東京ヴェルディ対鹿島アントラーズ2026全3戦を検証!スコア・得点者・12月再戦を徹底解説
2026年の東京ヴェルディ対鹿島アントラーズは、3月7日、4月29日、8月29日の3試合で対戦し、ここまで鹿島が2勝、東京ヴェルディが1勝という結果になっている。鹿島は鈴木優磨の2得点で最初の対戦を制し、8月にはレオ・セアラの2ゴールで再び勝利。一方、4月の味の素スタジアムでは東京Vが2-1で逆転勝利を収めた。
注目したいのは、単純な勝敗だけではない。シュート数やゴール期待値(xG)を比較すると、鹿島が圧倒的に試合を支配した8月の一戦と、東京Vが前線からのプレスで鹿島を崩した4月の一戦には、明確な違いがある。さらに、次の対戦は2026年12月19日15時、MUFGスタジアムで予定されている。3試合の結果、得点者、戦術的な違い、過去の対戦成績、次戦の日程まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
2026年の対戦成績:鹿島アントラーズが2勝、東京ヴェルディが1勝。 得点者:3月は鈴木優磨が2得点、4月は濃野公人・熊取谷一星・吉田泰授、8月はレオ・セアラが2得点。 8月の試合:鹿島がシュート24本対4本、ゴール期待値2.91対0.12で圧倒。 4月の試合:東京Vが2-1で逆転勝利。鹿島は三竿健斗の退場で数的不利になった。 次回対戦:12月19日(土)15時、MUFGスタジアムで鹿島ホームの第20節を開催予定。
【2026年の対戦結果】東京V対鹿島は鹿島の2勝1敗

2026年の東京ヴェルディと鹿島アントラーズの対戦は、3試合とも異なる展開になった。
最初の3月7日は鹿島が2-0で勝利。続く4月29日は東京Vが2-1で逆転し、ホームで鹿島に今大会初の90分での敗戦を与えた。そして8月29日には鹿島が再び2-0で勝利している。
| 試合日 | 大会 | スコア | 勝利チーム |
|---|---|---|---|
| 2026年3月7日 | J1百年構想リーグ第5節 | 鹿島 2-0 東京V | 鹿島 |
| 2026年4月29日 | J1百年構想リーグ第13節 | 東京V 2-1 鹿島 | 東京V |
| 2026年8月29日 | 2026/27 J1リーグ第4節 | 東京V 0-2 鹿島 | 鹿島 |
3試合の合計得点は鹿島5点、東京V2点。勝ち点を獲得した試合数では鹿島が上回っている。
ただし、4月の試合では東京Vが首位を走っていた鹿島を相手に、自分たちの攻撃スタイルを貫いて勝利した。鹿島にとっては、3月と8月のように主導権を握る試合運びができるかどうかが、東京V戦の大きなテーマになっている。
なお、3月と4月はシーズン移行前の特別大会「明治安田J1百年構想リーグ」、8月は新しいシーズンの「2026/27明治安田J1リーグ」に属する。大会の区分が異なるため、同じ2026年の対戦でも記録を分けて理解する必要がある。Jリーグの公式シーズン情報でも、2026年8月から新しいシーズンカレンダーに移行したことが案内されている。
【3月7日の試合】鈴木優磨の2ゴールで鹿島が2-0完封
2-0
鹿島アントラーズ - 東京ヴェルディ
2026年3月7日の明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第5節は、鹿島のホーム、メルカリスタジアムで開催された。
試合は鹿島が前半のうちに2点を奪い、東京Vを無得点に抑える展開となった。
鈴木優磨が前半に2得点
先制点は26分。鹿島が左CKを獲得すると、キッカーの柴崎岳がボールを供給。鈴木優磨がペナルティエリア中央からヘディングで合わせ、ゴールを決めた。
