創価大学の箱根駅伝2026結果を総括!総合8位の全区間記録と2027年展望を徹底解説

目次

2026年1月2日・3日に開催された第102回箱根駅伝で、創価大学は総合8位、10時間51分40秒という成績を収めた。往路8位、復路13位と後半に順位を落としながらも、総合順位を8位で守り抜き、7年連続となるシード権を獲得。6区では小池莉希が56分48秒の好記録で区間賞を獲得し、チームの存在感を示した。

さらに、2026年11月1日に行われた第58回全日本大学駅伝では、創価大学が過去最高の総合3位に入賞。2027年1月の第103回箱根駅伝への出場もシード校として決定している。2026年大会の全10区間の記録、歴代成績、2026-2027年度の選手一覧、ライバル校との比較を通じて、創価大学駅伝部の現在地と次回大会の注目ポイントを整理する。 HTML_BLOCK_HOLD_0

【2026年最新結果】創価大学は第102回箱根駅伝で総合8位!7年連続シード権を獲得

創価大学箱根駅伝

第102回箱根駅伝は2026年1月2日から3日にかけて開催された。創価大学は往路・復路合わせて217.1キロを走り、総合8位でフィニッシュした。

総合タイムは10時間51分40秒。創価大学の箱根駅伝における過去最高タイムを更新する記録だった。

往路8位・復路13位という結果をどう見るべきか

往路の成績は5時間24分02秒で8位。復路は5時間27分38秒で13位だった。

往路では、2区を担当したスティーブン・ムチーニが区間5位の好走を見せ、チームの順位を押し上げた。3区の織橋巧も区間9位でまとめ、5区の野沢悠真は区間6位。山登りを含む往路を安定して走り切り、8位で芦ノ湖に到達した。

一方、復路では6区の小池莉希が区間賞を獲得したものの、7区から10区では区間順位が伸び悩んだ。特に9区と10区はともに区間17位以上の順位ではなく、公式記録ではそれぞれ18位、17位となっている。

ただし、復路で順位を落としながらも、総合8位を維持した点は評価できる。箱根駅伝では各区間の個人成績だけでなく、10人全員が大きく崩れずに襷をつなぐことがシード権獲得の条件になるからだ。

チーム過去最高タイムを更新した意味

創価大学は2025年の第101回大会で総合7位、10時間53分35秒を記録していた。2026年は順位こそ1つ下げたものの、タイムは1分55秒短縮している。

2024年の第100回大会は10時間57分21秒だったため、2年間で5分41秒の短縮となった。

つまり、2026年大会は順位だけを見ると前年より後退したように映るが、記録面では着実な進歩を示した大会だった。総合優勝を狙うチームにとって、順位とタイムの両方を分けて評価する必要がある。

【全10区間の結果一覧】小池莉希の6区区間賞と各選手の走りを検証

創価大学の2026年箱根駅伝を詳しく理解するには、10人の走りを区間ごとに確認することが欠かせない。

以下は、東京箱根間往復大学駅伝競走の公式記録に基づく最終的な出走者、区間タイム、区間順位の一覧だ。区間エントリー発表時の配置ではなく、実際に出走した選手の結果を掲載している。

創価大学の第102回箱根駅伝・全区間成績

区間 選手名 区間タイム 区間順位 走りのポイント
1区 黒木陽向 1時間01分43秒 14位 初の箱根路で粘り強く襷をつなぐ
2区 スティーブン・ムチーニ 1時間06分00秒 5位 エース区間で順位を押し上げる
3区 織橋巧 1時間02分04秒 9位 上位を維持する安定した走り
4区 山口翔輝 1時間02分44秒 15位 往路後半を担当
5区 野沢悠真 1時間11分31秒 6位 山登りで上位の区間成績
6区 小池莉希 56分48秒 1位 区間賞・区間記録まであと1秒
7区 石丸惇那 1時間04分46秒 17位 総合8位を維持
8区 衣川勇太 1時間05分14秒 11位 1年生として箱根路を経験
9区 榎木凜太朗 1時間10分06秒 18位 長距離区間で粘りの走り
10区 齊藤大空 1時間10分44秒 17位 総合8位で大手町にフィニッシュ

