【2026年10月最新】和田アキ子の現在の体調は?目の手術と通院状況
2026年10月の発言を時系列で追うと、和田アキ子さんは現在も複数の病気の治療や経過観察を続けており、特に目の状態が大きな課題になっています。
10月31日:翌週に再び目の手術を予定

10月31日のラジオ生放送で、和田さんは病院に通い続けている現状を率直に語りました。
「来週は目の手術をまたやらなきゃいけないし」
また、前日に歯科医院を訪れた際、冷房で下半身が冷えた状態で治療を受けようとしたところ、頭が急に「ウワーっと」する感覚に襲われたことも明かしています。
直前には2時間以上のボイストレーニングをしていたとのことで、歌手としての活動を続けながら、身体の不調にも対応している様子がうかがえます。
本人は、歌を待っているファンに休みを伝えたくないという思いも語りました。なお、10月31日時点では翌週の手術予定が公表された段階であり、手術の実施結果や詳しい術式については、その時点で発表されていません。
この発言はスポニチアネックスが報じています。
10月3日:右目と左目の状態を説明
10月3日のラジオでは、目の状態について、さらに具体的な説明がありました。
和田さんによると、右目はもともと視力がなく、右目だけで見ると視界の中央が黒く見える状態です。ただし、光は感じられると説明しています。
一方、左目も視力が低下しており、現在の見え方を維持するために、およそ6週間に1回のペースで手術を受けていると話しました。
両目の状態を考えると、左目が日常生活を支える重要な役割を担っていることが分かります。
このため、今後の目の治療は、単に視力を改善するだけでなく、残された視機能を維持するという意味でも重要なものになっています。
【持病の実態】シェーグレン症候群と関節リウマチはどう違う?
和田アキ子さんの持病として知られているのが、シェーグレン症候群です。加えて、本人は過去にリウマチの症状についても説明しています。
シェーグレン症候群とは?
シェーグレン症候群は、涙腺や唾液腺などを主な標的とする自己免疫疾患です。日本では指定難病53に分類されています。
免疫の働きに異常が生じ、自分の身体の組織に影響を及ぼすことで、目や口などの乾燥症状が現れます。
代表的な症状は次のとおりです。
- ドライアイ:涙の分泌が減少し、目が乾く。
- ドライマウス:唾液が減少し、口の中が乾燥する。
- 口や喉の乾燥による会話のしづらさ。
- 関節痛や疲労感などの全身症状。
難病情報センターによると、症状は目や口の乾燥だけにとどまらず、関節痛など全身に及ぶ場合もあります。ただし、患者によって症状や進行の程度には違いがあります。
2026年3月・5月に明かした乾燥症状
2026年3月28日のラジオでは、和田さん自身がシェーグレン症候群について改めて言及しました。
「シェーグレン(症候群)っていう病気も持ってるから喉乾いて、目乾くんですよ」
この日は声がかすれ、26日にはほとんど声が出なくなったことも説明。医師から声を出さないように指示され、仕事をキャンセルして治療に専念したと話しています。
さらに5月30日には、口の中が異様に乾燥していることを歯科医師から指摘されたと告白。ドライマウスによって急に空咳が出ることも明かしました。
この2つの発言からは、シェーグレン症候群による乾燥症状が、日常生活だけでなく、歌手として欠かせない発声にも影響し得ることが分かります。
関節リウマチも患っている?
和田さんは2024年9月のラジオで、右目の病気や膝・股関節の手術歴に加え、「手はリウマチ」と説明していました。
さらに2025年5月には、手足にリウマチの症状が出たことを明かしています。
当時は指が通常より大きく腫れ、シャンプーや洗顔、バッグを持つことも難しくなったとのこと。仕事を休まなければならないほどの不調だったと振り返っています。
ただし、本人の発言や報道で確認できるのは「リウマチ」という表現と関節の腫れなどの症状です。関節リウマチという正式な診断の詳細や、病型、現在の治療内容までは公表されていません。
また、シェーグレン症候群と関節リウマチは別の病気です。難病情報センターも、関節リウマチに合併するシェーグレン症候群があると説明していますが、両者が必ず同時に発症するわけではありません。
【目の病気】網膜色素上皮裂孔と加齢黄斑変性症の実態
和田アキ子さんの健康問題のなかでも、長期にわたって続いているのが目の病気です。
2021年の「徹子の部屋」出演時から、加齢黄斑変性症と網膜色素上皮裂孔について語っており、その後も治療や手術についてたびたび説明しています。
加齢黄斑変性症とは?