追加点は前半終了間際の45分+5。東京Vの新井悠太にハンドの判定があり、鹿島がPKを獲得する。キッカーを務めた鈴木が右足でゴール左上に決め、2点差に広げた。
後半は東京Vが反撃を試みたものの、鹿島の守備を崩せなかった。
この試合で鹿島が勝利した要因は、セットプレーと試合の流れを決める時間帯での得点にある。CKから先制し、前半終了間際のPKで追加点を挙げたことで、後半は無理に攻める必要がなくなった。
シュート数とゴール期待値も鹿島が優勢
Jリーグ公式の試合速報によると、両チームの数字には大きな差があった。
- 鹿島のシュート数:11本
- 東京Vのシュート数:3本
- 枠内シュート:鹿島5本、東京V1本
- ゴール期待値:鹿島1.40、東京V0.12
シュート数だけでなく、得点につながる可能性の高いチャンスの創出でも鹿島が優位だった。
東京Vは3本のシュートにとどまり、攻撃の回数そのものを十分に確保できなかった。鹿島は柴崎のキック精度と鈴木の決定力を生かし、効率よく試合を進めた。
【4月29日の試合】東京Vが2-1で逆転!鹿島の連勝を止めた一戦
2-1
東京ヴェルディ - 鹿島アントラーズ
4月29日の明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第13節は、味の素スタジアムで行われた。
この試合は、2026年の3試合の中でも特に戦術的な意味が大きい。
鹿島は3月の対戦で2-0と勝利していたが、東京Vはホームで前線から積極的にプレッシャーをかける戦い方を選択。その守備が鹿島のビルドアップに影響を与えた。
濃野公人が先制するも、東京Vが前半に逆転
試合が動いたのは19分だった。
鹿島は師岡柊生の左サイドからのクロスを起点に攻撃を展開。鈴木優磨がヘディングで折り返し、混戦から濃野公人が左足で押し込んだ。
しかし、東京Vは先制を許しても攻撃の姿勢を崩さなかった。
34分、安西幸輝の横パスを熊取谷一星が奪取。そのまま右足で浮かせたシュートを放ち、早川友基の頭上を越えて同点ゴールを決めた。
さらに40分、右サイドを抜け出した松橋優安がクロスを供給。吉田泰授がダイビングヘッドで合わせ、東京Vが2-1と逆転した。
前半のうちに試合をひっくり返したことが、この一戦の最大のポイントだった。
鹿島は三竿健斗の退場で苦しい展開に
後半、鹿島は柴崎岳を投入して攻撃の立て直しを図った。
しかし、東京Vのプレスを受け、思うように前線へボールを運べない時間が続いた。
70分には三竿健斗が齋藤功佑を後方から倒し、この日2枚目のイエローカードで退場。鹿島は1人少ない状態で残り時間を戦うことになった。
東京Vは数的優位を生かしながらハイプレスを継続。鹿島の終盤の攻撃も抑え、2-1で逃げ切った。
Jリーグ公式の試合レポートでは、東京Vが前線からのプレッシャーによって鹿島のミスを誘い、前半のうちに逆転した点が詳しく紹介されている。
また、この勝利によって東京Vは鹿島に今大会初めて90分での敗戦を与えた。
シュート数とゴール期待値から見る東京Vの勝因
4月29日の試合では、ボール保持率だけを見ると鹿島が優勢だった。
一方、東京Vは前線からの守備でボールを奪い、少ないパスでゴールへ向かう攻撃を成功させている。
Jリーグ公式の試合データでは、シュート数は東京V17本、鹿島10本。枠内シュートも東京V5本、鹿島3本だった。
Jリーグの試合速報に表示されたゴール期待値は、東京V1.29、鹿島1.05となっている。
この数字は、東京Vが単に守備を固めて偶然勝ったのではなく、攻撃機会を作りながら勝利したことを示している。
鹿島はボールを保持していても、東京Vの守備を完全には攻略できなかった。ボール支配率と試合の主導権は必ずしも同じではないということが、よく表れた一戦だった。
