小出水直樹とは誰?恋さんの本名・改名理由と2026年現在の活動を徹底解説

目次

お笑いコンビ「シャンプーハット」の恋さんを調べると、「小出水直樹」という名前が出てきます。実は、小出水直樹は恋さんの本名で、現在の芸名に至るまでには、家族への配慮や本人の考えが反映された2度の改名がありました。読み方は「こいでみず・なおき」です。

恋さんは1976年2月1日生まれ、大阪府高槻市出身。1994年に相方のてつじさんとシャンプーハットを結成し、漫才師として活動する一方、漫画家やイラストレーターとしても才能を発揮してきました。さらに2026年は、漫才大会「THE SECOND」での活躍と、10月に公表した中咽頭がんの治療による活動休止という、大きな転機を迎えています。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 本名: 小出水直樹(こいでみず・なおき)。現在の芸名は恋さん(こいさん)。
- プロフィール: 1976年2月1日生まれ、大阪府高槻市出身。相方はシャンプーハットのてつじさん。
- 改名の経緯: 2014年に「小出水」から「こいで」、2021年に「恋さん」へ変更。
- 経歴: 漫才だけでなく、漫画『パパは漫才師』の執筆やイラスト制作でも活躍。
- 2026年現在: 中咽頭がんの治療に専念するため芸能活動を休止。10月29日に一時退院を報告し、SNSやYouTubeで近況を発信している。

【小出水直樹とは誰?恋さんの読み方・本名・プロフィール】

小出水直樹

小出水直樹は、吉本興業に所属するお笑いコンビ「シャンプーハット」の恋さんの本名です。

現在は「恋さん」という芸名で活動しており、読み方は「こいさん」。以前の芸名は「こいで」でした。

検索時に混乱しやすいのが、本名と芸名の違いです。名前が複数存在するのは別人だからではなく、本人が芸能活動の節目に合わせて芸名を変更してきたためです。

恋さんの基本プロフィール

吉本興業の公式プロフィールを基準に整理すると、以下のとおりです。

項目 プロフィール
現在の芸名 恋さん
読み方 こいさん
本名 小出水直樹
本名の読み方 こいでみず・なおき
生年月日 1976年2月1日
2026年現在の年齢 50歳
出身地 大阪府高槻市
血液型 A型
身長 172cm
体重 62kg
所属事務所 吉本興業
コンビ名 シャンプーハット
相方 てつじ
趣味 競馬、野球、ラグビー、サッカー、絵を描くこと

特に注目したいのは、競馬と絵を描くことが趣味として挙げられている点です。

競馬については、関西の競馬番組への出演や自身のYouTubeでの予想企画にもつながっています。また、絵を描く才能は、後述する漫画家としての活動にも発展しました。

小出水直樹と恋さんは同一人物

「小出水直樹」と「恋さん」を別々の芸能人だと思って検索する人もいますが、両者は同一人物です。

2014年以前は本名の小出水直樹名義で活動し、その後「こいで」、さらに「恋さん」へと芸名を変更しました。

現在の公式プロフィールでも、恋さんとして紹介されています。

【小出水直樹が芸名を変更した理由とは?こいでから恋さんまでの経緯】

恋さんの芸名変更には、単なる姓名判断や芸能活動上のイメージチェンジだけではない背景があります。

大きな理由は、珍しい本名によって家族や親戚に迷惑がかかることを避けたかったという本人の思いでした。

2014年:小出水から「こいで」に改名

最初の改名が発表されたのは、2014年8月3日です。

シャンプーハット結成20周年を記念した単独ライブ「シャンプーハットの漫才祭り~だいたい20周年~」が、なんばグランド花月で開催されました。

その節目に、小出水は芸名を「こいで」に変更すると発表しました。

改名理由について、本人は珍しい名字によって親戚が芸人との関係を尋ねられたり、将来的に子どもが学校などで影響を受けたりすることを心配していたと説明しています。

つまり、芸人としての知名度を高めるためではなく、家族のプライバシーを守りたいという思いが出発点でした。

名字の「小出水」から「水」を取り、ひらがなの「こいで」にするという変更です。

当時、相方のてつじさんからは、すでに「こいちゃん」と呼ばれているのだから、そのままでよいのではないかという趣旨のツッコミもありました。

しかし、本人は40歳を前に「こいちゃん」という呼び方とは別の芸名を持ちたいという考えも示していました。

2021年:「こいで」から「恋さん」に再改名

2度目の改名が発表されたのは、2021年11月12日です。

こいでは、FM大阪のラジオ番組「シャンプーハットこいでのFriday Music Show(笑)」で、「恋さん」への改名を発表しました。

ここで興味深いのは、最初の改名だけでは本人が望んでいた目的を十分に達成できなかったことです。

2014年に「こいで」に変更したものの、本名の小出水に近い名前だったため、周囲が改名に気づかないこともあったと本人は説明しています。

そこで、今度は本名からさらに距離を置いた芸名を考えることになりました。

「恋さん」という名前は誰が考えた?