6区・小池莉希が区間賞を獲得!区間記録まであと1秒

2026年大会で最も大きなインパクトを残した選手は、小池莉希だ。

小池は3年生として6区の山下りを担当。記録は56分48秒、区間1位だった。

注目すべきは、単に区間賞を獲得しただけではないことだ。陸上専門メディアの4years.による大会後の報道では、区間記録までわずか1秒に迫る走りだったことが伝えられている。

6区は箱根の山から小田原方面へ下る特殊な区間だ。急勾配の下り坂では、スピードだけでなく、着地時の衝撃に耐える脚力や身体のバランス、ペース配分が求められる。

小池はその難しい条件の中で、駒澤大学の伊藤蒼唯ら強豪選手を上回るタイムを記録した。区間2位の伊藤とは2秒差。創価大学の復路における最大の見せ場となった。

2区・ムチーニと5区・野沢も上位の走り

小池以外にも、注目すべき選手がいる。

2区のスティーブン・ムチーニは1時間06分00秒で区間5位。各大学のエースが集まる花の2区で、チームの順位を押し上げた。

また、5区の野沢悠真は区間6位。山登りという特殊な区間で上位の成績を残し、往路8位の土台を築いた。

この2人と小池の走りを見ると、創価大学はエース区間や特殊区間で勝負できる選手を擁していることが分かる。

復路後半に残った課題

一方、7区以降は区間順位が伸びなかった。石丸惇那、榎木凜太朗、齊藤大空はそれぞれ17位、18位、17位という結果だった。

特に9区・10区は距離が長く、終盤の選手層や単独走への対応力が総合順位を左右する。6区で区間賞を獲得できる力がある一方、その後の区間で上位校との差を縮められなかった点は、次回大会に向けた改善材料になる。

【歴代成績とシード権の経緯】創価大学はなぜ7年連続で箱根駅伝のシードを守れるのか

創価大学が箱根駅伝で安定した成績を残すようになった転換点は、榎木和貴監督の就任にある。

日本テレビの第102回大会公式チーム紹介によると、榎木監督が2019年に就任した後、創価大学は第96回大会で3年ぶりの出場を果たし、総合9位で初のシード権を獲得した。

さらに翌2021年の第97回大会では総合2位に躍進。往路優勝を果たし、復路でも優勝争いを演じるなど、箱根駅伝の上位常連校として一気に存在感を高めた。

創価大学の箱根駅伝・歴代成績

東京箱根間往復大学駅伝競走の公式記録に掲載された主な成績をまとめると、次のようになる。

  • 第91回・2015年:総合20位、11時間31分40秒。
  • 第93回・2017年:総合12位、11時間20分37秒。
  • 第96回・2020年:総合9位、11時間58分17秒。初のシード権を獲得。
  • 第97回・2021年:総合2位、10時間56分56秒。往路優勝を達成。
  • 第98回・2022年:総合7位、10時間56分30秒。
  • 第99回・2023年:総合8位、10時間55分55秒。
  • 第100回・2024年:総合8位、10時間57分21秒。
  • 第101回・2025年:総合7位、10時間53分35秒。
  • 第102回・2026年:総合8位、10時間51分40秒。

第96回大会から第102回大会まで、創価大学は7大会連続でシード権を獲得している。

シード権獲得の仕組みと創価大学の強み

箱根駅伝では、総合10位以内に入った大学に翌年の本大会へのシード権が与えられる。

11位以下の大学は、原則として秋の予選会を突破しなければならない。つまり、シード権を維持できれば、翌年の予選会に向けた負担を減らし、本大会を見据えた準備に集中できる。

創価大学の場合、2021年の総合2位という実績を一度きりの躍進で終わらせず、その後も7位、8位を中心に安定した成績を残していることが特徴だ。

総合優勝を経験していないことは課題だが、長期間にわたって本大会の出場権を確保している点は、チームの競技力と選手層が一定水準に達している証拠でもある。

他大学との順位比較から分かる2026年の立ち位置

第102回大会の上位10校は次の通りだった。

  • 1位:青山学院大学(10時間37分34秒)
  • 2位:國學院大學(10時間40分07秒)
  • 3位:順天堂大学(10時間43分55秒)
  • 4位:早稲田大学(10時間44分29秒)
  • 5位:中央大学(10時間44分31秒)
  • 6位:駒澤大学(10時間44分50秒)
  • 7位:城西大学(10時間46分17秒)
  • 8位:創価大学(10時間51分40秒)
  • 9位:帝京大学(10時間53分15秒)
  • 10位:日本大学(10時間53分56秒)

