バレーボール女子速報2026最新|日本代表の試合結果・順位・次戦日程を徹底解説
2026年11月1日現在、女子バレーボールは日本代表の国際大会から国内リーグまで、注目の結果が相次いでいる。2026年のバレーボール女子速報で押さえておきたいのは、ネーションズリーグでの日本の7位、女子アジア選手権での3位、そして愛知・名古屋アジア大会での銀メダルという3つの実績だ。国際舞台での日本代表の立ち位置が、各大会の結果から見えてくる。
国内では2026-27シーズンの大同生命SV.LEAGUE WOMENが開幕し、東地区ではKUROBEアクアフェアリーズ富山、西地区ではSAGA久光スプリングスが上位につけている。また、2026-27 V.LEAGUE WOMENも11月7日に開幕予定だ。ここでは日本バレーボール協会(JVA)、FIVB、SVリーグなどの公式記録をもとに、女子バレー試合結果、セットカウント、順位、次戦日程、代表メンバーを整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 女子日本代表の2026年国際大会: VNLは7位、女子アジア選手権は3位、愛知・名古屋アジア大会は準優勝。 - 女子バレー世界ランキング: 2026年10月13日更新のFIVBランキングで日本は6位、337.16ポイント。 - 国内リーグの最新動向: SV.LEAGUE WOMENは東地区で富山、西地区でSAGA久光が首位。V.LEAGUE WOMENは11月7日開幕。
【2026年11月1日速報】女子日本代表と国内女子バレーの最新状況

2026年の女子バレーを追ううえで、まず整理したいのが国際大会と国内リーグの違いだ。
日本代表は夏から秋にかけて、バレーボールネーションズリーグ2026、女子アジア選手権2026、第20回アジア競技大会2026に出場した。
それぞれ大会の目的や参加国、試合方式が異なるため、単純に順位だけを比較するのではなく、対戦相手や試合内容も合わせて見る必要がある。
2026年の女子日本代表・主要大会結果
- ネーションズリーグ:最終7位
- 女子アジア選手権:3位
- 愛知・名古屋アジア大会:2位(銀メダル)
- FIVB世界ランキング:6位
特に注目したいのは、アジア大会で中国に敗れて準優勝となったことだ。
日本は決勝まで勝ち進んだものの、最後の一戦では中国の高さと攻撃力に苦しんだ。一方、アジア選手権では3位を確保しており、アジアの強豪国との競争が続いている。
国内ではSVリーグの順位争いが本格化している。代表選手が所属するクラブの戦いも、今後の日本代表の戦力を考えるうえで見逃せない。
【国際大会速報】VNL・女子アジア選手権・アジア大会の試合結果
バレーボールネーションズリーグ2026は日本7位
2026年6月から7月に開催されたバレーボールネーションズリーグ(VNL)で、日本女子代表は予選ラウンドを8勝4敗で終え、決勝ラウンドに進出した。
しかし、7月22日の準々決勝でブラジルに敗れ、最終順位は7位となった。
準々決勝の試合結果
- 対戦:日本対ブラジル
- 試合日:2026年7月22日
- セットカウント:日本1-3ブラジル
| セット | 日本 | ブラジル |
|---|---|---|
| 第1セット | 26 | 24 |
| 第2セット | 22 | 25 |
| 第3セット | 16 | 25 |
| 第4セット | 20 | 25 |
第1セットは日本が26-24で先取した。しかし、第2セット以降はブラジルが立て直し、3セットを連取。日本は準決勝進出を逃した。
最終順位ではトルコが優勝、ブラジルが準優勝、イタリアが3位。日本は7位に入った。
この結果は、日本が世界トップクラスのチームと競争するうえで、試合序盤の勢いだけでなく、相手の修正に対応する力が求められることを示している。
JVAの大会公式記録にも、準々決勝のセット別スコアと最終順位が掲載されている。
女子アジア選手権2026は日本が銅メダル
2026年8月21日から30日まで、中国・天津で開催された女子アジア選手権では、日本が3位に入った。
日本の主な試合結果は次のとおり。
- 8月21日:日本3-0香港
- 8月23日:日本3-0韓国
- 8月25日:日本3-0ベトナム
- 8月27日:日本3-0台湾
- 8月29日:日本1-3タイ
- 8月30日:日本3-0イラン
準決勝ではタイに敗れたものの、3位決定戦でイランをストレートで下した。
3位決定戦のセットスコアは以下のとおり。
- 第1セット:25-21
- 第2セット:25-16