新しい芸名を決める過程では、芸人仲間や先輩からさまざまな案が出されました。

デイリースポーツの報道によると、主な候補には次のような名前がありました。

- 見取り図の盛山晋太郎さんが考えた「恋物語」
- 東野幸治さんが提案した「こいさん」
- 相方のてつじさんが考えた「こっちこい」「恋してる」
- 陣内智則さんが考えた「KOI」「KOY」
- 桂文珍さんが提案した「恋さん」

最終的には桂文珍さんの提案が有力となり、本人も「恋」という漢字を気に入ったことで決定しました。

また、「恋散」という表記も検討したものの、文字の印象から「恋さん」を選んだことも本人が明かしています。

この経緯から分かるのは、「恋さん」という名前が本人の愛称である「こいちゃん」とのつながりを残しつつ、本名とは異なる芸名として成立していることです。

【小出水直樹の経歴・改名歴を年表で整理】

恋さんの芸能活動を理解するには、シャンプーハットの結成から現在までの流れを押さえておく必要があります。

シャンプーハット結成から実力派漫才師へ

恋さんは1994年11月、てつじさんとシャンプーハットを結成しました。

結成後は関西のお笑いシーンを中心に活動し、テレビや劇場で実績を積み重ねてきました。

1996年にはMBSの「オールザッツ漫才」で優勝。1998年にはABCお笑い新人グランプリで優秀新人賞を受賞しています。

さらに2012年には上方漫才大賞の奨励賞、2020年には同賞の大賞を獲得しました。

吉本興業の公式プロフィールにも、これらの受賞歴が掲載されています。

恋さんの主な経歴・活動年表

年・時期 出来事 内容
1994年11月 コンビ結成 てつじとシャンプーハットを結成
1996年 オールザッツ漫才 優勝
1998年 ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
2012年 上方漫才大賞 奨励賞
2014年8月 芸名変更 小出水から「こいで」へ
2018年 漫画活動 『パパは漫才師』の単行本発売
2020年 上方漫才大賞 大賞受賞
2021年11月 再改名 「こいで」から「恋さん」へ
2026年5月 THE SECOND グランプリファイナル初進出
2026年10月 活動休止 中咽頭がんの治療に専念

特に2020年の上方漫才大賞受賞は、コンビとしての実力を示す大きな実績です。

また、2026年5月の「THE SECOND~漫才トーナメント~」では、シャンプーハットが初めてグランプリファイナルに進出しました。

ファイナルの1回戦ではリニアと対戦し、279対293で敗退しましたが、長年活動してきたコンビが大舞台に進出したことは、2026年の重要なトピックです。

【恋さんは漫画家としても活躍!『パパは漫才師』の魅力】

恋さんの魅力は漫才だけにとどまりません。

絵を描くことが得意で、漫画家としても活動してきました。代表的な作品が、小学館から刊行された『パパは漫才師』です。

『パパは漫才師』とはどんな漫画?