創価大学と7位の城西大学との差は5分23秒。一方、9位の帝京大学とは1分35秒差だった。

優勝した青山学院大学とのタイム差は14分06秒。上位7校との間には差があるものの、総合9位以下の大学に対してはシード権を守る位置につけていた。

この比較から見えるのは、創価大学がシード権争いでは一定の安定感を持つ一方、優勝争いに加わるには、複数区間で上位校と互角以上の走りをする必要があるということだ。

【2026-2027年度の選手一覧】創価大学駅伝部の主力と次世代メンバー

2027年の箱根駅伝を考えるうえで欠かせないのが、2026-2027年度の選手構成だ。

創価大学駅伝部の公式選手紹介では、4年生から1年生までの選手が掲載されている。2026年11月時点の学年別メンバーは以下の通りだ。

4年生:2027年箱根駅伝で最後の箱根路に挑む世代

4年生には、2026年大会で活躍した選手が複数在籍している。

  • 池邊康太郎(主将)
  • 大岩準
  • 岡野智也
  • 織橋巧(副主将)
  • 川上翔太
  • 川田聖真
  • 小池莉希(副主将)
  • 齊藤大空
  • 篠原一希
  • スティーブン・ムチーニ
  • 根上和樹
  • 細田峰生

この世代の注目選手は、やはり小池莉希とスティーブン・ムチーニだ。

小池は2026年箱根駅伝の6区区間賞獲得者。ムチーニは2区で区間5位の成績を残している。織橋巧も3区で区間9位となった実績がある。

さらに、2026年11月1日の全日本大学駅伝では、小池が4区、ムチーニが7区を担当し、ともに区間2位の好走を披露した。

3年生:主力への成長が期待される選手たち

  • 有馬貫太
  • 石丸修那
  • 浦川栞伍
  • 榎木凜太朗
  • 齋藤一筋
  • ソロモン・ムトゥク
  • 中村柊一
  • 西山修平
  • 野尻七星
  • 迫紘太
  • 八田聡良
  • 山口翔輝
  • 山瀬美大

山口翔輝と榎木凜太朗は、2026年の箱根駅伝でも出走経験を持つ選手だ。

特に山口は、2026年11月1日の全日本大学駅伝でアンカーを務めた。最終8区で順位を2つ押し上げ、創価大学を過去最高の総合3位に導いた立役者となった。

箱根駅伝でも長距離区間を担える選手として、今後の起用に注目が集まる。

2年生:箱根駅伝経験者を中心とする世代

  • 内山椋太
  • 大倉凰來
  • 小島宗大
  • 衣川勇太
  • 澤江伊吹
  • 藤田圭悟
  • 松本快斗
  • 山本菖蒲
  • 吉本聖志

衣川勇太は2026年大会の8区を担当した選手だ。1年生で箱根路を経験したことは、今後の成長に向けた大きな財産になる。

次回大会では、前回の経験を生かして、より上位の区間順位を目指せるかが注目される。

1年生:2026年度入学の新戦力

  • 赤坂勇輔
  • 内田涼太
  • 小島大輝
  • 柏葉隆基
  • 川村友朗
  • 菅野元太
  • 田村幸太
  • 南葉銀聖
  • 藤﨑潤慈
  • べナード・キクンビ
  • 保芦摩比呂
  • 松本大輝
  • 村上遵世

1年生にも、すでに大学駅伝で経験を積んでいる選手がいる。

2026年11月の全日本大学駅伝では、田村幸太、菅野元太、村上遵世が出走。いずれも1年生ながら全国規模の大会を経験した。

特に、全日本大学駅伝のような長距離のチーム競技で経験を積むことは、箱根駅伝の選手選考においても重要な材料になる。

なお、上記は駅伝部公式サイトに掲載されている部員名簿であり、2027年箱根駅伝の正式な出場登録選手や区間エントリーとは異なる。部員全員が本大会に出走するわけではない。