- 第3セット:26-24
特に第3セットは接戦となったが、日本が26-24で競り勝った。
共同通信の報道を掲載した日本オリンピック委員会(JOC)によると、この大会ではタイが中国を3-2で破って優勝し、ロサンゼルス五輪の出場権を獲得。日本は3位となり、2027年のワールドカップ出場権を獲得した。
つまり、日本にとってはメダル獲得だけでなく、次の国際大会につながる結果となった。
第20回アジア競技大会2026は中国に敗れ銀メダル
2026年9月16日から22日にかけて行われた第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)でも、女子日本代表は決勝に進出した。
日本は準決勝で韓国を3-0で下し、決勝では中国と対戦した。
9月22日・決勝の結果
- 日本:0
- 中国:3
| セット | 日本 | 中国 |
|---|---|---|
| 第1セット | 19 | 25 |
| 第2セット | 20 | 25 |
| 第3セット | 23 | 25 |
日本は第1セットから中国に主導権を握られ、3セット連続で落とした。
大会の最終順位は中国が1位、日本が2位、タイが3位、韓国が4位だった。
決勝で敗れたとはいえ、日本はアジアの強豪を相手に決勝まで勝ち進んでいる。今後の代表チームを評価するうえでも、アジア大会の準優勝は重要な実績だ。
JVAの大会公式記録では、決勝のセットカウントと各セットの得点に加え、日本代表の登録選手も確認できる。
【大会別比較表】女子バレーの順位・スコア・大会の関係を整理
2026年の主要大会を一覧にすると、日本代表の戦績と国内リーグの状況が分かりやすくなる。
| 大会・区分 | 日本の結果・順位 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| VNL2026 | 7位 | 予選8勝4敗、準々決勝でブラジルに1-3 |
| 女子アジア選手権2026 | 3位 | 3位決定戦でイランに3-0 |
| 愛知・名古屋アジア大会 | 2位 | 決勝で中国に0-3 |
| SVリーグ東地区 | 富山が首位 | 富山・群馬がともに5勝1敗 |
| SVリーグ西地区 | SAGA久光が首位 | 6戦全勝 |
| V.LEAGUE WOMEN | 開幕前 | 11月7日から2026-27シーズン開始 |
この表で重要なのは、国際大会の順位と国内リーグの順位を混同しないことだ。
VNLは世界の代表チームが争う国際大会、女子アジア選手権とアジア大会はアジア地域の代表チームが参加する大会である。一方、SVリーグとV.LEAGUEは日本国内のクラブチームによるリーグ戦だ。
また、世界ランキングは大会の最終順位そのものではなく、国際試合の結果などを反映したポイント制である。
それぞれ別の指標として見ることで、女子日本代表の現在地を正確に把握できる。
【女子日本代表メンバー一覧】2026年の注目選手とチーム編成
2026年度の女子日本代表は、4月15日に日本バレーボール協会から登録メンバーが発表された。
登録人数は37人で、初選出は14人。監督はフェルハト・アクバシュ氏が務める。
37人の登録メンバー全員が各大会に出場するわけではなく、大会ごとに選手が選抜される仕組みだ。
ポジション別の主な登録選手
| ポジション | 選手名 | 所属先 |
|---|---|---|
| アウトサイドヒッター | 石川真佑 | エジザジュバシュ |
| アウトサイドヒッター | 和田由紀子 | ブスト・アルシーツィオ |
| アウトサイドヒッター | 佐藤淑乃 | ヴェロ・バレー・ミラノ |
| アウトサイドヒッター | 鴫原ひなた | アリーザ愛知 |
| ミドルブロッカー | 山田二千華 | NECレッドロケッツ川崎 |
| ミドルブロッカー | 宮部藍梨 | ミネソタ |
| ミドルブロッカー | 荒木彩花 | SAGA久光スプリングス |
| セッター | 関菜々巳 | ブスト・アルシーツィオ |
| セッター | 栄絵里香 | SAGA久光スプリングス |
| セッター | 中川つかさ | NECレッドロケッツ川崎 |
| リベロ | 小島満菜美 | LOVBソルトレーク |
| リベロ | 福留慧美 | ヴィクトリーナ姫路 |
| リベロ | 西崎愛菜 | 大阪マーヴェラス |
代表メンバーを見るときの注目ポイント
石川真佑
アウトサイドヒッターとして攻撃の中心を担う選手。国際大会での経験と攻撃力が、チームの得点力を考えるうえで注目される。
和田由紀子