『パパは漫才師』は、シャンプーハットのこいで名義で発表された漫画作品です。

サンデーうぇぶりで連載され、芸人としての生活だけでなく、家庭での日常を題材にした作品として知られています。

小学館の作品紹介では、3人の子どもたちとの日々を描いた、笑いと温かさのある家族の物語として紹介されています。

単なる芸人の日常漫画ではなく、父親としての視点や家庭での何気ない出来事を、独特のユーモアで表現している点が特徴です。

シリーズは全7巻まで刊行されています。

イラストや漫画が評価される理由

恋さんの作品の特徴は、日常の小さな出来事を笑いに変える観察力です。

漫才では言葉や間を使って笑いを生み出しますが、漫画では表情や構図、絵のタッチによって同じような面白さを表現しています。

また、本人は過去に「小出水画伯」として個展を開催した経歴もあります。

芸人が漫画を描くこと自体は珍しくありませんが、恋さんの場合は、単行本としてシリーズ化されるほど継続的な創作活動を行ってきたことが特徴です。

漫才師、漫画家、イラストレーターという複数の顔を持つことが、恋さんの個性を形づくっています。

【シャンプーハットのてつじとは?恋さんとの関係とコンビの実績】

恋さんを語るうえで欠かせないのが、相方のてつじさんです。

シャンプーハットは、1994年11月に結成されたお笑いコンビで、長年にわたり関西を中心に活動してきました。

てつじのプロフィール

吉本興業の公式プロフィールによると、てつじさんの基本情報は次のとおりです。

項目 内容
芸名 てつじ
生年月日 1975年8月7日
出身地 大阪府堺市
血液型 AB型
身長 178cm
趣味 バドミントン、将棋、ラーメン
所属 吉本興業
コンビ シャンプーハット

恋さんがボケを担当し、てつじさんが相方として独特の掛け合いを展開するのがシャンプーハットの漫才の特徴です。

単純にボケとツッコミを繰り返すだけではなく、相方の発想を受け止めたり、あえて持ち上げたりするような独特のやり取りが持ち味になっています。

2026年の活動休止発表に対するてつじの反応

2026年10月、恋さんが中咽頭がんを公表して活動休止を発表した際、てつじさんも自身の公式Xでメッセージを発信しました。

日刊スポーツの報道によると、てつじさんは恋さんから楽屋で治療方針やスケジュールについて説明を受けていたといいます。

そして、恋さんが復帰したときに、いつもと変わらない漫才ができるよう準備しておくという趣旨のメッセージを送りました。

この反応からも、長年コンビとして活動してきた2人の関係がうかがえます。

芸能活動の休止はコンビにとっても大きな出来事ですが、てつじさんは相方の治療を優先し、復帰後の活動を見据えた姿勢を示しています。

【恋さんの2026年現在は?中咽頭がん公表と活動休止、その後の発信】

2026年11月1日現在

2026年の恋さんを取り巻く状況で、最も大きなニュースとなったのが中咽頭がんの公表です。

これまで関西のテレビ番組や競馬関連の仕事、漫才、漫画、SNSなど幅広く活動してきましたが、現在は治療を優先しています。

2026年8月:Instagramで首のしこりを報告

最初のきっかけは、2026年8月18日のInstagramへの投稿でした。

恋さんは自身のInstagramで首にしこりがあることを写真とともに報告しました。

その後、医療機関を受診し、8月28日には大阪のがんセンターで精密検査を受けたことをYouTubeで説明しています。

検査結果がすべて判明するまでは公表を控え、その後も本人のチャンネルを通じて経過を伝えていました。

2026年10月13日:中咽頭がんを公表

10月13日、恋さんは自身のYouTubeチャンネル「こいちゃんパラダイス」を更新し、中咽頭がんであることを公表しました。

本人の説明によると、最初に気づいた首のしこりは転移先で、原発は口の中の扁桃腺だったとのことです。

また、近い場所に複数の病変があり、本人は3つのがんがある状態だと説明しました。

病期についてはステージ1としながらも、本人はステージ2に近い状態であることも伝えています。

そして、10月19日から治療のため芸能活動を休止すると発表しました。

2026年10月29日:一時退院を報告

10月29日には、自身のSNSやYouTubeを通じて一時退院を報告しました。

J-CASTニュースによると、最初の抗がん剤治療と放射線治療を受けた後の退院で、放射線治療は継続し、抗がん剤治療も今後さらに2回予定されていると本人が説明しています。

入院中には腹痛やむくみ、便秘、食欲不振などの副作用についても語っていました。

退院したとはいえ、治療が完了したわけではありません。本人も再入院する予定があることを伝えており、引き続き治療に取り組んでいます。

2026年11月現在の活動状況

現在の状況を整理すると、次のようになります。

活動分野 2026年11月現在の状況
テレビ出演 治療のため芸能活動を休止
劇場・漫才 活動休止中
競馬関連の仕事 治療を優先して休止
YouTube 自宅からの発信を継続する意向を表明
Instagram 本人の近況や治療に関する発信が報じられている
治療 抗がん剤・放射線治療を継続
復帰時期 具体的な発表なし

ここで注目したいのは、芸能活動を休止しても、本人がYouTubeでの発信を続ける意向を示している点です。

テレビや劇場への出演は体力やスケジュールの制約が大きい一方、自宅で撮影する動画なら、治療の状況に合わせて発信できる可能性があります。

ただし、動画の更新が続くことと、芸能活動への復帰は別の話です。2026年11月1日時点で、テレビや舞台への復帰時期は公表されていません。

恋さんのInstagramはどこで確認できる?

