意向を説明しました。
加藤は会見で、自身の妻や家族だけでなく柴田にも謝罪したいと述べています。
この騒動には、次のような背景がありました。
- 柴田と元妻は2005年に結婚。
- 2人の間には長男と長女が誕生。
- 2015年5月に離婚。
- 2016年6月、元妻とファンキー加藤の不倫が報道される。
- 加藤は不倫と子供の誕生予定を認め、謝罪した。
柴田と元妻の離婚後に不倫報道が大きく取り上げられたことで、柴田は元妻の不倫相手となった加藤から謝罪を受ける立場にもなりました。
2010年の騒動との決定的な違い
ここは検索ユーザーが間違えやすい部分です。
2010年の女性問題は、柴田本人が関係したトラブルです。一方、2016年の騒動は、元妻とファンキー加藤の不倫問題です。
つまり、同じ女性問題という言葉で扱われていても、当事者が異なります。
2016年の騒動が2010年の休養の原因だったわけではありません。
また、ファンキー加藤は会見で不倫を認め、柴田にも謝罪しています。この点は、当時の報道だけでなく本人の会見によって確認できる事実です。
【2019年】アンタッチャブルが約10年ぶりにコンビ復活!山崎弘也との関係は?
2010年の柴田の休養以降、アンタッチャブルは長い間、コンビとしての漫才を披露していませんでした。
相方の山崎弘也はテレビ出演を続け、ピン芸人として活躍。一方、柴田も2011年に復帰してから個人での仕事を増やしていきました。
この状況から、2人の不仲説や解散説も取り沙汰されました。
山崎弘也は柴田を拒否していたのか
2015年の『ダウンタウンなうSP』で柴田は、山崎からコンビ復帰を拒否されているわけではないと説明しています。
また、2人で復帰のタイミングを話し合っていたことも明かしました。
つまり、長期間コンビで活動しなかったことを、そのまま不仲や絶縁と結び付けるのは正確ではありません。
アンタッチャブルは1994年に結成され、2004年にはM-1グランプリで優勝した実力派コンビです。
柴田が休養した後も、山崎と柴田はそれぞれ芸能活動を続けていました。
2019年11月29日、突然の漫才復活
大きな転機となったのは、2019年11月29日放送のフジテレビ系『全力!脱力タイムズ』でした。
番組の終盤、山崎がサプライズで登場。柴田と約10年ぶりに漫才を披露しました。
柴田は突然の相方の登場に驚きながらも、息の合った掛け合いを見せ、長いブランクを感じさせない漫才を展開しました。
さらに、2019年12月8日放送の『THE MANZAI 2019 マスターズ』では、約6分半にわたる新ネタを披露しました。
この舞台では、過去の騒動を連想させるゴシップも笑いに取り入れ、アンタッチャブルらしいテンポの速い漫才を見せています。
この復活によって、長年続いていたコンビ活動の空白に一つの区切りがつきました。
アンタッチャブルは解散していたわけではなく、約10年のブランクを経てコンビでの漫才を再開したのです。
【2022〜2026年】柴田英嗣は再婚!子供の誕生と現在の活動
2019年のコンビ復活後も、柴田はピンでのテレビ出演やコンビでの仕事を続けています。
私生活でも大きな変化がありました。
2022年10月10日に一般女性と再婚
柴田は2022年10月12日、TBS系『ラヴィット!』の生放送で結婚を発表しました。
実際の入籍日は2022年10月10日です。
その後、自身のInstagramでも結婚を報告。妻とのウエディング写真を公開し、新たな家庭を築いていくことを伝えました。
再婚相手は一般女性で、2019年から結婚を前提とした交際を公表していました。
なお、2022年の再婚発表時には、過去の結婚歴や離婚についても話題になりました。
柴田英嗣の子供は何人?2025年にも誕生
柴田には前妻との間に2人の子供がいます。
- 2005年11月:長男が誕生。
- 2008年3月:長女が誕生。
- 2025年10月:再婚後の子供が誕生。
前妻との間に生まれた2人の子供については、柴田自身も2025年10月のテレビ番組で言及しています。
同月11日には、MBS・TBS系『サタデープラス』に山崎弘也とともに生出演し、自身にも子供が生まれたことを報告しました。
このとき、山崎にも第3子が誕生しており、2人の子供が同級生になることを明かしています。
さらに、2026年3月にはニッポン放送のラジオ番組に出演し、2025年10月に生まれた子供が女の子だったことも明かしました。
したがって、2026年現在、公表されている柴田の子供は、前妻との間に生まれた2人と、再婚後に誕生した1人です。
2026年現在の仕事は?芸能活動を続けている
2026年現在、柴田は芸能活動を継続しています。
特に確認できる活動の一つが、TBS系『ラヴィット!』です。
2026年11月上旬のTBS公式番組情報でも、水曜日のレギュラー出演者として柴田英嗣の名前が掲載されています。
また、所属事務所のプロダクション人力舎の公式プロフィールでも、アンタッチャブルはコンビとして紹介されています。
現在の柴田の活動を整理すると、次のようになります。
- バラエティー番組への出演。
- 『ラヴィット!』などのテレビ番組での活動。
- アンタッチャブルとしてのコンビ活動。
- 動物に関する豊富な知識を生かしたタレント活動。
2010年の休養から16年が経過した2026年、柴田はテレビで活躍する芸人として活動を続けています。
【アンタッチャブル柴田は何した?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:アンタッチャブル柴田は2010年に何をしたのですか?