【8月29日の試合】レオ・セアラが2得点!鹿島が0-2で再び勝利
0-2
東京ヴェルディ - 鹿島アントラーズ
8月29日の東京ヴェルディ対鹿島アントラーズは、2026/27明治安田J1リーグ第4節として味の素スタジアムで開催された。
3月の対戦と同様に鹿島が2点を奪って勝利したが、試合内容はさらに一方的だった。
レオ・セアラが42分と50分に連続ゴール
鹿島の先制点は42分。
エウベルがスルーパスを送り、抜け出したレオ・セアラがペナルティエリア左から左足でシュート。ゴール左上に決めて、鹿島が先制した。
追加点は後半開始直後の50分。
鹿島が左CKを獲得し、小川諒也がキックを担当。植田直通のシュートはゴール左に外れたが、そのこぼれ球をレオ・セアラが右足で押し込み、2-0とした。
レオ・セアラはこの試合で2得点。東京Vの守備陣にとって、鹿島の攻撃を止めることが難しい試合となった。
鹿島はその後も攻撃の手を緩めず、東京Vにほとんど決定機を作らせないまま試合を終えた。
シュート24本対4本、ゴール期待値2.91対0.12
8月の試合で最も注目すべきなのが、シュート数とゴール期待値の差だ。
| データ | 東京V | 鹿島 |
|---|---|---|
| 得点 | 0 | 2 |
| シュート数 | 4本 | 24本 |
| 枠内シュート | 2本 | 6本 |
| ゴール期待値 | 0.12 | 2.91 |
| ボール支配率 | 38% | 62% |
鹿島は東京Vの6倍にあたるシュートを放った。
ゴール期待値も2.91対0.12と大差がついており、鹿島が質の高いチャンスを数多く作ったことが分かる。
特に注目したいのは、東京Vがシュート4本に抑えられた点だ。
4月の試合では前線からのプレスによって鹿島の攻撃を制限できたが、8月は鹿島がボールを保持しながら攻撃を組み立て、東京Vの守備を押し込んだ。
鹿島はレオ・セアラを中心に、エウベル、松村優太、広瀬陸斗らが攻撃に関与。東京Vは自陣で守る時間が長くなり、攻撃への切り替えも十分に機能しなかった。
この試合は、単に2点を取ったから鹿島が勝ったのではない。24本のシュートを生み出した攻撃の継続性こそ、勝利を裏付ける数字になっている。
【3試合のデータ比較】勝敗を分けた選手・シュート数・ゴール期待値
ここまでの3試合を比較すると、鹿島の勝利にはセットプレーや個人の決定力、東京Vの勝利には前線からの守備という、それぞれ異なる要因があった。
2026年の対戦データ一覧
| 比較項目 | 3月7日 | 4月29日 | 8月29日 |
|---|---|---|---|
| 勝者 | 鹿島 | 東京V | 鹿島 |
| スコア | 2-0 | 2-1 | 0-2 |
| 東京Vのシュート | 3本 | 17本 | 4本 |
| 鹿島のシュート | 11本 | 10本 | 24本 |
| 東京VのxG | 0.12 | 1.29 | 0.12 |
| 鹿島のxG | 1.40 | 1.05 | 2.91 |
| 決定的な要素 | CK・PK | ハイプレス | 攻撃の量と質 |
出典:Jリーグ公式試合速報・試合データ。xGはゴール期待値。各試合の数値はそれぞれの試合記録に基づく。
この表から見えてくるのは、東京Vが勝利した4月だけ、シュート数とゴール期待値で鹿島を上回っていたことだ。
一方、鹿島が勝った3月と8月は、シュート数でもゴール期待値でも明確に優勢だった。
つまり、2026年の対戦では、どちらが自分たちの得意な試合展開を作れたかが勝敗を左右している。
両クラブの関係者と勝敗への影響
| 選手・関係者 | 所属 | 2026年の対戦での役割 |
