上杉昇の病気説は本当か?2021年のコロナ感染と2026年の活動を徹底検証

目次

元WANDSのボーカリストとして知られる上杉昇さんについて、「病気なのではないか」「現在の健康状態は大丈夫なのか」「死亡説まで出ているのは本当なのか」と気になっている人もいるのではないでしょうか。

実際、上杉昇さんは2021年8月に新型コロナウイルスへの感染を公表しています。当時は味覚障害が確認され、複数のライブ・イベントが延期されました。一方、その後は音楽活動を再開し、2025年にはアジアツアー、2026年にはライブ出演や映像作品の発売など、現在も精力的に活動しています。

2026年11月1日時点で確認できる情報を整理すると、上杉さんについて新たな重い病気や長期療養を公表した事実は確認できません。2021年の感染歴と現在の健康状態は、分けて考える必要があります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 2021年の新型コロナ感染: 公式発表で陽性が判明。当時の症状は味覚障害のみと説明されていた。
- 現在の健康状態: 2026年もライブやイベント、映像作品のリリースが続いている。新たな重大疾患の公表は確認できない。
- 死亡説・病気説: 死亡を裏付ける情報はなく、現在も本人の音楽活動が公式に告知されている。
- 現在の活動: ソロシンガーとしての活動が中心。2026年11月にも複数のイベント出演が予定されている。
- 猫騙の現状: 解散発表は確認されていないが、近年はソロ活動がメインとなっている。

【結論】上杉昇に現在公表されている病気はある?健康状態の真相

上杉昇病気

最初に確認しておきたいのは、上杉昇さんが過去に実際に病気を経験したことと、現在も病気を患っていることは別の問題だという点です。

公式プロフィールや過去の告知を確認すると、健康面で大きく注目された出来事は2021年8月の新型コロナウイルス感染です。

当時は本人の体調不良が告知され、検査と経過観察を経て陽性が判明しました。しかし、公式発表では味覚障害以外の症状はなく、平熱で、通常時と体調は変わらない状態だったと説明されています。

その後、療養期間と経過観察を終え、本人は音楽活動を再開しました。

2026年11月現在、公式サイトにはライブやイベントの出演情報が掲載されています。新たな重大疾患の診断、長期入院、活動引退などを伝える公式発表も確認できません。

ただし、ライブ出演や作品制作を続けていることが、健康状態のすべてを証明するわけではありません。現在の詳細な健康情報は本人から公表されていない部分もあります。

つまり、現時点で確認できる事実は次のとおりです。

- 2021年に新型コロナウイルスに感染した。
- 当時の公表症状は味覚障害だった。
- 療養後に音楽活動を再開した。
- 2026年もソロ活動やライブ出演を継続している。
- 現在の具体的な病名や詳細な健康状態は公表されていない。

ネット上で見かける病気説を、現在進行形の病気として受け取る根拠は見当たりません。

【2021年の真相】新型コロナ感染と味覚障害、公演延期の経緯

上杉昇さんの病気について調べる際、最も重要な出来事が2021年8月の新型コロナウイルス感染です。

この件については本人の公式サイトに具体的な告知が残されています。

2021年8月12日に自覚症状が発生

上杉さんは2021年8月12日から自覚症状があり、その後の検査と経過観察によって新型コロナウイルス陽性と判明しました。

公式告知で説明された症状は、味覚障害です。

注目すべきなのは、発表当時、味覚障害以外の症状はなく、平熱を保ち、普段と変わらない体調だったと説明されていたことです。

また、保健所の指導に従い、自覚症状が出た8月12日から10日間を自宅療養期間としていました。

味覚障害は新型コロナウイルス感染症で確認される症状の一つです。厚生労働省も、発熱や咳などに加え、嗅覚・味覚障害を主な症状の一つとして紹介しています。

したがって、上杉さんの味覚障害は、当時公表された新型コロナ感染に伴う症状として理解するのが適切です。

8月のライブ4公演が延期に

感染判明によって影響を受けたのが、2021年夏のアコースティックツアーです。

本人の療養と関係者への感染防止を優先し、8月に予定されていた4公演が延期されました。

対象となった公演は以下のとおりです。

- 8月21日:福島・プレイヤーズカフェ
- 8月22日:宮城・SENDAI KOFFEE Co.
- 8月28日:広島・ライブジューク
- 8月29日:岡山・倉敷Cookie Jar

