今日の女子ゴルフの結果速報【11月1日】佐久間朱莉が国内V、山下美夢有は米ツアー連覇

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2026年11月1日の女子ゴルフは、国内JLPGAツアーと米国LPGAツアーの両方で日本人選手が優勝する注目の一日となった。国内の「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」では、佐久間朱莉が通算15アンダー、201ストロークで優勝。今季4勝目、ツアー通算8勝目を飾った。

一方、マレーシアで開催された米国女子ツアー「メイバンク選手権2026」では、山下美夢有が通算22アンダー、266ストロークで大会連覇を達成。国内外で日本人選手がタイトルを獲得した。小祝さくらの国内2位、岩井明愛や吉田優利らの米国ツアー上位成績も含め、11月1日の最終結果と2026年シーズンの最新ランキングを整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 国内JLPGA:佐久間朱莉が通算15アンダーで優勝。今季4勝目、通算8勝目。
  • 米国LPGA:山下美夢有が通算22アンダーでメイバンク選手権を2年連続制覇。
  • 注目の日本勢:小祝さくらが国内2位、岩井明愛と吉田優利が米国ツアー9位タイ。

【11月1日の女子ゴルフ結果速報】国内JLPGAと米国LPGAの優勝者は?

今日の女子ゴルフの結果

11月1日の女子ゴルフ結果で最も大きなニュースは、佐久間朱莉と山下美夢有による国内外での優勝だ。

国内では埼玉県の武蔵丘ゴルフコースで開催された樋口久子 三菱電機レディスが最終日を迎え、佐久間が首位タイから最終ラウンドをスタート。4バーディー、ノーボギーの68をマークし、通算15アンダーで逃げ切った。

米国LPGAのメイバンク選手権はマレーシアのクアラルンプール・ゴルフ&カントリークラブで最終ラウンドが行われ、山下美夢有が最終日68を記録。通算22アンダーで中国のリュー・ヤンに2打差をつけ、前年に続く優勝を決めた。

両大会の結果を簡潔にまとめると、次のとおりだ。

  • 国内優勝:佐久間朱莉(-15、201ストローク)
  • 国内2位:小祝さくら(-14、202ストローク)
  • 米国優勝:山下美夢有(-22、266ストローク)
  • 米国2位:リュー・ヤン(-20、268ストローク)

国内と米国では大会形式やコース条件が異なるため、通算スコアだけで選手の実力を単純比較することはできない。それぞれの大会で、最終日にどのようなプレーを見せたかが重要なポイントとなる。

【国内女子ゴルフJLPGA結果】佐久間朱莉が通算15アンダーで今季4勝目

2026年10月30日から11月1日まで開催された樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメントは、国内女子ゴルフツアーの第33戦。埼玉県飯能市の武蔵丘ゴルフコース(6,690ヤード、パー72)が舞台となった。

佐久間朱莉が最終日に68をマーク

優勝した佐久間朱莉は、最終日を首位タイからスタート。プレッシャーのかかる最終ラウンドでも安定したプレーを続け、4バーディー、ボギーなしの68でホールアウトした。

3日間の合計は201ストローク。通算15アンダーで、2位の小祝さくらに1打差をつけた。

今回の優勝は佐久間にとって2026年シーズン4勝目であり、国内ツアー通算8勝目。優勝賞金は1,800万円だった。

114ホール連続ノーボギーのツアー記録を更新

今回の優勝で特に注目されたのが、佐久間の連続ノーボギー記録だ。

佐久間は前週から続くノーボギーのラウンドを114ホールまで伸ばし、山下美夢有が保持していた113ホールの記録を更新した。

ゴルフでは、バーディーを多く奪う攻撃力だけでなく、ボギーをどれだけ抑えられるかも優勝争いを左右する。114ホール連続でボギーを打たなかったという記録は、ショットの安定性とスコア管理の両面で大きな意味を持つ。