|---|---|---|
| 鈴木優磨 | 鹿島 | 3月の2得点で勝利に貢献 |
| レオ・セアラ | 鹿島 | 8月に2得点を記録 |
| 柴崎岳 | 鹿島 | 3月のCKから鈴木の先制点を演出 |
| 濃野公人 | 鹿島 | 4月に先制ゴール |
| 熊取谷一星 | 東京V | 4月に同点ゴール |
| 吉田泰授 | 東京V | 4月に逆転ゴール |
| 松橋優安 | 東京V | 4月の逆転ゴールをアシスト |
| 三竿健斗 | 鹿島 | 4月に2枚目の警告で退場 |
選手の役割を見ると、鹿島は前線の決定力とセットプレーの精度が強みとなっている。
対する東京Vは、熊取谷や松橋、吉田らが攻撃の局面で結果を残した4月のように、守備から攻撃への切り替えを成功させることが重要になる。
過去の対戦成績は鹿島がリード
2026年の結果だけでなく、過去の対戦にも注目したい。
東京Vと鹿島は、Jリーグの歴史の中で数多く対戦してきた。
2026年8月29日の試合前に東京ヴェルディの公式試合ページに掲載された通算成績は、鹿島25勝、引き分け5、東京V18勝だった。
その後、8月29日の鹿島の勝利によって、通算成績は鹿島26勝、引き分け5、東京V18勝となる。
直近の過去対戦にも鹿島の優位が見える。
- 2025年11月30日:東京V 0-1 鹿島
- 2025年2月22日:鹿島 4-0 東京V
- 2024年8月25日:東京V 2-1 鹿島
- 2024年5月12日:鹿島 3-3 東京V
2024年には東京Vが鹿島に勝利した試合もあり、必ずしも一方的な関係ではない。ただし、2025年以降の対戦では鹿島が優勢で、2026年も2勝を挙げている。
4月29日の東京Vの勝利は、こうした対戦の流れを一度止めた試合としても意味がある。
【12月19日の再戦】鹿島対東京Vの日程・会場・DAZN放送情報
2026年11月1日時点で、次回の東京ヴェルディ対鹿島アントラーズは、12月19日に予定されている。
ただし、次戦はこれまでの3試合とは異なり、鹿島がホームチームとなる。
2026年12月19日(土)第20節
鹿島アントラーズ15:00
キックオフVS
東京ヴェルディ
会場:MUFGスタジアム(国立競技場)
大会:2026/27明治安田J1リーグ 第20節
放送・配信:DAZN、NHK BS
Jリーグおよび鹿島アントラーズの公式日程に基づく開催予定。
12月の試合で注目したい3つのポイント
1.レオ・セアラと鈴木優磨の得点力
3月には鈴木優磨が2得点、8月にはレオ・セアラが2得点を記録した。
鹿島の攻撃陣は、東京Vとの対戦で得点を重ねている。特にレオ・セアラは8月の試合で決定力を示しており、次戦でも警戒すべき選手の一人だ。
2.東京Vが前線からのプレスを再現できるか
4月の勝利では、東京Vの前線からの守備が大きな役割を果たした。
鹿島のビルドアップに圧力をかけ、ボールを奪った直後に攻撃へ移行する。この形を再現できれば、鹿島の攻撃を制限できる可能性がある。
ただし、8月の試合では鹿島がボールを保持し、東京Vを自陣に押し込んだ。東京Vがどの位置から守備を始めるのかは、次戦の重要な観察ポイントになる。
3.MUFGスタジアムでの開催
12月19日の会場は、鹿島の通常のホームスタジアムであるメルカリスタジアムではなく、MUFGスタジアム(国立競技場)となっている。
東京Vにとっても東京開催の試合ではあるが、公式日程上は鹿島のホームゲームだ。会場の違いが試合の雰囲気や両チームの準備にどう影響するかも注目される。
DAZNで試合やハイライトを見る方法
東京ヴェルディ対鹿島アントラーズの試合映像を確認する方法として、DAZNとJリーグ公式の動画配信がある。
