【そもそも稀血とは?】出現頻度1%以下の血液型が珍しい理由
稀血とは、一般的に出現頻度がおおむね1%以下で、輸血に必要な血液の確保が難しくなる可能性がある血液型を指す。
日本赤十字社の「献血まるわかり辞典」によると、日本ではボンベイ型(Oh型)やバーディーバー型(−D−)など、20種類以上の希少血液型が知られている。
ここで押さえておきたいのは、血液型はA・B・O・ABというABO式だけで決まるわけではないという点だ。赤血球の表面には、輸血時の適合性に関わるさまざまな抗原が存在する。Rh式をはじめ、Kell、Duffy、Diego、Kiddなど複数の血液型システムがあり、それぞれに細かな違いがある。
たとえば、ABO式では同じA型同士でも、赤血球に存在する特定の抗原が異なれば、輸血時に問題が生じる場合がある。特定の抗原を持たない人が、その抗原に対する抗体を持っている場合、一般的な血液を輸血できないことがあるためだ。
国際輸血学会(ISBT)では、一般的な血液型の抗原を欠く人のうち、その抗原が人口の99.9%以上に存在する場合などを、希少血液型の重要な判断基準としている。複数の一般的な抗原が同時に欠けることで、希少な組み合わせになるケースもある。
つまり、稀血は単純に人口に占める割合が少ない血液型だけではない。ほかの人にはない抗原の組み合わせや、特定の抗体との関係によって、輸血に使える血液が極端に限られることもある。
珍しい血液型は20種類以上ある

日本赤十字社の血液センターが紹介する希少血液型には、次のようなものがある。
- Oh型(ボンベイ型)
- −D−型(バーディーバー型)
- Rh-null型(Rhナル型)
- P型の一部の希少表現型
- Ko型(ケーゼロ型)
- Fy(a−)型
- Di(b−)型
- Jr(a−)型
このほかにも複数の希少な抗原型が確認されている。出現頻度は地域や民族的な背景によっても変わるため、ある国では比較的見つかる血液型が、別の国では極めて珍しいケースもある。
インドではボンベイ型が日本や欧州より比較的多く見つかる地域があることも、血液型の分布が世界一律ではないことを示している。
【20種類以上の珍しい血液型】特徴と輸血上の違いを比較
希少血液型を理解するには、どの抗原が存在し、どの抗原が欠けているのかを比較するのが分かりやすい。以下は日本赤十字社の血液センターや国際的な輸血医学資料に基づく主な血液型の整理だ。
出典:日本赤十字社・兵庫県赤十字血液センター、茨城県赤十字血液センター、Canadian Blood Services。Rh-nullの人数は世界の確定的な人口統計ではなく、紹介されている希少性の目安。
特に注目したいのは、同じRh式に属する血液型でも、Rh陰性、−D−、Rh-nullでは赤血球の抗原構成が大きく異なることだ。単に「Rhマイナスだから珍しい」という理解では、輸血上の違いを正しく把握できない。
日本赤十字社の兵庫県赤十字血液センターは、Fy(a−)を約100人に1人、Di(b−)を約500人に1人、Jr(a−)を約3,000人に1人と紹介している。これらは日本の血液型の分布を考えるうえで参考になる具体的な数値だ。
【ボンベイ型(Oh型)】O型に見えるのにO型の血液を輸血できない理由
珍しい血液型のなかでも、特に興味深いのがボンベイ型(Oh型)だ。
この血液型は、1952年にインドのボンベイ(現在のムンバイ)で報告されたことから、その名前が付けられた。通常のABO式血液型とは異なる仕組みが関係しており、見た目の血液型判定と実際の輸血適合性が一致しないことがある。
ボンベイ型の最大の特徴はH抗原がないこと
通常、人間の赤血球にはH抗原という物質が存在している。H抗原は、A抗原やB抗原が形成されるための土台となる物質だ。
ところが、ボンベイ型の人は遺伝的な特徴によって赤血球にH抗原を作ることができない。その結果、A抗原もB抗原も形成されない。
赤血球の表面だけを見るとA抗原もB抗原もないため、一般的なO型と似た反応を示す。しかし、通常のO型にはH抗原が存在する。ここが決定的な違いだ。
さらに、ボンベイ型の人はH抗原に対する抗体(抗H抗体)を持つことがある。通常のO型の赤血球にもH抗原が存在するため、O型の血液を輸血すると重篤な溶血性輸血反応を起こす危険性がある。
米国国立衛生研究所(NIH)の国立生物工学情報センターが公開する血液型の専門資料でも、ボンベイ型の人はH抗原を欠き、通常のO型ではなく同じH抗原欠損型の血液を必要とすると説明されている。
ボンベイ型と通常のO型は何が違う?