加齢黄斑変性症は、網膜の中心部にある黄斑が傷つく病気です。
黄斑は、文字を読んだり、人の顔を認識したり、細かいものを見分けたりするために重要な役割を担っています。
そのため、黄斑に異常が生じると、視界の中央が見えにくくなったり、物がゆがんで見えたりすることがあります。
日本眼科学会によると、加齢黄斑変性症は視力に大きく影響する疾患であり、治療によって視力の維持や改善を目指すことができます。
網膜色素上皮裂孔とは?
和田さんが説明しているもう一つの病名が、網膜色素上皮裂孔です。
網膜色素上皮は、網膜のすぐ下に位置する細胞の層です。この部分に裂孔が生じると、網膜の正常な働きに影響する場合があります。
和田さんは2025年7月21日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、前日に両目の手術を受けたと告白しました。
その際、網膜色素上皮裂孔について、加齢黄斑変性症から来ているものだと説明し、これ以上進行しないように治療していると話しています。
また、処置後には瞳孔を広げるため、約8時間は何も見えない状態になるとも明かしました。
右目は見えない?左目の視力も低下している
2021年11月の「徹子の部屋」では、右目の視界の半分以上が黒く、左目で黒柳徹子さんの顔を見ていると説明していました。
当時は左目の視力も0.1程度だったと本人が語っており、目の病気が生活に及ぼす影響の大きさが伝わってきます。
その後、2024年9月にも右目はほとんど見えない状態だと改めて説明。2026年10月には、左目の視力低下と定期的な治療についても言及しています。
つまり、和田さんの目の問題は一時的な不調ではなく、数年にわたって治療を続けている慢性的な問題です。
【膝と股関節の手術歴】2023年・2024年に何があった?
和田アキ子さんは、目の病気だけでなく、膝と股関節にも深刻な問題を抱えていました。
2023年9月に右膝、2024年1月に左股関節の手術を受けています。いずれも変形性関節症に関係する手術でした。
変形性股関節症は2022年秋から始まった
2026年10月8日の「歩く人生に、つづきを。展」発表会で、和田さんは股関節の痛みが始まった経緯を振り返っています。
きっかけは2022年9月ごろ、体幹を鍛えるために取り組んでいたピラティスでした。
脚を広げる運動をした際、左股関節に痛みが発生。当初は筋肉痛だと思っていたものの、運動後には車に乗れないほどの痛みになったといいます。
最初は腸骨筋挫傷、いわゆる股関節の肉離れと診断されました。その後、症状が悪化し、変形性股関節症と診断されています。
痛みを我慢しながら仕事を続けた結果、歩くことや座ることも難しくなり、杖を使う生活になったと振り返りました。
2023年9月:右膝の手術
左股関節の痛みをかばっていたこともあり、右膝にも負担がかかるようになりました。
2023年9月には右膝の手術を実施。2026年10月のTBS NEWS DIGの報道では、人工膝関節置換術を受けたことが紹介されています。
2024年4月に「徹子の部屋」で振り返った際には、手術前は膝の状態が非常に悪く、骨がかなり傷んでいたと説明。術後のリハビリについても、手術翌日から立つ練習が始まったことを明かしました。
2024年1月:左股関節の手術
膝の手術後も左股関節の痛みは続き、2024年1月29日に人工股関節置換術を受けました。
手術直前には「もう耐えられないほどの痛み」とラジオで説明しており、痛み止めを使いながら生活していたことも明かしています。
和田さんが手術を決断した背景には、歌手として自分の足で立ち、ステージで歌い続けたいという強い思いがありました。
2026年10月のイベントでも、膝と股関節にボルトが入っていると話しています。
【病気の経緯を年表で整理】2021年から2026年10月まで
ここまでの報道と本人の発言を時系列で整理すると、和田さんの健康問題がどのように続いてきたのかが分かります。
この年表から見えてくるのは、和田さんの病気が単独の疾患ではなく、目・関節・口腔の乾燥など、複数の問題にまたがっていることです。
特に2022年から2024年にかけての股関節と膝の手術、2021年から続く目の治療は、長期的な健康管理が必要な問題となっています。
【障害者手帳4級の真相】現在も芸能活動を続けられる?
