ダイソーの延長コードは何円?1m・2m・3mの価格と安全性を2026年最新調査
ダイソーで延長コードを購入したいけれど、「1m・2m・3mはいくら?」「コンセントは何口ある?」「1500Wまで使える商品なら家電にも対応できる?」と疑問に感じていませんか。
2026年10月31日時点でダイソー公式ネットストアの商品掲載情報を確認すると、一般的な1個口の延長コードは、1mが220円(税込)、2mが330円(税込)、3mが440円(税込)です。いずれも定格125V・15A、合計使用量1500Wまで、屋内専用という仕様が掲載されています。ただし、長さによって価格が異なるほか、使用できない家電や在庫に関する注意点もあります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 価格:1mは220円、2mは330円、3mは440円(税込)が公式掲載価格。
- 仕様:基本タイプは1個口・1500Wまで・屋内専用。USB付きや雷ガード付きの商品もある。
- 在庫:DAISOアプリで店舗別の在庫状況を確認できる。店舗によって取り扱いは異なる。
- 安全性:1500W以下でも使用禁止の家電があるため、商品表示と家電の取扱説明書の確認が必要。
【2026年最新】ダイソーの延長コードの価格は?1m・2m・3mを比較

ダイソーの延長コードは、110円(税込)の一般的な小物商品とは異なり、コードの長さに応じて価格が設定されています。
公式ネットストアの商品情報で確認できる基本的な1個口タイプは、1m・2m・3mの3種類です。長さが1m増えるごとに、おおむね110円ずつ価格が上がる構成になっています。
1m・2m・3mの価格一覧
1m・1個口
220円
税込価格
短距離の配線やデスク周辺におすすめ。
2m・1個口
330円
税込価格
家具の配置に合わせて少し距離を延ばしたい場合に便利。
3m・1個口
440円
税込価格
コンセントから離れた場所まで配線したい場合におすすめ。
1mタイプは公式オンラインショップの掲載単価が200円(税込220円)で、12個セットで販売する大口注文ページにも掲載されています。2mタイプは300円(税込330円)、3mタイプは400円(税込440円)です。
どの長さを選べばいい?
価格だけで決めると、購入後にコードが届かなかったり、余ったコードが邪魔になったりすることがあります。
- 1m: ベッドサイドや机の周辺など、コンセントの近くで使う場合。
- 2m: テレビ台やデスクなど、少し離れた場所に電源を引きたい場合。
- 3m: 部屋の端や家具の配置によってコンセントから距離がある場合。
購入前には、コンセントから使用機器までの距離だけでなく、壁沿いや家具の裏を通す経路も測っておくと安心です。コードを引っ張った状態で使うと、接続部分に負担がかかります。
【口数・機能別】ダイソーの延長コードは何口?USB付きや雷ガードも調査
ダイソーの延長コードを選ぶ際に、長さと同じくらい確認したいのがコンセントの差し込み口の数です。
220円・330円・440円の基本的な1個口タイプは、電源を1台だけ延長したい人向けです。複数の機器を接続したい場合は、コード付きタップや複数口タイプを選ぶ必要があります。
1個口以外の商品もある
公式ネットストアには、基本の延長コード以外にも、次のような商品が掲載されています。
- 3個口のコード付きタップ
- 4個口スクエアタップ
- 6.5個口のフリーコンセントコード
- 8.5個口のフリーコンセントコード
- USBポート付き電源タップ
例えば、フリーコンセントコードは6.5個口・1mが770円(税込)、8.5個口・1mが1,100円(税込)で掲載されています。複数の電源アダプターをまとめたい場合に検討できる商品です。
ダイソーのUSB付き電源タップは?