| 比較項目 | 通常のO型 | ボンベイ型(Oh) |
|---|---|---|
| A抗原 | なし | なし |
| B抗原 | なし | なし |
| H抗原 | あり | なし |
| 抗H抗体 | 通常なし | 持つことがある |
| 通常のO型血液の輸血 | 適合条件を満たせば可能 | 原則として不可 |
| 必要な血液 | 適合するO型など | ボンベイ型の適合血液 |
この違いから分かるように、ABO式の検査だけでは血液の適合性を十分に判断できない場合がある。特に、検査結果に通常とは異なる反応が現れたときには、専門的な追加検査が必要になる。
ボンベイ型であること自体が、必ずしも日常生活で病気や体調不良を引き起こすわけではない。大きな課題は、手術や事故などで輸血が必要になった際に、適合する血液を確保しなければならないことだ。
【Rh陰性・バーディーバー・Rh-null】似て非なる3つの希少血液型
珍しい血液型を調べると、Rh陰性、バーディーバー型、Rh-nullという3つの名称が頻繁に登場する。いずれもRh式血液型に関係しているが、抗原の欠損状態は同じではない。
1.Rh陰性はD抗原を持たない血液型
Rh陰性(Rhマイナス)とは、Rh式血液型の主要な抗原の一つであるD抗原を持たない状態をいう。
日本赤十字社によると、日本人のRh陰性の割合は約0.5%。およそ200人に1人という計算になる。
日本人のRh陰性の内訳は次のとおりだ。
| 血液型 | 日本人に占める割合 |
|---|---|
| A型Rh陰性 | 約0.20% |
| O型Rh陰性 | 約0.15% |
| B型Rh陰性 | 約0.10% |
| AB型Rh陰性 | 約0.05% |
| 合計 | 約0.50% |
欧米ではRh陰性が15%を超える国もあると日本赤十字社は説明している。日本と欧米の一部では分布に大きな差があり、日本でRh陰性の血液を確保することには独自の課題がある。
2.バーディーバー型(−D−)はD抗原だけを持つ特殊なRh型
バーディーバー型(−D−)は、Rh式血液型のなかでも非常に珍しいタイプだ。
通常のRh式血液型では、D・C・c・E・eという主要な抗原の組み合わせが問題になる。バーディーバー型では、D抗原を持つ一方、C・c・E・eの各抗原を欠いている。
日本赤十字社の資料ではD--(ディーダッシュダッシュ)という表記も使われている。遺伝子の型を示す−D−と、両方の染色体でこの特徴を持つ表現型のD--は、表記上の違いを含めて理解しておきたい。
この血液型の難しさは、本人が通常のRh抗原に触れることで、欠けている抗原に関連する抗体を作る可能性があることだ。特に抗Rh17抗体は、輸血の適合性を大きく制限する。
2026年に公開された輸血医学のレビューでも、D--型の患者では抗Rh17抗体が輸血管理上の大きな課題となり、希少ドナーとの連携や早期の血液学的評価が重要とされている。
3.Rh-nullは「黄金の血」と呼ばれるほど希少
Rh-nullは、世界でも特に珍しい血液型として知られている。
通常のRh陰性がD抗原を持たないのに対し、Rh-nullはRh式血液型に属するすべての抗原を赤血球上に持たない。
その希少性から「黄金の血(Golden Blood)」という呼び名が付けられている。実際に血液が金色という意味ではなく、極端に希少で医療上の価値が高いことを表現した通称だ。