恋さんのInstagramとして報道で紹介されているアカウントは、@shampoohatkoide です。

2026年8月の首のしこりに関する投稿や、10月の治療経過に関する発信が報道されています。

また、YouTubeチャンネル「こいちゃんパラダイス」でも、病状や治療の状況について本人が説明しています。

現在の恋さんの活動状況を知りたい場合は、過去の出演情報だけで判断するのではなく、本人のSNSや動画での最新報告を確認することが大切です。

【プロの結論】小出水直樹の改名から見える恋さんの本当の魅力

小出水直樹という本名から「こいで」、そして「恋さん」へ。

この変遷を振り返ると、単なる芸名変更ではなく、家族への配慮、芸人としての認知度、本人の愛称、そして周囲との関係性が反映された過程だったことが分かります。

特に興味深いのは、最初の改名が家族のプライバシーを守る目的だったことです。

一般的に芸名は、芸能人自身のイメージをつくるためのものです。しかし恋さんの場合、家族への影響を考えて本名から距離を置くという、少し異なる出発点がありました。

さらに、漫画家としての活動や競馬番組での専門性など、漫才以外にも仕事の幅を広げてきました。

2026年にはTHE SECONDのグランプリファイナル進出という実績も残しています。

そして現在は、病気の治療に専念するため活動を休止しています。

芸能人の現在を調べる際に大切なのは、過去の出演歴やプロフィールだけでなく、本人が直近に公表した情報と、実際の活動状況を区別して理解することです。

恋さんの場合、YouTubeやInstagramでの発信が続いていても、テレビや劇場への復帰が決まったわけではありません。

今後は治療の経過と本人の発信を見守ることが、最も確かな情報の受け取り方です。

【小出水直樹・恋さんに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:小出水直樹の読み方は何ですか?

小出水直樹は「こいでみず・なおき」と読みます。現在の芸名は「恋さん」で、読み方は「こいさん」です。

Q2:小出水直樹は恋さんの本名ですか?

はい。本名は小出水直樹です。2014年に「こいで」、2021年11月に「恋さん」へと芸名を変更しました。

Q3:恋さんの生年月日と出身地は?

1976年2月1日生まれで、出身地は大阪府高槻市です。2026年11月現在は50歳です。

Q4:恋さんが芸名を変更した理由は何ですか?

2014年の改名は、珍しい名字によって家族や親戚に迷惑がかかることを避けたいという思いが理由でした。2021年の再改名は、「こいで」が本名に近く、改名したことが周囲に気づかれにくかったことなどが背景にあります。

Q5:恋さんの相方は誰ですか?

お笑いコンビ「シャンプーハット」のてつじさんです。1994年11月にコンビを結成し、長年にわたって関西を中心に活動しています。

Q6:恋さんは2026年現在、芸能活動をしていますか?

2026年10月19日から中咽頭がんの治療のため芸能活動を休止しています。10月29日に一時退院を報告しましたが、治療は継続中です。復帰時期は公表されていません。

Q7:恋さんのInstagramやYouTubeはありますか?

Instagramは@shampoohatkoide、YouTubeは「こいちゃんパラダイス」です。本人による近況発信や治療に関する報告を確認できます。

まとめ:小出水直樹は恋さんの本名!2026年は治療に専念する時期

小出水直樹は、お笑いコンビ「シャンプーハット」の恋さんの本名です。

1976年2月1日生まれ、大阪府高槻市出身で、1994年から相方のてつじさんと活動しています。

芸名は2014年に「こいで」、2021年に「恋さん」へと変わりました。その背景には、家族への配慮や本名から距離を置きたいという本人の思いがありました。

また、漫画『パパは漫才師』を手がけるなど、漫才以外でも才能を発揮してきました。

2026年はTHE SECONDのグランプリファイナル進出という大きな実績を残した一方、10月に中咽頭がんを公表し、治療のため芸能活動を休止しています。

10月29日には一時退院を報告しましたが、治療は続いており、復帰時期は未定です。

小出水直樹、こいで、恋さんという3つの名前は、すべて同じ人物の歩みを表しています。

今後も本人からの発信を通じて近況を見守りながら、再びシャンプーハットとして漫才の舞台に立つ日を待ちたいところです。