【歴代メンバーの変遷】卒業した3人と現在の5人体制になった経緯
M!LKの過去のライブ映像や昔のミュージックビデオを見ると、現在とは違う人数で活動していることに気づく人もいるはずです。
実際、M!LKは結成当初の5人から7人体制を経験し、現在の5人に落ち着きました。メンバー交代はグループの歴史を理解するうえで重要なポイントです。
2014年:5人組として結成

2014年11月、EBiDANから派生したグループとしてM!LKが結成されました。当初のメンバーは、佐野勇斗、塩﨑太智、吉田仁人、山﨑悠稀、板垣瑞生の5人です。
2015年3月には「コーヒーが飲めません」でCDデビュー。若々しさと親しみやすいキャラクターを武器に、ライブやイベントを中心に活動を広げていきました。
2018年:山﨑悠稀が卒業、新メンバー3人が加入
2018年6月30日、初期メンバーの山﨑悠稀がグループを卒業しました。本人は新しい夢に向かって進みたいという意向を示しており、卒業ライブも開催されています。
その後、2018年8月28日に開催された「EBiDAN THE LIVE 2018 ~Summer Party~」で新体制が発表されました。
山中柔太朗、曽野舜太、宮世琉弥の3人が加入し、M!LKは7人体制に。グループの表現やパフォーマンスにも新たな変化が生まれました。
2020年:板垣瑞生と宮世琉弥が卒業
2019年11月25日、M!LKの公式サイトから板垣瑞生と宮世琉弥の卒業が発表されました。
卒業日は2020年1月31日。公式発表では、2人が俳優業に専念するための決断であると説明されていました。
当時のメンバーからも、2人の意思を尊重し、それぞれの将来を応援するというメッセージが発信されています。その後、佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人の5人体制で活動を続けることになりました。
この卒業について、公式発表が示した理由は俳優業への専念です。不仲やグループ内トラブルが原因だったとする公式発表はありません。
元メンバーのその後について
宮世琉弥は卒業後、俳優としての活動を本格化させました。現在のM!LKとは別の道を歩み、俳優として独自のキャリアを築いています。
一方、板垣瑞生さんについては、2025年4月17日に家族が逝去を公表しました。24歳でした。M!LKの元メンバーとしても知られる板垣さんは、映画やドラマで活躍した俳優です。家族の発表では不慮の事故による逝去と報告されました。
かつてグループを支えたメンバーの歩みも含めて振り返ると、現在の5人に至るまでの歴史には、それぞれの夢や進路を尊重してきた経緯があります。
【炎上・脱退の噂の真相】M!LKに解散やメンバー間の問題はある?
「M!LKはなぜメンバーが減ったの?」「現在も脱退する人がいる?」「何か炎上騒動があった?」と気になって検索する人もいます。
こうした疑問を整理するには、過去の卒業発表と2026年の公式ニュースを分けて見る必要があります。
メンバーの卒業は不仲が原因だったのか
これまでの卒業について公式発表で示された理由は、山﨑悠稀の新しい夢への挑戦と、板垣瑞生・宮世琉弥の俳優業への専念です。
いずれも進路に関する説明が公表されており、グループ全体の活動が続かなくなったという内容ではありません。実際、2人の卒業後も5人で活動を継続し、メジャーデビューやアリーナ公演を実現しています。
2026年に確認できる公式の発表とは?
2026年9月21日には、ミニアルバム『LOVE ENG!NE』のブックレットにおける作詞クレジットの誤植について、公式サイトとビクターエンタテインメントからお詫びが発表されました。
対象となったのは収録曲「Don't let me down!」の作詞者表記です。誤った表記を訂正し、希望する購入者には修正版ブックレットを用意することも案内されました。
これは商品の表記に関する訂正であり、メンバーの不祥事やグループの活動停止を意味する発表ではありません。
解散・活動休止の噂は本当?