USB充電器を別に用意したくない人には、USBポート付きのコードタイプも選択肢になります。
公式ネットストアに掲載されている「2コンセントタップコード(Type-A+Type-C、2ポート、白)」は、次の仕様です。
- 価格:1,100円(税込)
- コード長:1m
- ACコンセント:2口
- USBポート:2口(Type-A・Type-C)
- USB合計出力:3.1A
スマートフォンなどのUSB充電と、通常のコンセント接続を一か所にまとめられる点が特徴です。
なお、コードのない「コンセントタップ 2個口 USB2ポート 2.4A」も500円(税込550円)で掲載されています。こちらはACコンセント2口とUSBポート2口を備え、USB機器の充電に使える商品です。コード付きタイプとは用途が違うため、購入時に区別してください。
雷ガード付きの延長コードもある
延長コード 20cm雷ガード付220円(税込)
公式ネットストア掲載価格
雷サージ軽減素子を内蔵し、コンセントから侵入する誘導雷の電圧を制限する機能を備えています。
この商品は、一般的な1m・2m・3mの延長コードとは異なり、コード長が20cmの短いタイプです。
注意したいのは、雷ガードがあればすべての落雷被害を防げるわけではないことです。ダイソーの商品説明でも、テレビアンテナ・電話線・インターネット回線・アース線などから侵入する雷には対応できないと説明されています。
さらに、雷ガードランプが点灯していない場合は雷保護機能がありません。雷対策を目的に購入するなら、ランプの状態や使用条件まで確認してください。
【公式情報で比較】ダイソーとキャンドゥの延長コードはどちらがお得?
100円ショップで延長コードを探す場合、比較対象になるのがキャンドゥです。両社とも100円(税込110円)ではなく、商品ごとに価格が設定されています。
2026年10月時点で確認できる公式通販の商品情報を整理すると、次のようになります。
価格は公式通販の掲載価格(税込)。長さが異なる商品は同条件での価格比較ではありません。
キャンドゥ公式ネットショップでは、1口1mが330円(税込)、1口2.5mが550円(税込)で掲載されています。ただし、1m商品には売り切れ表示があり、2.5m商品には入荷待ち表示が確認できる場合があります。
価格重視ならダイソー、必要な長さで比較するなら両社を確認
1mの基本タイプで比較すると、ダイソーの220円に対してキャンドゥは330円です。価格だけならダイソーが110円安くなります。
ただし、キャンドゥには2.5mタイプがあり、ダイソーの2m・3mとは長さが異なります。単純に値段だけを見るのではなく、設置場所に必要な長さと差し込み口の数を合わせて比較するのが合理的です。
また、USB付きや雷ガード付きなどの付加機能を求める場合は、商品名だけでなく出力や保護機能の内容まで確認しましょう。
【売り場・在庫確認】ダイソーの延長コードはどこに売ってる?
延長コードを買いにダイソーへ行ったものの、どの棚にあるのか分からないという人もいるでしょう。
公式ネットストアでは「電気」カテゴリーに分類されています。実店舗では、まず電気小物コーナーを探すのがおすすめです。
延長コードが見つかりやすい売り場
店舗によって陳列場所は異なりますが、次の場所を順番に確認すると探しやすくなります。
1. 電気小物・電気用品コーナー
2. 電池・電球・配線用品の周辺
3. スマートフォン・パソコン周辺機器の棚
USB付きタップはスマートフォン周辺機器の近く、一般的な延長コードは電気用品や配線用品の近くに置かれている場合があります。
見つからない場合は、店員に「コンセントに差して使う1個口の延長コードを探しています」と伝えると、USBケーブルなど別の商品と混同しにくくなります。
DAISOアプリで店舗別の在庫を確認する方法
DAISO公式アプリ
商品名や店舗名から、店舗ごとの在庫状況を調べられます。会員登録不要で利用できる機能もあります。
在庫確認の手順は次のとおりです。
1. DAISOアプリを開く。
2. 商品検索で「延長コード」と入力する。
3. 探している商品の長さや口数を確認する。
4. 行きたい店舗を選択する。
5. 表示された在庫状況を確認する。
特に注意したいのは、延長コードという検索語だけでは、1m・2m・3mやUSB付きの商品を区別しにくいことです。欲しい商品の種類を絞って確認しましょう。
大創産業の公式案内によると、アプリの在庫情報は前日夜時点の状況です。来店時には売り切れている可能性があり、一部対象外店舗もあります。また、電話での在庫確認や商品の取り置きには対応していません。
ネットストアで在庫なしと表示されていても、実店舗の在庫まで一律にゼロとは限りません。購入を急ぐ場合は、アプリで近隣店舗を確認する方法が現実的です。
【安全性を検証】1500W・屋内専用・雷ガードの注意点
ダイソーの延長コードを選ぶうえで、価格以上に大切なのが安全性です。
基本タイプの公式商品情報には、定格電圧125V、定格電流15A、合計使用量1500Wまでという仕様が記載されています。