【2027年箱根駅伝の出場状況】創価大学はシード校として第103回大会に出場決定

2027年の箱根駅伝について、最も重要なポイントは、創価大学がすでに出場権を獲得していることだ。

2026年1月の第102回大会で総合8位に入ったため、翌年の第103回大会へのシード権を獲得した。したがって、創価大学は2026年10月の予選会を経由する必要がない。

第103回箱根駅伝の開催日程と出場校

第103回東京箱根間往復大学駅伝競走は、2027年1月2日・3日に開催される予定だ。

2026年10月17日に予選会が行われ、2027年大会に出場する20大学が確定した。

シード校は次の10大学である。

  • 青山学院大学
  • 國學院大學
  • 順天堂大学
  • 早稲田大学
  • 中央大学
  • 駒澤大学
  • 城西大学
  • 創価大学
  • 帝京大学
  • 日本大学

予選会から出場権を獲得したのは、東洋大学、中央学院大学、東海大学、専修大学、東京農業大学、山梨学院大学、大東文化大学、神奈川大学、日本体育大学、法政大学の10校だ。

この20大学に関東学生連合を加えたチームが第103回大会に出場する。

2027年の創価大学はどのような布陣になるのか

2027年大会の具体的な区間エントリーは、2026年11月1日時点では未発表だ。

現段階で注目したいのは、2026年箱根駅伝で実績を残した4年生の存在である。

小池莉希、スティーブン・ムチーニ、織橋巧、齊藤大空らは、2027年1月の大会に出場できる学年にある。彼らが再び箱根路に立てば、前回大会の経験を生かした走りが期待できる。

ただし、実際の出走は選手のコンディションやチーム内の競争、監督の戦略によって決まる。公式部員名簿だけで出走区間を断定することはできない。

2026年11月1日の全日本大学駅伝で過去最高の3位

2027年箱根駅伝を占ううえで、見逃せない最新ニュースがある。

2026年11月1日に開催された第58回全日本大学駅伝で、創価大学は5時間09分28秒で総合3位に入った。

これは創価大学にとって同大会で初めてのトップ3入りとなる過去最高順位だ。

レース序盤は苦しい展開となり、3区終了時点では11位。しかし、4区の小池莉希が区間2位、7区のスティーブン・ムチーニも区間2位と好走し、順位を押し上げた。

最後の8区を担当した山口翔輝は、5位で襷を受けると、青山学院大学をかわして3位に浮上。チームの過去最高順位を確定させた。

榎木和貴監督は大会後、チームの結果を評価しながらも、区間ごとの調整や戦略面には改善の余地があると振り返っている。

2026年10月の出雲駅伝では9位だった創価大学が、11月の全日本大学駅伝では3位まで順位を上げた。この流れは、箱根駅伝に向けてチームの状態が上向いていることを示す材料になる。

【2027年の注目ポイント】創価大学が総合8位からさらに順位を上げるための課題

創価大学が次回大会でさらに上位を目指すためには、2026年大会で見えた強みを伸ばしながら、復路後半の課題を改善する必要がある。

注目ポイント1:小池莉希の6区再挑戦

最も注目される選手の一人が小池莉希だ。

2026年箱根駅伝で6区区間賞を獲得し、11月の全日本大学駅伝でも4区区間2位。山下りだけでなく、平地でも高い競技力を発揮している。

2027年大会でも出走する場合、6区を再び担当するのか、別区間で勝負するのかが見どころになる。

ただし、区間変更の可能性もあるため、実際の配置は公式エントリー発表を待つ必要がある。

注目ポイント2:ムチーニと山口翔輝の得点力

スティーブン・ムチーニは2026年箱根駅伝2区で区間5位、全日本大学駅伝7区で区間2位を記録した。

山口翔輝も2026年箱根駅伝4区を経験し、全日本大学駅伝ではアンカーとしてチームを3位に押し上げた。

この2人が主要区間で安定した走りを見せられれば、上位校とのタイム差を縮める可能性がある。

注目ポイント3:復路の選手層を厚くできるか

2026年大会の創価大学は6区で区間賞を獲得したものの、7区以降は区間上位に食い込めなかった。

箱根駅伝は、1人のエースだけで勝てる大会ではない。往路で好位置につけても、復路の選手が崩れれば順位を守ることは難しい。

衣川勇太ら箱根駅伝経験者の成長に加え、1・2年生の台頭が重要になる。

注目ポイント4:総合7位以上、さらに上位を狙えるか

2026年大会の創価大学は8位だった。7位の城西大学との差は5分23秒であり、上位進出には複数区間でのタイム短縮が必要となる。

一方、2026年11月の全日本大学駅伝では青山学院大学を上回る3位に入った。少なくとも、強豪校と競り合える区間を持っていることは明らかになった。

箱根駅伝は全日本大学駅伝とコースの距離や特性が異なるため、全日本の順位がそのまま箱根の順位になるわけではない。それでも、選手層や長距離への対応力を測るうえで重要な材料となる。