2010年に体調不良を理由として芸能活動を休止しました。その後、本人が休養中の浮気や女性問題を認め、女性とのトラブルや示談についても説明しています。
Q2:柴田英嗣は本当に逮捕されたのですか?
逮捕されたわけではありません。2015年のテレビ番組で本人が逮捕という表現を使いましたが、番組の補足説明では実際には警察による事情聴取だったとされています。
Q3:柴田英嗣の示談金はいくらですか?
女性とのトラブルで示談金を支払ったことは2012年に本人が認めています。ただし、具体的な金額は公表されていません。
Q4:柴田英嗣の浮気とファンキー加藤の不倫は同じ事件ですか?
別の出来事です。柴田自身の女性問題は2010年の活動休止に関係するものです。一方、ファンキー加藤の不倫は2016年に明らかになった、柴田の元妻との問題です。
Q5:アンタッチャブルはなぜ10年間コンビ活動を休止していたのですか?
2010年に柴田が芸能活動を休止したことがきっかけです。2011年に柴田は復帰しましたが、コンビでの漫才は長く行われず、2019年11月に『全力!脱力タイムズ』で約10年ぶりに復活しました。
Q6:柴田英嗣は2022年に再婚したのですか?
はい。2022年10月10日に一般女性と入籍し、同月12日に『ラヴィット!』で再婚を発表しました。
Q7:柴田英嗣には2025年に子供が生まれたのですか?
はい。2025年10月に再婚後の子供が誕生したことを公表しています。2026年3月にはラジオ番組で女の子だったことも明かしました。
Q8:柴田英嗣は2026年現在もアンタッチャブルとして活動していますか?
はい。2019年の漫才復活以降、コンビとしての活動も行っています。個人でのテレビ出演も続けています。
まとめ:柴田英嗣が2010年に何したのか、騒動の全貌
アンタッチャブル柴田英嗣が2010年に活動休止した理由は、体調不良だけではありませんでした。
本人の後年の説明によって、病気に加えて休養中の浮気や女性問題があったことが明らかになっています。
また、女性とのトラブルに関連して示談金を支払ったことや、警察から事情聴取を受けたことも本人が説明しています。ただし、逮捕されたという情報は正確ではありません。
その後、2016年には元妻とファンキー加藤の不倫騒動、2019年には山崎弘也とのコンビ復活という大きな出来事がありました。
2022年には再婚し、2025年10月には新たな子供も誕生。2026年現在もテレビ出演を続けています。
【プロの結論】
柴田英嗣の一連の騒動を理解するうえで大切なのは、次の3つを区別することです。
1. 2010年の休養問題: 柴田本人の体調不良と女性問題。
2. 2015年の警察問題: 逮捕ではなく事情聴取だったと本人と番組が説明。
3. 2016年の不倫騒動: 元妻とファンキー加藤の別個の問題。
この3つを混同すると、柴田が何をしたのかという疑問に対する答えも曖昧になります。
過去に大きな騒動を経験しながら、2019年にはアンタッチャブルとして漫才に復帰し、その後も仕事と家庭の両面で新たな歩みを続けている柴田英嗣。2010年の出来事だけで現在の姿を判断するのではなく、その後のキャリアや活動にも目を向けることが、彼の歩みを正しく理解するポイントです。