Canadian Blood Servicesの解説では、Rh-nullを持つ人は世界で50人未満と紹介されている。これは通常のABO式やRh陰性の分布とは比較にならないほど希少な規模だ。
Rh-nullの赤血球はRh抗原を欠いているため、Rh抗原に対する抗体を持つ患者にとって貴重な適合血液となり得る。ただし、ABO式をはじめとするほかの血液型抗原まで存在しないわけではないため、あらゆる人に無条件で輸血できる「完全な万能血液」ではない。
一方、Rh-nullの本人が輸血を必要とする場合はさらに難しい。通常の血液にはRh抗原が存在するため、Rh-nullの患者にとって適合する血液を見つけることが非常に困難になる。
Rh陰性・−D−・Rh-nullの決定的な違い
| 種類 | D抗原 | その他のRh抗原 | 希少性のポイント |
|---|---|---|---|
| Rh陰性 | なし | 持つ場合がある | 日本人の約0.5% |
| −D− | あり | C・c・E・eを欠く | 特定抗原への抗体が問題になる |
| Rh-null | なし | すべて欠く | 世界でも50人未満とされる |
この3種類を混同しないことが、珍しい血液型を理解するうえで重要だ。Rh陰性だからといってRh-nullと同じではなく、−D−型も単純なRhプラス・マイナスの分類には収まらない。
【なぜ珍しい血液型は輸血が難しい?】日本赤十字社の凍結保存と登録制度
希少血液型の問題は、血液そのものが存在しないことだけではない。患者に適合する血液を、必要な量だけ、必要なタイミングで確保することが難しい点にある。
輸血が難しくなる3つの理由
第一の理由は、適合する献血者が少ないことだ。
一般的な血液型であれば、血液センターの在庫や献血者の協力によって必要量を確保できる可能性が高い。しかし、数千人に1人、あるいはそれ以下の頻度の血液型では、地域の在庫だけで対応できない場合がある。
第二の理由は、患者が特定の抗原に対する抗体を持っていることだ。
輸血や妊娠などをきっかけに、本人が持っていない赤血球抗原に対する抗体が作られることがある。これを不規則抗体という。患者が特定の抗体を持っている場合、一般的なABO式やRhD式が一致していても、その抗体が反応する抗原を持った血液は使用できないことがある。
第三の理由は、適合性の確認に時間がかかることだ。
希少血液型では、通常の血液型検査に加えて、詳細な抗原検査や交差適合試験が必要になる場合がある。国内の血液センターだけで確保できない場合には、他地域や海外の希少血液型ドナーとの調整も必要になる。
国際輸血学会の希少ドナーパネルは、世界各国の希少血液型ドナー情報を集約し、生命に関わる輸血需要に対応するための国際協力を進めている。
日本赤十字社が進める凍結保存
希少血液型の輸血問題に対応するため、日本赤十字社では特別な血液の管理体制を整えている。
茨城県赤十字血液センターの公式説明によると、希少血液型が検出された場合には、赤血球を凍結保存したり、本人に連絡して献血登録への協力を依頼したりする。
また、兵庫県赤十字血液センターの解説では、希少血液型の赤血球をマイナス80℃以下で凍結保存し、国の基準に基づく保存期間を10年間としている。
一般的な血液製剤とは異なり、長期間保存できるよう特殊な管理を行うことで、通常の献血だけでは確保しにくい血液を必要なときに利用できるよう備えている。
希少血液型の登録制度はどう機能する?