和田アキ子さんは2026年10月3日のラジオと、同月8日のイベントで、障害者手帳4級を所持していることを明かしました。
本人の説明によると、膝と股関節にボルトが入っており、タクシーや電車などで割引を受けられるとのことです。
10月8日のイベントでは、関節の痛みや手術後の生活について語り、障害者手帳についても率直に説明していました。
障害者手帳4級は目の病気が原因なのか?
ここで注意したいのは、障害者手帳4級という情報だけで、視覚障害の等級だと判断することはできない点です。
本人は膝と股関節にボルトが入っていることと関連づけて手帳について説明しています。公表された報道からは、手帳の認定区分の詳しい内訳までは分かりません。
したがって、目の病気によって障害者手帳4級になったと説明するのは正確ではありません。
「アッコにおまかせ!」終了は病気が原因?
2026年3月29日、TBS系「アッコにおまかせ!」は40年間のレギュラー放送に幕を下ろしました。
この終了について、和田さんは3月30日の報道で、自分自身が決断したことを説明しています。番組の節目や自身のプライド、視聴者から寄せられる批判などについて語っていました。
そのため、番組終了を病気による引退や活動不能と結びつけるのは適切ではありません。
実際、2026年10月31日にもニッポン放送のラジオ番組に生出演し、歌手活動への意欲を示しています。
現在も歌手活動への意欲は強い
2026年10月8日のイベントでは、和田さんは自分の足で歩き続けたいという目標を掲げ、「生涯現役」と回答しました。
また、10月31日のラジオでも、歌を待っているファンの存在を意識した発言をしています。
2026年10月時点で確認できるのは、複数の治療を受けながら、ラジオ出演や歌手活動を続けようとしている姿です。健康問題を抱えていることと、芸能活動を続けられないことは同じではありません。
【和田アキ子の病気に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:和田アキ子さんは現在、シェーグレン症候群を患っていますか?
A1:はい。2026年3月28日と5月30日のラジオで、本人がシェーグレン症候群について説明しています。ドライアイやドライマウス、喉の乾燥などの症状を語っています。
Q2:和田アキ子さんは失明しているのですか?
A2:本人の説明では、右目は視力がなく、光を感じる状態です。左目も視力が低下しており、治療を続けています。ただし、両目が完全に見えないという説明ではありません。
Q3:和田アキ子さんは関節リウマチと診断されていますか?
A3:本人は過去にリウマチの症状を公表し、手足の腫れなどを説明しています。ただし、正式な診断内容や病型、現在の治療状況の詳細は公表されていません。
Q4:2026年10月に予定していた目の手術は終わりましたか?
A4:10月31日のラジオで翌週に手術を受ける予定と話しています。2026年11月1日時点では、その手術の実施結果について確認できる公表情報はありません。
Q5:膝と股関節の手術はいつ受けましたか?
A5:2023年9月に右膝、2024年1月に左股関節の手術を受けています。人工関節置換術を経験し、現在も関節の痛みについて語ることがあります。
【プロの結論】和田アキ子の病気から分かる現在の本当の姿
和田アキ子さんの病気を2026年10月までの発言から整理すると、主に次の3つが現在の健康状態を考えるうえで重要です。
1つ目は、目の病気です。 右目の視力が失われ、左目も低下しているという本人の説明は、長期的な治療が必要な状況を示しています。10月31日に次の手術予定を明かしたことからも、眼科治療は現在も続いています。
2つ目は、シェーグレン症候群と乾燥症状です。 ドライアイやドライマウスは、日常生活だけでなく、声を使う歌手という職業にも影響し得ます。2026年3月の声の不調や5月の空咳に関する発言は、その具体例です。
3つ目は、膝と股関節の手術後の生活です。 人工関節置換術を受けても、痛みや身体機能の問題がすべてなくなるわけではありません。2026年10月10日にも、本人はまだ痛みが残っていると説明しています。
また、2026年10月8日のイベントで語った「年だから」という理由だけで身体の異変を片付けない姿勢も印象的です。関節の痛みを我慢し続けた経験から、早期に医療機関へ相談することの大切さを伝えています。
現在の和田アキ子さんは、病気がすべて治った状態ではありません。一方で、治療を続けながらラジオに出演し、歌手としての活動にも意欲を見せています。
今後注目したいのは、2026年10月31日に公表された目の手術の経過と、左目の視力を維持できるかどうかです。治療結果については、本人の次の発言や所属事務所などからの公表が待たれます。
病気と向き合いながらも歌い続けたいという和田さんの姿勢は、長年応援してきたファンにとっても大きな関心事になっています。