公式発表では、療養期間終了後も大事を取って公演を延期する判断が示されました。

延期後の日程は、9月25日の岡山公演、10月9日の福島公演、10月10日の宮城公演、10月23日の広島公演でした。

ここで重要なのは、延期の理由が本人の感染と療養にあったことです。単なる体調不良という曖昧な情報ではなく、新型コロナウイルス陽性という具体的な事実が公表されていました。

活動再開の公式発表も出ている

その後、上杉さんの公式サイトには「活動再開のご報告と、横浜公演延期のお知らせ」が掲載されました。

この告知によると、保健所の指示による療養と経過観察を続けた結果、就業制限が解除され、ツアー再開に向けた最初のリハーサルを実施したとのことです。

本人の体調に特段の変化はなく、通常の音楽活動を開始することも報告されました。

一方、横浜公演については、新型コロナウイルスの感染者増加状況を考慮して別途延期されています。

つまり、感染後に本人の活動が再開したことと、感染拡大防止のために公演日程が変更されたことは、分けて理解する必要があります。

感染後の活動実績

上杉さんは療養後も音楽活動を継続しています。

2021年9月26日には岡山の「マチノブンカサイ2021」に出演。同年10月6日にはシングル「1945〜」をリリースしました。

さらに、11月から翌年2月にかけて、バンド編成の30周年ツアー「永劫回帰 #1」を全国18会場で開催しています。

一連の記録を見ると、2021年の感染は実際にあったものの、その後に長期間の活動停止へつながったという経緯ではありません。

【時系列比較】上杉昇の病気の噂と公式記録を一覧で検証

上杉昇さんの健康状態を判断するには、単発のニュースだけでなく、前後の活動記録を確認することが大切です。

公式プロフィール、ライブ告知、2026年のインタビューなどをもとに、主な出来事を整理しました。

時期 出来事・関係する人物や活動 健康状態・確認できる事実
2020年8〜9月 アコースティックツアー 公式略歴に体調不良と闘いながらツアーを完遂したとの記録。具体的な病名は記載なし
2021年8月12日 新型コロナ感染 自覚症状が発生
2021年8月 公式感染告知 陽性判明。公表された症状は味覚障害
2021年8月 福島・宮城・広島・岡山公演 4公演を延期
2021年8月後半 活動再開の告知 就業制限解除後、リハーサルを実施
2021年9月 マチノブンカサイ出演 音楽活動を再開
2021年10月 シングル「1945〜」発売 音楽作品のリリースを継続
2022年 30周年記念アルバム・ツアー 全国ツアーや記念作品を展開
2023〜2024年 アコースティックツアー ライブ活動を継続
2025年 初のアジアツアー 中国・香港などでライブを展開。一部公演は中止・延期
2026年 ソロライブ・イベント・DVD発売 54歳で音楽活動を継続

この年表から読み取れるのは、2021年の新型コロナ感染と、その後の継続的な音楽活動が明確に記録されていることです。

また、2020年にも公式略歴には体調不良についての記載があります。ただし、2020年の体調不良と2021年の新型コロナ感染を同一の病気とする情報はありません。

過去の体調不良を根拠に、現在も特定の病気を患っていると判断することはできません。

【2026年最新】上杉昇の現在のライブ活動とリリース情報

2026年の上杉昇さんは、ソロシンガーとしてライブやイベントへの出演を続けています。

2026年11月1日時点で、公式サイトに掲載されている活動情報には、年内の出演予定も複数あります。

2026年の主な活動実績

まず、2026年5月には東京・大阪でファンクラブ会員向けのミニライブやトークイベント、最新DVDの先行試写会などが開催されました。

また、7月8日にはライブDVD『SHOW WESUGI LIVE COMPILATION DVD 2023-2024[Social Distance 2]』が一般発売されています。

この作品には、2023〜2024年に開催されたアコースティックライブの映像が収録されています。

過去の公演を映像作品として届ける取り組みも、現在の活動の一部です。

さらに、10月17日には沖縄でアコースティックライブ「Glacierite OKINAWA 2026」が開催されました。

10月20日には、ZIGGYの森重樹一さんが出演するYouTube番組へのゲスト出演情報も公式サイトに掲載。初対談に加え、ZIGGYの「BIRDS ON STRINGS」のスペシャルセッションも紹介されています。

