【卒業後の関係】2019年の再会から2022年のCM共演まで

目次

グループ卒業後も、2人の関係を示す出来事は続いている。

ここでは、特に注目された3つの出来事を紹介する。

2019年5月:GirlsAwardで卒業後初のツーショット

西野七瀬白石麻衣

2019年5月18日、幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」に西野と白石が出演した。

西野はイベント後、自身のInstagramに白石とのツーショットを投稿。「まいやんにも会えた」と再会を喜んだことが日刊スポーツで報じられている。

乃木坂46卒業後に2人が公の場で並んだ写真として注目され、ファンの間でも大きな反響を呼んだ。

この出来事は、2021年のCMが卒業後の最初の接点だったわけではないことを示している。

2021年1月:アサヒスーパードライCMで卒業後初共演

2021年1月26日から全国放送されたのが、アサヒビールの「アサヒスーパードライ」新CM「春、待ってるよ」篇だ。

乃木坂46卒業後、2人がCMで共演するのは初めてだった。

CMでは、白石と西野がそれぞれ自宅で過ごしながら、離れていてもお互いを思い、再会の日を待ち望む様子が描かれた。

撮影後のコメントも注目された。

- 白石麻衣:またいつか西野とご飯に行きたいという気持ちを表明。
- 西野七瀬:次にいつ会えるか分からないものの、早く会いたいという思いを伝えた。

なお、MANTANWEBなどの報道によると、撮影はそれぞれ個別に行われた。つまり、CM上では共演しているものの、同じ撮影現場で一緒に演技したというわけではない。

ここは誤解されやすいポイントだ。

それでも、広告主のアサヒビールが発表した撮影エピソードには、2人から互いを気遣うコメントが寄せられている。

2021年5月:白石が西野の代わりに『グータンヌーボ2』へ

もう一つ興味深いのが、カンテレのトーク番組『グータンヌーボ2』での出来事だ。

2021年5月、同番組のレギュラー出演者だった西野七瀬の代打として、白石麻衣が出演した。

白石は事前に西野と仕事で一緒になる機会があり、代打出演について本人に伝えたと明かしている。

さらに、白石は西野について、番組で楽しそうに話している姿を見るとうれしくなり、親のような気持ちになると語った。

このコメントからは、単に元同僚として付き合っているだけではなく、卒業後も相手の仕事を気にかけている様子が伝わってくる。

2022年2月:アサヒスーパードライCMで再び共演

2021年のCMに続き、2022年2月4日からは「もうすぐ春、2022」篇が全国放送された。

今回のCMでは、離れた場所にいる2人が、また一緒に過ごせる日を楽しみにしながら乾杯する姿が描かれている。

アサヒビールの公式ニュースリリースでは、2人が「もうすぐ春だね」「会いたいね」と語りかける内容も紹介された。

2021年に続いて翌年も同じ2人が起用されたことは、白西コンビの知名度や広告上の相性が評価されていたことをうかがわせる。

ただし、CMは広告作品であるため、その演出だけを根拠にプライベートでの交流頻度まで判断することはできない。

【関係性の検証表】ネットの噂と公表された事実はどう違う?

ここまでの出来事を、検索されやすい疑問と実際の記録に分けて整理した。

検索される疑問 確認できる事実 検証結果 初期から不仲だった? 2012年当時、白石は西野と仲良くなりたがっていた。 誤解に注意 距離はあったが、敵対関係を示すものではない。 西野は白石を嫌っていた? 2018年の番組で白石への尊敬を涙ながらに語った。 裏付けあり むしろ憧れを示す発言がある。 卒業後は会っていない? 2019年のGirlsAwardで再会し、ツーショットを公開。 事実と異なる 公の場で再会している。 2021年が卒業後初の接点? 2019年に再会。2021年は卒業後初のCM共演。 「CM初共演」と「初再会」は別。 現在も頻繁に会っている? 個人的な交流頻度を示す継続的な公表情報はない。 日常的な交流については断定できない。

この比較から見えてくるのは、初期の距離感と不仲は同じ意味ではないということだ。

また、卒業後のCM共演や番組での発言は互いへの好意的な姿勢を示しているが、現在のプライベートをすべて明らかにするものではない。

【2026年現在】西野七瀬と白石麻衣はそれぞれ何をしている?