VNLや女子アジア選手権で存在感を示した選手。アジア選手権の3位決定戦ではチーム最多の19得点を記録したとJOCが報じている。
佐藤淑乃
アウトサイドヒッターとして攻撃面で重要な役割を担う。アジア選手権でも日本の勝利に貢献した。
山田二千華
ミドルブロッカーとしてブロックとクイック攻撃を担う。相手の攻撃を抑える守備面でも重要な存在だ。
関菜々巳
セッターとして攻撃を組み立てる役割を担う。攻撃陣の特徴を生かしたトスワークが注目される。
代表選手の所属先には国内クラブだけでなく海外クラブも含まれる。日本代表の戦力は国内リーグだけでは把握できず、海外でプレーする選手の動向も追う必要がある。
【国内女子バレー速報】SVリーグ順位とV.LEAGUE女子2026-2027
2026年11月は国内女子バレーの動向にも注目したい時期だ。
特に重要なのが、大同生命SV.LEAGUE WOMENと2026-27 V.LEAGUE WOMENの2つのリーグを区別することだ。
SV.LEAGUE WOMENの最新順位
2026-27シーズンのSV.LEAGUE WOMENは14クラブが参加し、東西7クラブずつに分かれてレギュラーシーズンを戦っている。
公式順位表の掲載値は次のとおり。
東地区
| 順位 | チーム | 試合 | 勝敗 |
|---|---|---|---|
| 1位 | KUROBEアクアフェアリーズ富山 | 6 | 5勝1敗 |
| 2位 | 群馬グリーンウイングス | 6 | 5勝1敗 |
| 3位 | NECレッドロケッツ川崎 | 6 | 3勝3敗 |
西地区
| 順位 | チーム | 試合 | 勝敗 |
|---|---|---|---|
| 1位 | SAGA久光スプリングス | 6 | 6勝0敗 |
| 2位 | 大阪マーヴェラス | 6 | 5勝1敗 |
| 3位 | 東レアローズ滋賀 | 6 | 4勝2敗 |
東地区では富山と群馬がともに5勝1敗で並んでいる。勝率も同じだが、セット率は富山が4.25、群馬が2.13で、富山が上回っている。
西地区はSAGA久光スプリングスが6戦全勝。勝率1.00で首位を維持している。
ここで注目したいのが、勝率だけでなくセット率も確認することだ。
バレーボールでは、勝敗数が並んだ場合にセットの獲得数と喪失数が順位判断の材料になる。ストレート勝ちを重ねているチームは、接戦で勝利しているチームと異なる数字を残すことがある。
V.LEAGUE WOMEN 2026-2027は11月7日開幕
2026-27シーズンのV.LEAGUE WOMENは、11月7日に開幕する。
日本バレーボール協会の8月5日発表によると、女子は7チームが参加し、2027年3月まで全国各地で試合を行う。
女子の参加チームは以下のとおり。
- アルテミス北海道
- CHIBA BELLS
- 東京サンビームズ
- GOLDSTARS八王子
- 山梨中央銀行 Blue Airlina YAMANASHI
- ヴィアティン三重
- 福岡ギラソール
開幕日は北海道、岩手県、神奈川県、福岡県で大会が始まる予定だ。
SVリーグとVリーグの違い
混同しやすいのが、大同生命SV.LEAGUE WOMENとV.LEAGUE WOMENの名称だ。
SV.LEAGUE WOMENは14クラブによる東西地区制のトップリーグ。対して、2026-27 V.LEAGUE WOMENは7チームが参加する別の国内リーグとして開催される。
そのため、両リーグの順位表を一つにまとめて比較することはできない。
国内女子バレーの速報をチェックする場合は、必ず大会名と所属リーグを確認したい。
【次戦日程・リアルタイム速報】11月以降の試合予定と確認先
2026年11月1日時点で、今後の女子バレーを追うなら国内リーグの日程が中心となる。
11月の注目試合日程
大同生命SV.LEAGUE WOMEN
11月7日(土)には、次のカードが予定されている。
- PFUブルーキャッツ石川かほく対Astemoリヴァーレ茨城
- 東レアローズ滋賀対群馬グリーンウイングス
- 大阪マーヴェラス対SAGA久光スプリングス
- NECレッドロケッツ川崎対アランマーレ秋田庄内
- KUROBEアクアフェアリーズ富山対埼玉上尾メディックス
- アリーザ愛知対岡山シーガルズ
- ヴィクトリーナ姫路対デンソーエアリービーズ
11月8日(日)にも各カードのGAME2が予定されている。
V.LEAGUE WOMEN
11月7日(土)から2026-27シーズンが開幕する。シーズンは2027年3月まで続く予定だ。
女子日本代表の次戦は?