2026年11月1日時点で、M!LKの公式ニュースには解散やグループ全体の活動休止を告知する発表は見当たりません。
むしろ、公式サイトでは2026年10月31日にも新しい情報が更新され、テレビ出演、ソロ活動、アリーナツアーなどの予定が掲載されています。
したがって、過去のメンバー卒業を現在の解散や活動停止と結びつけるのは正確ではありません。現在のM!LKは5人で活動を継続しています。
【ネットの反応】M!LKの人気が拡大した理由とファンの注目ポイント
M!LKの人気を考えるうえで興味深いのは、SNSでの話題性と、実際の音楽販売やライブ動員の両方に成果が表れていることです。
「イイじゃん」から広がった認知度
2025年の「イイじゃん」は、印象的なフレーズと振り付けがSNSを通じて広がり、M!LKを知らなかった層にもグループ名が届くきっかけになりました。
「ビジュイイじゃん」という言葉が2025年の新語・流行語大賞にノミネートされたことも、音楽ファン以外に認知が広がった象徴的な出来事です。
この楽曲をきっかけに、佐野勇斗の俳優活動や、山中柔太朗のドラマ出演など、個々のメンバーに関心を持つ人も増えました。
9,000人が集まった2026年の発売記念イベント
2026年9月16日、有明アリーナでは『LOVE ENG!NE』の発売日記念スペシャルイベントが開催されました。
オリコンのライブレポートによると、会場にはファンネーム「み!るきーず」の約9,000人が来場。メンバー5人が新曲「時空超えてユニバース」などを披露しました。
アルバムの初日売上72.5万枚という数字と、発売日に大規模会場へファンが集まった事実を合わせると、M!LKの人気はSNS上の話題だけにとどまらず、実際の購買やライブ参加にもつながっていることが分かります。
ファンが注目しているのはグループと個人活動の両立
現在のM!LKは、5人での音楽活動を軸にしながら、それぞれが異なるジャンルで仕事をしています。
佐野勇斗の俳優・声優活動、塩﨑太智のバラエティー出演、曽野舜太の語学や俳優活動、山中柔太朗のドラマ・ファッション分野、吉田仁人の舞台や音楽活動など、個人の強みが明確になっています。
こうした活動は、グループの露出を増やすだけでなく、メンバー同士の個性の違いを知る機会にもなっています。
【プロの結論】2026年のM!LKは第2の成長期に入ったのか
編集的な視点から注目したいのは、M!LKが単に一つのヒット曲で人気を獲得したグループではなく、個人活動とグループ活動を相互に成長させる段階に入っていることです。
2014年の結成から2020年の5人体制への移行まで、M!LKはメンバー交代を経験しました。その後、2021年のメジャーデビュー、2023年の初の横浜アリーナ単独公演、2024年の結成10周年、2025年の「イイじゃん」のヒットと紅白初出場を経て、2026年には大規模アリーナツアーへと活動を拡大しています。
特に重要なのは、2026年の『LOVE ENG!NE』が初日72.5万枚という結果を残したことです。2025年の話題性を次の作品の実績へつなげた点は、グループの成長を評価するうえで見逃せません。
また、俳優業やテレビ出演を続けるメンバーがいることで、音楽活動以外の場所でもM!LKの名前に触れる機会が生まれています。
今後の評価ポイントは、次の3つです。
- 音楽面: 『LOVE ENG!NE』に続く作品で、ヒットを継続できるか。
- ライブ面: 約16万人規模のアリーナツアーを成功させ、さらに大きな会場へ進めるか。
- 個人活動: 5人それぞれの俳優・タレント・アーティストとしての成長が、グループにどう還元されるか。
一方、ファンが情報を見極める際には、公式サイトのメンバー欄、所属事務所の出演情報、レーベルのリリース発表を優先するのがおすすめです。過去の7人体制の写真や昔の動画だけを見て、現在も7人で活動していると誤解しないことも大切です。
【M!LKの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:M!LKの現在のメンバーは何人ですか?
2026年11月現在、佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人の5人です。2020年2月以降、この5人体制で活動しています。
Q2:M!LKを脱退・卒業した元メンバーは誰ですか?
山﨑悠稀、板垣瑞生、宮世琉弥の3人です。山﨑悠稀は2018年6月、板垣瑞生と宮世琉弥は2020年1月に卒業しました。なお、板垣瑞生さんは2025年に逝去されています。
Q3:M!LKは2026年に解散するという噂は本当ですか?
2026年11月1日時点で、公式な解散発表はありません。公式サイトでは新曲やテレビ出演、アリーナツアーなどの活動情報が継続して発表されています。
Q4:2026年のM!LKの最新アルバムは何ですか?
2026年9月16日発売の1stミニアルバム『LOVE ENG!NE』です。発売初日に72.5万枚を売り上げ、オリコンデイリーアルバムランキング1位を獲得しました。
Q5:M!LKのリーダーは誰ですか?
吉田仁人です。グループのリーダーとして歌やダンスでメンバーを支えながら、個人ではドラマや舞台、ソロ楽曲などにも取り組んでいます。
まとめ:M!LKの現在は5人体制!2026年も音楽・俳優活動で躍進中
2026年11月現在、M!LKは佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人の5人で活動しています。
過去には山﨑悠稀、板垣瑞生、宮世琉弥の卒業がありましたが、メンバー交代を経て現在の体制が確立されました。2025年の「イイじゃん」のヒットと紅白初出場、2026年の『LOVE ENG!NE』の発売初日72.5万枚という実績は、グループの成長を示す大きな節目です。
さらに、約16万人規模のアリーナツアーや、メンバーそれぞれのドラマ・映画・テレビ出演も続いています。
過去のメンバー構成や脱退の噂だけでM!LKの現在を判断するのではなく、5人がそれぞれの分野で活動しながらグループとして成長している姿に注目したいところです。2027年に向けて、M!LKがどのような新しいステージへ進むのか、引き続き期待が高まります。