日本赤十字社の希少血液型管理では、検査によって珍しい血液型が確認された献血者に対し、登録への協力を依頼する仕組みがある。
登録された人の血液型情報は、輸血を必要とする患者との適合性を確認する際に役立つ。必要な血液が発生した場合には、適合する登録者に献血の協力を依頼し、必要な血液の確保につなげる。
その流れを整理すると、次のようになる。
希少血液型の検出
献血血液の検査などで、通常とは異なる赤血球抗原の特徴を確認する。
本人への登録依頼
希少血液型の献血者に連絡し、登録への協力を依頼する。
凍結保存とドナー情報の管理
必要な希少血液の一部を凍結保存し、登録者の情報を管理する。
患者との適合性を確認
輸血を必要とする患者の抗原・抗体情報と照合する。
必要に応じて献血を依頼
適合する登録者に協力を依頼し、医療機関への血液供給につなげる。
日本国内だけで十分な血液が集まらない場合には、国際的な協力体制も重要になる。希少血液型は国境を越えて情報を共有する必要がある医療資源なのだ。
なお、登録は本人の協力を前提とする制度であり、登録した時点でいつでも献血できることや、必要な血液が必ず確保できることを保証するものではない。
【希少血液型の検査と見分け方】一般的な血液検査では分からない?
自分が珍しい血液型かどうかを知りたい場合、健康診断などで受ける一般的な血液型検査だけでは不十分なことがある。
通常の検査で確認するのは、主にABO式とRhD式の血液型だ。希少血液型を調べるには、さらに詳しい赤血球抗原の検査が必要になる。
希少血液型を調べる主な検査
専門的な血液検査では、赤血球に特定の抗原が存在するかどうかを調べる。
代表的な方法は次の3つだ。
1.血清学的検査
特定の抗原に反応する試薬を赤血球に加え、凝集反応などから抗原の有無を確認する。日本赤十字社の血液センターでは、モノクローナル抗体を利用した検査などによって、D--、Ko、Jr(a−)などの希少血液型の検出に取り組んでいる。
2.不規則抗体検査
患者の血液中に、特定の赤血球抗原と反応する抗体が存在するかを確認する検査だ。輸血による溶血性副作用を防ぐために重要であり、一般的な血液型が一致している場合でも実施される。
3.遺伝子検査
血清学的な検査だけでは判定が難しい場合や、輸血によって検査結果に影響が出る場合などには、遺伝子情報を調べる方法が利用されることがある。
米国保健資源事業局(HRSA)の血液型判定に関する資料でも、血清学的検査で判定に食い違いがある場合などにDNAを利用した血液型判定を検討する方法が紹介されている。
自分の血液型を詳しく調べたい場合は?
自分がRh陰性だと分かっている場合でも、それだけでボンベイ型やバーディーバー型、Rh-nullなどの可能性を判断することはできない。
希少血液型の検査は、専門的な抗原検査や輸血検査を扱う医療機関・検査部門で行う必要がある。過去の輸血歴や不規則抗体の検査結果も判断材料になるため、自己判断で血液型を決めつけないことが大切だ。
特に、過去に希少血液型や特殊な不規則抗体を指摘されたことがある人は、手術や輸血を受ける前に医療機関へ伝えておくと、必要な準備を進めやすくなる。
【プロの結論】珍しい血液型で本当に重要なのは輸血への備え
珍しい血液型を理解するとき、注目すべきなのは希少性のランキングだけではない。
医療上のリスクを左右するのは、赤血球がどの抗原を持ち、患者がどの抗体を持っているかという組み合わせだ。
たとえば、Rh陰性は日本人の約0.5%という少ない血液型だが、日本赤十字社の茨城県赤十字血液センターでは、献血者全員の検査によって確保しやすいことから、同センターの希少血液型の管理区分には含めていない。
つまり、人口に占める割合が低いことと、医療現場で血液を確保するのが難しいことは、必ずしも同じではない。
反対に、ボンベイ型やRh-nullのように、一般的な血液では代替できないタイプは、人数の少なさ以上に適合条件の厳しさが問題となる。
読者が覚えておきたい判断基準は次の3つだ。
- Rh陰性とRh-nullを同じ血液型として扱わない。
- ABO式が一致していても、ほかの抗原や不規則抗体によって輸血できない場合がある。
- 希少血液型と診断された場合は、医療機関の指示に従い、必要に応じて献血者登録や情報管理に協力する。
希少血液型の問題は、本人だけで解決できるものではない。献血者、血液センター、医療機関、そして国際的なドナー情報ネットワークが連携して初めて、必要な血液を届ける体制が成り立つ。
【珍しい血液型】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:世界で最も珍しい血液型は何ですか?