JVAが公開している2026年度女子日本代表チームスケジュールでは、主要大会として次の期間が掲載されている。
- 6月3日~7日:VNL第1週
- 6月17日~21日:VNL第2週
- 7月8日~12日:VNL第3週
- 7月22日~26日:VNLファイナルラウンド
- 8月21日~30日:女子アジア選手権
- 9月16日~22日:愛知・名古屋アジア大会
11月1日現在、この年間スケジュールには上記のアジア大会以降の女子日本代表の主要大会日程は掲載されていない。
女子バレーのリアルタイム速報を確認できる公式情報源
速報を追う際には、次の情報源を使い分けると便利だ。
| 確認したい情報 | 主な確認先 | 分かる内容 |
|---|---|---|
| 女子日本代表の試合結果 | 日本バレーボール協会(JVA) | 公式スコア、選手、試合記録 |
| 国際大会の結果 | Volleyball World | 国際大会の速報、詳細記録 |
| 世界ランキング | FIVB | 世界順位、ポイント |
| SVリーグの結果 | SVリーグ公式サイト | 日程、順位、試合詳細 |
| Vリーグの日程 | 日本バレーボール協会 | 国内大会の日程、参加チーム |
| テレビ放送・大会情報 | TBSテレビなど | 放送予定、大会別の試合結果 |
特に日本代表の試合結果は、JVAの公式記録を確認するのが基本となる。
テレビ放送の速報と公式記録で情報の更新タイミングが異なる場合もあるため、試合終了後の確定スコアを調べる際は公式記録を優先したい。
女子バレー世界ランキングは日本6位
2026年10月13日更新のFIVB女子世界ランキングでは、日本は337.16ポイントで6位だった。
上位の順位は次のとおり。
| 順位 | 国 | ポイント |
|---|---|---|
| 1位 | イタリア | 468.93 |
| 2位 | ブラジル | 420.13 |
| 3位 | トルコ | 411.83 |
| 4位 | アメリカ | 366.40 |
| 5位 | ポーランド | 360.04 |
| 6位 | 日本 | 337.16 |
| 7位 | 中国 | 324.90 |
日本はアジア大会決勝で中国に敗れたものの、世界ランキングでは中国を上回っている。
これは矛盾ではない。世界ランキングは単一大会の順位ではなく、国際試合の結果をポイントに反映する仕組みだからだ。
また、ランキングは更新日時によって数字が変わる。速報記事やSNSで順位を見かけた場合は、必ず基準日とポイントを確認したい。
【よくある質問】バレーボール女子速報に関するFAQ
Q1:2026年の女子日本代表はVNLで何位でしたか?
A1:日本は2026年のネーションズリーグで最終7位でした。予選ラウンドを8勝4敗で通過し、準々決勝でブラジルに1-3で敗れています。
Q2:女子アジア選手権2026で日本は優勝しましたか?
A2:優勝ではなく3位でした。準決勝でタイに敗れた後、3位決定戦でイランを3-0で破り、銅メダルを獲得しました。
Q3:愛知・名古屋アジア大会で女子日本代表は何位でしたか?
A3:準優勝です。9月22日の決勝で中国に0-3で敗れ、銀メダルとなりました。
Q4:2026年の女子バレー世界ランキングで日本は何位ですか?
A4:2026年10月13日更新のFIVB世界ランキングでは6位、ポイントは337.16です。
Q5:V.LEAGUE WOMEN 2026-2027はいつ開幕しますか?
A5:2026年11月7日(土)に開幕予定です。女子7チームが参加し、2027年3月までリーグ戦が開催されます。
Q6:女子バレーの試合速報はどこで確認できますか?
A6:日本代表戦はJVA、国際大会はVolleyball World、SVリーグはSVリーグ公式サイトが主な確認先です。テレビ放送の速報と公式記録を併用すると、結果を把握しやすくなります。
まとめ:女子バレー2026年の結果と今後の注目ポイント
2026年11月1日現在、女子日本代表はVNL7位、女子アジア選手権3位、愛知・名古屋アジア大会準優勝という結果を残している。FIVB世界ランキングでは6位を維持しており、国際舞台で引き続き上位を争う位置にいる。
国内ではSV.LEAGUE WOMENの東地区で富山、西地区でSAGA久光が首位争いをリード。11月7日にはV.LEAGUE WOMENも開幕し、国内女子バレーの注目度がさらに高まる時期に入る。
今後の速報をチェックする際に押さえたいポイントは3つある。
1. 試合結果とセットカウント: 勝敗だけでなく、各セットの得点差も確認する。
2. 大会順位と世界ランキング: 大会ごとの順位とFIVBポイントを区別する。
3. 次戦日程と所属リーグ: SVリーグとVリーグを混同せず、公式日程を確認する。
女子バレーは代表戦だけでなく、国内クラブの戦いにも注目すべき選手や見どころが多い。JVAと各リーグの公式記録を中心に追うことで、試合結果から順位争い、女子日本代表の最新情報まで一貫して把握できる。
2026-27シーズンの国内リーグでどの選手が成長し、次の日本代表につながる活躍を見せるのか。11月以降の女子バレー速報でも注目したい。