情報を見る際に押さえたい3つの違い

創価大学の2027年大会に関する情報を追う際は、次の3点を区別すると、誤った情報に振り回されにくい。

  • シード権:前回大会の総合10位以内で獲得する翌年の出場権。創価大学はすでに獲得済み。
  • 選手登録:本大会に向けて登録される選手の一覧。駅伝部の全部員名簿とは異なる。
  • 区間エントリー:1区から10区までの担当予定選手を示す情報。当日の選手変更によって実際の出走者が変わる場合がある。

この違いを理解しておけば、2027年大会の出場決定と、実際の10区間のメンバー決定を混同せずに済む。

【よくある質問】創価大学の箱根駅伝に関するFAQ

Q1:創価大学は2026年の箱根駅伝で何位でしたか?
A1:第102回箱根駅伝で総合8位でした。総合タイムは10時間51分40秒で、往路8位、復路13位。7年連続のシード権を獲得しました。

Q2:2026年の箱根駅伝で創価大学の区間賞を獲得した選手は誰ですか?
A2:小池莉希選手です。6区を56分48秒で走り、区間1位を獲得しました。区間記録まであと1秒に迫る好成績でした。

Q3:創価大学は2027年の箱根駅伝に出場できますか?
A3:出場が決定しています。2026年の第102回大会で総合8位となり、シード権を獲得したため、第103回大会は予選会を経ずに出場します。

Q4:創価大学の箱根駅伝での最高順位は何位ですか?
A4:2021年の第97回大会で記録した総合2位です。往路優勝を果たし、総合優勝まであと一歩に迫りました。

Q5:創価大学駅伝部の2026-2027年度の主力選手は誰ですか?
A5:小池莉希、スティーブン・ムチーニ、織橋巧、山口翔輝、榎木凜太朗らが注目選手です。特に小池とムチーニは2026年の全日本大学駅伝でも区間2位の成績を残しています。

Q6:2027年箱根駅伝の創価大学の区間エントリーは発表されていますか?
A6:2026年11月1日時点では、2027年大会の正式な区間エントリーは発表されていません。現在公開されている駅伝部の選手一覧と、本大会の区間配置は別の情報です。

Q7:創価大学は箱根駅伝で何年連続シード権を獲得していますか?
A7:第96回大会から第102回大会まで、7年連続でシード権を獲得しています。2026年大会の総合8位によって、2027年大会へのシード出場も決まりました。

まとめ:創価大学の箱根駅伝2027は総合8位からの飛躍に期待

創価大学は2026年の第102回箱根駅伝で総合8位、10時間51分40秒を記録し、7年連続のシード権を獲得した。

往路8位、復路13位という結果には、往路の安定感と復路後半の課題が表れている。一方、小池莉希の6区区間賞、ムチーニの2区区間5位、野沢悠真の5区区間6位など、個々の選手が強みを発揮したことも見逃せない。

さらに、2026年11月1日の全日本大学駅伝では過去最高の総合3位に入賞。箱根駅伝に向けて、強豪校と競い合える力を示した。

2027年の第103回大会はシード校として出場が確定している。今後の焦点は、小池莉希やムチーニら実績ある選手の起用、山口翔輝ら中堅世代の成長、そして復路後半を支える選手層の充実だ。

創価大学の箱根駅伝を評価する際は、単純な総合順位だけでなく、区間賞、チームタイム、往路・復路のバランス、次世代選手の成長を合わせて見ることが重要になる。

7年連続シードという安定した実績に、2026年全日本大学駅伝の初の表彰台という勢いが加わった創価大学。2027年の箱根路で総合順位をさらに押し上げられるか、榎木和貴監督のチームづくりと選手たちの挑戦に注目したい。