2026年8月29日の試合については、DAZN Japan公式YouTubeチャンネルが試合ハイライトを公開している。また、3月7日の試合もJリーグ公式ハイライト動画チャンネルで映像が公開された。
映像で確認する際には、次の場面に注目すると試合の違いが分かりやすい。
- 3月7日:柴崎岳のCKと鈴木優磨の2得点。
- 4月29日:熊取谷一星の同点弾、吉田泰授の逆転弾、三竿健斗の退場。
- 8月29日:エウベルのスルーパスから生まれたレオ・セアラの先制点と追加点。
12月19日の試合もDAZNでの配信が予定されており、NHK BSでも放送予定となっている。
【東京ヴェルディ対鹿島アントラーズ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の東京ヴェルディ対鹿島アントラーズの対戦成績は? A1:2026年11月1日時点では3試合を消化し、鹿島アントラーズが2勝、東京ヴェルディが1勝。鹿島が勝ち越している。
Q2:2026年3月7日の東京V対鹿島の結果は? A2:鹿島が2-0で勝利した。鈴木優磨が26分と45分+5に得点し、2ゴールを記録した。
Q3:2026年4月29日はなぜ東京Vが勝てた? A3:前線からの積極的なプレスで鹿島のビルドアップを崩し、熊取谷一星と吉田泰授のゴールで逆転した。70分には鹿島の三竿健斗が退場し、東京Vは数的優位を生かして2-1で勝利した。
Q4:2026年8月29日の鹿島戦でレオ・セアラは何点取った? A4:レオ・セアラは42分と50分にゴールを決め、2得点を記録した。試合は鹿島が2-0で勝利している。
Q5:8月29日の東京V対鹿島のシュート数は? A5:東京Vが4本、鹿島が24本。枠内シュートは東京Vが2本、鹿島が6本だった。ゴール期待値も東京V0.12、鹿島2.91と大きな差があった。
Q6:東京V対鹿島の次の試合はいつ? A6:2026年12月19日(土)15時キックオフ予定。2026/27明治安田J1リーグ第20節として、鹿島ホームのMUFGスタジアムで開催される。
Q7:東京ヴェルディ対鹿島アントラーズの試合はDAZNで見られる? A7:2026年のリーグ戦はDAZNで配信されている。12月19日の再戦もDAZNで配信予定で、NHK BSでの放送も予定されている。
まとめ:2026年の東京V対鹿島は決定力と試合支配が勝敗を分けた
2026年の東京ヴェルディ対鹿島アントラーズは、鹿島の2勝1敗という結果になった。
3月7日は鈴木優磨の2得点、8月29日はレオ・セアラの2得点によって鹿島が勝利。一方、4月29日は東京Vが前線からのプレスを機能させ、熊取谷一星と吉田泰授のゴールで逆転勝利を収めた。
数字を比較すると、鹿島が勝った2試合ではシュート数とゴール期待値の両方で優位に立っていた。特に8月29日はシュート24本対4本、ゴール期待値2.91対0.12という圧倒的な差が生まれている。
反対に東京Vが勝利した4月29日は、前線からの守備で相手のミスを誘い、ボールを奪った後の攻撃を得点につなげた。両クラブの対戦では、ボールを保持する時間だけでなく、相手の攻撃をどこで止め、どれだけ質の高いチャンスを作れるかが勝敗を左右している。
次の注目カードは12月19日15時の鹿島対東京Vだ。鹿島はホームゲームで3月・8月に続く勝利を狙い、東京Vは4月の勝利を再現して通算対戦成績の差を縮めたいところ。レオ・セアラや鈴木優磨の決定力と、東京Vのハイプレスが再びぶつかる一戦になる。
2026年最後の直接対決で、鹿島が優位をさらに広げるのか。それとも東京Vが再び鹿島を攻略するのか。3試合の戦い方を踏まえると、12月の再戦は両チームの戦術的な進化を測る重要な試合になりそうだ。