2026年11月の出演予定

公式サイトが10月29日に更新したイベント出演スケジュールには、以下の予定が掲載されています。

日程 会場 出演内容
11月8日 大阪・ボートレース住之江 「上杉 昇(ex.WANDS)スペシャルライブ」
11月16日 神奈川・横浜BUNTAI Bリーグ横浜ビー・コルセアーズのホームゲームでハーフタイム出演
11月22日 福岡・ボートレース芦屋 上杉昇スペシャルLIVE

特に注目されるのが、11月16日の横浜ビー・コルセアーズ対川崎ブレイブサンダース戦です。

神奈川ダービーのハーフタイムに出演し、代表曲「世界が終るまでは…」のスペシャルライブを披露する予定となっています。

これらは2026年11月1日時点の公式告知に掲載されている出演予定であり、実際の開催状況は主催者の最新案内による確認が必要です。

2026年はデビュー35周年の節目

上杉さんは1972年5月24日生まれです。

2026年11月現在、54歳。1991年のWANDSデビューから数えると、2026年12月4日にデビュー35周年を迎えます。

公式サイトでは「SHOW WESUGI 35th ANNIVERSARY PROJECT — 2026 to 2028」というプロジェクトも掲げられています。

また、2026年6月16日に掲載された集英社オンラインのインタビューでは、新しいアルバムに向けた楽曲制作を進めていることや、アジアツアーを実現したいという今後の展望について本人が語っています。

健康状態の詳細を公表しているわけではありませんが、少なくとも音楽家としての活動は現在進行形です。

【WANDS脱退・猫騙の現在】病気説や死亡説が広まる背景とは?

上杉昇さんの病気説を考えるうえで、音楽活動の変遷も見逃せません。

WANDS脱退後、上杉さんは一般的なテレビ出演や大規模なメディア露出を中心とした活動ではなく、自分の音楽性を追求するスタイルへ移行していきました。

こうした活動形態の変化が、現在の姿を把握しにくくする一因になっています。

WANDSを脱退した理由は病気ではない

上杉さんは1991年、19歳でWANDSのボーカリストとしてデビューしました。

「もっと強く抱きしめたなら」「時の扉」「世界が終るまでは…」などのヒット曲で知られ、1990年代のJ-POPシーンを代表する存在となりました。

しかし、1997年にギタリストの柴崎浩さんとともにWANDSを脱退。その後、al.ni.coを結成しています。

2026年6月の集英社オンラインのインタビューでは、脱退に至った背景について、本人が当時の音楽性への違和感を振り返っています。

上杉さんが本来好んでいたのは、GUNS N' ROSESやLOUDNESSに代表されるハードロックでした。

一方、当時のWANDSはポップ路線のデジタル系ロックとして人気を確立していきました。

人気が高まるほど、自分が表現したい音楽と世間に認識されるWANDSのイメージとの間に隔たりを感じるようになったといいます。

つまり、脱退の背景にあったのは、音楽的な方向性やアーティストとしての自己表現に関する葛藤です。

病気や健康問題による脱退だったという説明は確認されていません。

猫騙は解散した?現在の活動状況

WANDS脱退後の上杉さんを語るうえで欠かせないのが、2006年に活動を開始したロックバンド「猫騙」です。

猫騙では、上杉さんはSHOW名義でボーカルを担当しました。

ネイティブアメリカンを思わせる衣装やメイク、独自の世界観を持つ音楽表現が特徴で、WANDS時代とは大きく異なるスタイルを打ち出していました。

2017年には上海でワンマンライブを開催するなど、海外でも活動しています。

ただし、近年の活動状況は以前とは異なります。

2026年6月の集英社オンラインのインタビュー記事では、猫騙について解散宣言はされていないものの、2018年以降は目立った活動が確認されず、実質的に活動休止状態にあると紹介されています。

現在はソロシンガーとしての活動が中心です。

したがって、猫騙の活動が見えにくいことを、上杉さん本人の病気や引退と結び付けるのは適切ではありません。

2025年の海外公演中止も病気が理由ではない

もう一つ、病気説と混同されやすいのが、2025年のアジアツアーで発生した公演中止・延期です。

上杉さんは2025年に初のアジアツアーを実施しましたが、一部の海外公演が予定どおり開催されませんでした。

しかし、公式発表を確認すると、健康上の理由とは異なる事情が説明されています。

例えば、タイ・バンコク公演は、シリキット王太后の崩御を受けてタイ政府からイベント開催中止の通達があったことが理由です。

中国・上海公演については、不可抗力による中止と発表されました。

また、2025年12月のシンガポール公演は、現地運営側の都合によって翌年以降への延期が発表されています。

これらの公演変更を、上杉さんの病気によるものと解釈する根拠はありません。

上杉昇の死亡説は本当?