女優・タレント

女優・モデル・タレント

乃木坂46を卒業してから、それぞれが独自のキャリアを築いている。

西野七瀬:映画・ドラマ・舞台などで活躍

西野七瀬は、乃木坂46卒業後、女優としての活動を広げてきた。

代表的な出演作には、次のような作品がある。

- 『あなたの番です』
- 『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』
- 『恋は光』
- 『大奥』
- 『1122 いいふうふ』
- 『少年と犬』

2026年の公式サイトでは、映画『90メートル』、映画『未来』、映画『免許返納!?』、TBSドラマ『未来のムスコ』などの出演情報が掲載されている。

また、NHK夜ドラ『税金で買った本』への出演も発表されており、映像作品を中心に幅広い活動を続けている。

白石麻衣:俳優業とバラエティーで存在感

白石麻衣も、乃木坂46卒業後は俳優業やモデル、バラエティー番組などで活動している。

代表的な出演作・活動には次のものがある。

- 『スマホを落としただけなのに』シリーズ
- 『嘘喰い』
- 『法廷のドラゴン』
- 『最後の鑑定人』
- 『ぐるぐるナインティナイン』「ゴチになります!」
- 公式YouTubeチャンネル「my channel」

2026年10月の公式サイトでは、ROBON「AI決算ロボット」の新テレビCMへの出演も発表されている。

乃木坂46時代のモデルとしての知名度を生かしながら、映像作品や広告、バラエティーなどに活動領域を広げている。

2人の現在の関係性は?

2026年11月現在、2人はそれぞれ独立した芸能活動を続けている。

公式サイトで確認できる近年の出演情報は個別の仕事が中心であり、新たな共同ドラマや共同CMが継続的に発表されているわけではない。

ただし、共演機会が少ないことと関係が悪いことは別問題だ。

乃木坂46時代の互いへの評価、2018年の涙の対談、卒業後のCMや番組でのエピソードを振り返れば、2人の間には長年の活動を通じて築かれた敬意があったことが分かる。

今後、ドラマや映画、バラエティー番組などで再び同じ作品に出演することになれば、白西コンビを懐かしむファンからも注目を集めそうだ。

【プロの結論】白西コンビの本当の関係を見極める3つのポイント

西野七瀬と白石麻衣の関係性を正しく理解するためには、次の3点が重要だ。

1. 仲良しと不仲の二択で考えない

2人は初期から常に一緒に行動するタイプだったわけではない。白石は積極的に距離を縮めようとし、西野は当初、白石に対して遠慮があった。

しかし、それは必ずしも人間関係の悪化を意味しない。

2. 本人の発言と実際の出来事を重視する

特に重要なのが、2018年11月の『乃木坂工事中』だ。

西野自身が白石への憧れを語り、涙を流したという具体的な出来事は、関係性を理解するうえで非常に重要な材料となる。

また、2019年のGirlsAwardや2021年の『グータンヌーボ2』でのエピソードも、卒業後の関係を考える手掛かりになる。

3. 共演の有無だけで現在の友情を判断しない

芸能人にとって、卒業後の仕事はそれぞれの所属先や出演契約、企画内容によって決まる。

共演が減ったからといって、友情がなくなったとは限らない。

反対に、CMで共演したからといって、日常的に頻繁に会っているとも断定できない。

公表された発言や出来事を基準に考えることが、2人の関係を正しく理解する近道だ。

【西野七瀬と白石麻衣】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:西野七瀬と白石麻衣は本当に不仲だったのですか?

A1:不仲だったと裏付ける決定的な公表情報はありません。活動初期には距離があったことを本人たちが明かしていますが、2018年の『乃木坂工事中』では西野が白石への尊敬を涙ながらに語っています。

Q2:白西コンビの代表曲は何ですか?

A2:代表的なのは2017年の「インフルエンサー」と2018年の「心のモノローグ」です。「インフルエンサー」ではWセンターを務め、「心のモノローグ」では2人のユニットが実現しました。

Q3:西野七瀬と白石麻衣は卒業後も共演していますか?

A3:はい。2019年にはGirlsAwardで再会し、2019年の卒業後、2021年にはアサヒスーパードライのCMで初共演しました。さらに2022年にも同ブランドのCMで共演しています。

まとめ:西野七瀬と白石麻衣は互いを認め合う関係だった

西野七瀬と白石麻衣の関係は、乃木坂46加入当初から常に親密だったわけではない。

しかし、2017年の「インフルエンサー」でのWセンター、2018年の「心のモノローグ」、そして『乃木坂工事中』での涙の対談を通じて、2人が互いを尊敬し、認め合っていたことが伝わってくる。

卒業後もGirlsAwardでの再会やアサヒスーパードライのCM共演、『グータンヌーボ2』でのエピソードなど、関係を感じさせる出来事が続いた。

白西コンビの本質は、最初から距離の近い2人だったことではなく、異なる個性を持つ2人が乃木坂46という場所で互いを認め合い、それぞれの道を歩み始めたことにある。

2026年現在も、それぞれが女優・タレントとして新しい挑戦を続けている。いつか再び2人が同じ作品で並ぶ日が来れば、乃木坂46時代を知るファンにとって、特別な再会になるに違いない。