しかし、1500Wという数字だけを見て、どんな家電にも使用できると考えるのは危険です。
1500Wまでなら何でも接続できるわけではない
1mタイプの公式商品説明には、エアコン・ヒーター・こたつ・電子レンジ・食洗器・電気調理器・ドライヤー・掃除機・電気ポットなど、急激に電力を必要とする製品には使用しないよう警告があります。
つまり、定格1500Wという数字は、あらゆる家電の使用を保証するものではありません。接続機器の取扱説明書に延長コードの使用禁止が記載されている場合は、その指示を優先してください。
購入前に確認したい基本仕様
定格電圧
125V
定格電流
15A
合計使用量
1500Wまで
使用場所
屋内専用
使用対象
日本国内専用
屋内専用の商品を屋外で使わない
ダイソーの基本タイプには屋内専用という表示があります。
そのため、ベランダや庭、雨や水しぶきがかかる場所での使用には適していません。屋外で電源を使う必要がある場合は、屋外使用に対応した防雨・防水仕様の製品を選ぶ必要があります。
また、コードを家具で強く挟んだり、束ねた状態で使ったり、通路で踏みつけたりすることも避けてください。
雷ガード付きでも完全な雷対策にはならない
雷ガード付き商品は、コンセントから侵入する雷サージの電圧を軽減するための機能を備えています。
ただし、ダイソー公式商品説明にも、軽減素子の耐容量を超える雷エネルギーには対応できないことや、アンテナ線・電話線などから侵入する雷には効果がないことが記載されています。
雷ガードは、接続機器の安全を100%保証する装置ではありません。
過去の自主回収と現在の商品は区別する
ダイソーでは2020年8月、過去に販売したコード付きタップの一部について自主回収を発表しています。
対象となったのは、次の2商品です。
- コード付タップ 2.5m・3個口・VCTFKL665
- コード付タップ 1.5m・3個口・VCTFKL665
大創産業の2020年8月29日付の公式発表では、内部金具に緩みがある商品が見つかり、発煙・発火の恐れがあるとして自主回収を実施したと説明しています。
この回収対象は、今回紹介している1個口の1m・2m・3mタイプとは別の商品です。過去に自主回収があったという事実だけで、現在掲載されている商品すべてが危険だと判断することはできません。
一方で、電気製品である以上、購入後もプラグやコードに異常がないか確認する習慣が必要です。
国民生活センターも2025年7月31日公表の「見守り新鮮情報 第517号」で、定格を超えた使用、コードの踏みつけ、ほこりの蓄積、配線器具の経年劣化に注意を呼びかけています。異臭や変色、変形がある場合は使用を中止し、交換を検討してください。
【口コミ・評判を検証】ダイソーの延長コードはどんな人におすすめ?
ダイソーの延長コードについて、実際の利用者の反応を取り上げた生活情報メディアの記事では、価格の手頃さを評価する意見が紹介されています。
一方、過去の自主回収を気にする声や、使用中の異音などを理由に別メーカーの商品を選んだという投稿も取り上げられています。旅行や入院時に持参する用途で利用しているという反応もあります。
こうした声から読み取れるのは、安価で手軽に購入できる点が魅力である一方、電気製品としての安全性や耐久性を気にする人もいるということです。
ただし、SNSの個別投稿は利用者全体の満足度を示す統計ではありません。また、現在の公式商品ページにはレビューが表示されていない商品もあります。口コミだけで安全性や品質を断定するのは適切ではありません。
ダイソーの延長コードが向いている人
- パソコンやテレビなどの低消費電力機器の配線を延長したい人
- 220円~440円程度で基本的な延長コードを購入したい人
- 1口タイプで十分な人
- 必要な長さが1m・2m・3mの範囲に収まる人
- 商品表示を確認し、適切な使い方を守れる人
別の製品を検討したほうがよい人
- 屋外や水がかかる場所で使用したい人
- ヒーターや電子レンジなど消費電力の大きい家電を接続したい人
- 多数の家電を同時に接続する必要がある人
- 雷対策に高い保護性能を求める人
- 長期間の連続使用や耐久性を重視し、詳細な製品保証を求める人
【プロの結論】安さだけでなく用途と定格で選ぶ
ダイソーの延長コードを選ぶ際、最も大切なのは「安いから買う」ではなく「接続する機器と使用環境に適合するから買う」という考え方です。
例えば、パソコンやテレビの配線を少し延ばしたいなら、220円の1mタイプや330円の2mタイプは選択肢になります。一方、USB充電をまとめたいなら1,100円のUSB付きコードタイプ、複数の機器を接続したいなら複数口タイプを検討するほうが合理的です。
さらに、定格1500Wは安全に使用できる条件の一つであって、接続機器の種類や使用環境を無視してよいという意味ではありません。
電気製品は、価格よりも使用条件を優先することが、長く安全に使うための基本です。
【FAQ】ダイソーの延長コードに関するよくある質問
Q1:ダイソーの延長コードは110円(税込)で買えますか?