Rh-null(Rhナル型)が、世界でも特に希少な血液型として知られている。「黄金の血」と呼ばれ、Canadian Blood Servicesでは世界で50人未満と紹介されている。赤血球上にRh式血液型のすべての抗原を持たないことが特徴だ。
Q2:日本人で珍しい血液型といえばRh陰性ですか?
Rh陰性は日本人の約0.5%で、およそ200人に1人の割合だ。ただし、日本赤十字社の一部の血液センターでは、献血者全員の検査によって血液を確保しやすいため、Rh陰性を希少血液型の管理対象から除外している。ボンベイ型や−D−型などとは輸血上の事情が異なる。
Q3:ボンベイ型の人はO型の血液を輸血できますか?
原則として輸血できない。ボンベイ型はH抗原を持たず、通常のO型にはH抗原が存在するためだ。抗H抗体による重篤な溶血性輸血反応を引き起こす危険性があるため、同じボンベイ型の適合血液が必要になる。
Q4:珍しい血液型は普通の血液型検査で分かりますか?
必ずしも分からない。一般的な検査はABO式やRhD式が中心で、希少血液型を確認するには追加の赤血球抗原検査や不規則抗体検査が必要になる場合がある。必要に応じて遺伝子検査も利用される。
Q5:珍しい血液型の人は献血登録できますか?
日本赤十字社では、希少血液型が検出された献血者に対して登録への協力を依頼する制度がある。登録者は、患者に適合する血液が必要になった際、献血の協力を依頼される場合がある。詳細は血液センターの案内に従う。
まとめ:珍しい血液型は希少性だけでなく輸血への備えが重要
珍しい血液型には、出現頻度がおおむね1%以下の稀血があり、日本赤十字社によると20種類以上が知られている。代表的なものには、ボンベイ型(Oh型)、バーディーバー型(−D−)、Rh-nullなどがある。
日本人のRh陰性は約0.5%で、欧米の一部の国と比較して少ない。一方、Rh陰性とRh-nullはまったく異なる血液型であり、ボンベイ型も通常のO型とは輸血上の適合性が異なる。
日本赤十字社は、希少血液型の凍結保存や献血者登録制度を通じて、必要な血液の確保に取り組んでいる。マイナス80℃以下での凍結保存や、国内外のドナーとの連携は、希少血液を必要とする患者にとって大切な支援体制だ。
2026年10月現在、希少血液型の医療課題を考えるうえで重要なのは、単に自分の血液型が珍しいかどうかを知ることではない。抗原と抗体の組み合わせを正確に把握し、必要なときに適合する血液を確保できる仕組みを維持することだ。
血液型の違いを知ることは、輸血医療を支える献血者や、希少血液を必要とする患者への理解にもつながっている。
主な参考資料
- 日本赤十字社「献血まるわかり辞典 vol.1 稀血/まれな血液」
- 茨城県赤十字血液センター「特別な血液」
- 兵庫県赤十字血液センター「血液型について」
- 長野県赤十字血液センター「HLA・まれな血液型」
- 国際輸血学会(ISBT)「Rare Donors」
- 米国国立生物工学情報センター(NCBI)「The Hh blood group」
- Canadian Blood Services「What is my blood type?」
- 米国保健資源事業局(HRSA)「Guidance for Addressing Blood Type Determination」