インターネットでは、著名人の名前と「死亡」「病気」などを組み合わせた検索が行われることがあります。

上杉さんについても死亡説を気にする人がいますが、死亡を裏付ける公式発表や信頼できる報道は確認できません。

むしろ、2026年10月には公式サイトからイベント出演スケジュールが更新され、11月の出演予定も公表されています。

10月の沖縄公演やYouTube出演、7月のライブDVD発売なども確認できます。

こうした具体的な活動記録を踏まえると、死亡説には事実上の裏付けがありません。

上杉さんの場合、WANDS脱退後に活動の中心が変わったことや、テレビ出演の頻度だけでは動向を追いにくいことが、現在の状況を誤解される一因になっていると考えられます。

【上杉昇の病気】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:上杉昇は現在、何か病気を患っているのですか?

A1:2026年11月1日時点で、新たな重大疾患を公表した公式情報は確認できません。2021年には新型コロナウイルスに感染しましたが、その後は療養を終えて音楽活動を再開しています。現在の詳細な健康状態は非公表です。

Q2:上杉昇が2021年に感染した新型コロナの症状は何ですか?

A2:公式発表では味覚障害が確認されていました。それ以外の症状はなく、平熱で通常時と体調は変わらないと説明されていました。保健所の指導に従って自宅療養を行い、その後、就業制限が解除されています。

Q3:上杉昇の味覚障害は現在も続いているのですか?

A3:味覚障害が現在まで続いているという本人や所属側の公表情報は確認できません。2021年の感染時に症状として説明されたものであり、後遺症として継続していると断定できる情報はありません。

Q4:上杉昇は死亡したという噂は本当ですか?

A4:死亡を裏付ける情報はありません。2026年も公式サイトでライブやイベントの出演が告知されており、音楽活動を続けています。

Q5:上杉昇は現在も猫騙として活動していますか?

A5:猫騙の解散宣言は確認されていません。ただし、2018年以降は目立った活動が確認されず、2026年のインタビューでも実質的な活動休止状態と紹介されています。現在はソロ活動が中心です。

Q6:上杉昇のライブ活動は2026年も続いていますか?

A6:はい。2026年には沖縄でのアコースティックライブ、ファンクラブイベント、ライブDVD発売などがあり、11月にも大阪・横浜・福岡でのイベント出演が公式に告知されています。

まとめ:上杉昇の病気説の真相と今後の活動【プロの結論】

上杉昇さんの病気について、最も重要な事実は、2021年8月に新型コロナウイルスへ感染し、味覚障害を公表していたことです。

当時は感染によって4公演が延期されましたが、自宅療養と経過観察を終えた後、本人は活動再開を正式に報告しています。

その後も2021年の30周年ツアー、2022年の記念作品、2023〜2024年のアコースティックツアー、2025年のアジアツアーと、音楽活動を継続してきました。

そして2026年には、54歳を迎えた上杉さんがデビュー35周年に向けたプロジェクトを進めています。

新作アルバムに向けた楽曲制作についても本人がインタビューで明かしており、11月のライブ出演予定も発表されています。

【プロの結論】

上杉昇さんの健康状態を正しく理解するためには、次の3点を区別することが大切です。

1. 過去に確認された病気: 2021年の新型コロナウイルス感染と味覚障害は公式に公表された事実。
2. 現在の健康状態: 2026年も音楽活動を続けている一方、詳細な健康情報は非公表。
3. ネット上の病気説・死亡説: 現在の重病や死亡を裏付ける信頼できる情報は確認できない。

上杉さんはWANDS時代の大きな成功を経て、al.ni.co、ソロ、猫騙と音楽表現を変化させてきたアーティストです。

現在もその歩みは止まっていません。

2026年12月4日のデビュー35周年、そして2026〜2028年のアニバーサリープロジェクトにも注目が集まります。

過去の感染歴だけで現在の健康状態を判断するのではなく、本人の公式発表と実際の活動記録を基準に、今後の音楽活動を見守っていきたいところです。

主な検証資料: 上杉昇公式サイトの感染・活動再開告知、公式プロフィールと2026年出演予定、2026年6月の集英社オンライン本人インタビューなど。