A1:今回確認した基本的な1個口タイプは、1mが220円、2mが330円、3mが440円(税込)です。110円の商品とは異なる価格設定です。
Q2:ダイソーの延長コードは何口ありますか?
A2:基本の1m・2m・3mタイプは1個口です。そのほか、3個口や4個口、6.5個口、8.5個口の商品なども公式ネットストアに掲載されています。
Q3:ダイソーの延長コードは1500Wまで使えますか?
A3:基本タイプの商品情報では合計使用量1500Wまでとされています。ただし、ヒーター・電子レンジ・ドライヤーなど、使用を禁止されている機器があります。商品説明と家電の取扱説明書を確認してください。
Q4:ダイソーの延長コードに雷ガード付きはありますか?
A4:あります。公式ネットストアには20cmの雷ガード付きタイプが220円(税込)で掲載されています。ただし、雷によるすべての被害を防げるわけではありません。
Q5:ダイソーの延長コードの在庫は電話で確認できますか?
A5:大創産業の公式案内では電話による在庫確認を受け付けていません。DAISOアプリから店舗別の在庫状況を検索してください。
Q6:ダイソーの延長コードは屋外でも使えますか?
A6:今回紹介した基本タイプは屋内専用です。屋外や水がかかる場所では使用せず、屋外対応の製品を選んでください。
Q7:ダイソーとキャンドゥではどちらが安いですか?
A7:基本の1m・1個口タイプでは、ダイソーが220円、キャンドゥが330円(税込)です。ただし、商品によって長さや機能が異なるため、仕様も比較してください。
まとめ:ダイソーの延長コードは価格・長さ・安全性で選ぼう
2026年10月時点のダイソー公式ネットストア掲載情報では、基本的な1個口の延長コードは1mが220円、2mが330円、3mが440円(税込)です。
さらに、USB付きのコードタイプや複数口の電源タップ、雷ガード付きの商品も掲載されており、使用目的に合わせて選択できます。
購入前に確認しておきたいポイントは、次の5つです。
- 必要なコードの長さを測っておく。
- 1口で足りるか、複数口が必要か確認する。
- 定格1500Wと接続する家電の使用条件を確認する。
- 屋内専用・屋外対応など使用場所を確認する。
- DAISOアプリで店舗別の在庫を調べる。
延長コードは、毎日使う身近な電気用品だからこそ、価格だけで選ぶべきではありません。220円の商品でも、用途に合っていて正しい使い方を守れば便利に活用できます。
まずは使用する場所と家電の種類を確認し、必要な長さと機能を満たす商品を選んでください。
安さ・使いやすさ・安全性の3つを見極めることが、ダイソーの延長コード選びで失敗しないためのポイントです。
主な参考資料
- ダイソー公式ネットストア「延長コード・ケーブル」商品一覧・各商品仕様
- 大創産業公式企業サイト「店舗運営ポリシー」「在庫検索アプリ」
- キャンドゥ公式ネットショップ「電源タップ・延長コード」
- 国民生活センター「配線器具 その使い方、間違っていませんか?正しく使って安全に」(2025年7月31日)
- 大創産業「コード付きタップ お買い求めのお客さまへのお詫びとお知らせ」(2020年8月29日)
- イチオシ「ダイソーの延長コード一覧とおすすめ6種類レビュー」