小祝さくらは1打差の2位

優勝争いで最後まで佐久間を追ったのが小祝さくらだった。

小祝は最終日69をマークし、通算14アンダーで単独2位。最終18番ではバーディーパットを沈め、最後まで優勝の可能性を残すプレーを見せた。

小祝はラウンド後、悔しさをにじませながらも最後まで全力でプレーできたことに触れ、次戦以降の優勝を目指す姿勢を示している。今回の2位は、2026年シーズン後半の戦いを占ううえでも注目したい結果だ。

また、荒木優奈が通算13アンダーで3位、木戸愛が通算12アンダーで4位に入った。

【米国女子ゴルフLPGA結果】山下美夢有がメイバンク選手権2026で連覇

米国女子ゴルフのメイバンク選手権2026では、山下美夢有が圧巻のスコアで大会2連覇を達成した。

大会は10月29日から11月1日まで、マレーシアのクアラルンプール・ゴルフ&カントリークラブ(ウエストコース、6,536ヤード、パー72)で開催。賞金総額は300万ドル、優勝賞金は45万ドルだった。

4日間266ストローク、通算22アンダー

山下のラウンド別スコアは以下のとおり。

  • 第1ラウンド:65(-7)
  • 第2ラウンド:66(-6)
  • 第3ラウンド:67(-5)
  • 最終ラウンド:68(-4)

4日間の合計は266ストローク。通算22アンダーという好成績で、2位のリュー・ヤンを2打差で振り切った。

山下は第2ラウンドから首位に立ち、最終日もその位置を守り切った。最終日は5バーディー、1ボギーの68。後続の追い上げを受けながらも、最後までリードを失わなかった。

2025年に続く2年連続優勝

山下は2025年のメイバンク選手権でも優勝しており、今回で大会連覇となった。

LPGA公式記録によると、2025年の優勝スコアは通算18アンダー。2026年は通算22アンダーまで伸ばし、同じ大会で2年連続のタイトルを獲得した。

今回の優勝は山下にとって2026年シーズン3勝目、米国LPGAツアー通算5勝目。優勝賞金45万ドルを獲得した。

なお、今大会の優勝によって山下はLPGAのCMEポイントランキングでも2位に浮上した。年間ポイント争いにおいても、大きな意味を持つ勝利となっている。

【女子ゴルフの最終順位一覧】国内・米国の上位選手と日本勢を比較

ここでは11月1日に確定した国内JLPGAと米国LPGAの主な結果を一覧にまとめた。国内では佐久間朱莉と小祝さくら、米国では山下美夢有に加えて岩井明愛や吉田優利らの成績が注目される。

ツアー 順位 選手名 通算スコア 合計・備考
JLPGA 優勝 佐久間朱莉 -15 201
JLPGA 2位 小祝さくら -14 202
JLPGA 3位 荒木優奈 -13 203
JLPGA 4位 木戸愛 -12 204
JLPGA 5位タイ 吉田鈴 -11 205
JLPGA 5位タイ 藤本愛菜 -11 205
LPGA 優勝 山下美夢有 -22 266
LPGA 2位 リュー・ヤン -20 268
LPGA 3位タイ マリサ・トジャイ -19 269
LPGA 3位タイ ポーリーヌ・ルサン=ブシャール -19 269
LPGA 9位タイ 岩井明愛 -13 275
LPGA 9位タイ 吉田優利 -13 275
LPGA 35位タイ 原英莉花 -7 281
LPGA 35位タイ 岩井千怜 -7 281
LPGA 35位タイ 古江彩佳 -7 281
LPGA 44位タイ 勝みなみ -6 282
LPGA 59位 渋野日向子 -1 287

※順位とスコアは各大会の最終結果。LPGAの日本人選手の順位はJLPGA公式発表に基づく。

米国ツアーで岩井明愛と吉田優利が9位タイ

山下以外の日本人選手にも見逃せない結果があった。

岩井明愛と吉田優利は、ともに通算13アンダーで9位タイ。優勝した山下だけでなく、複数の日本人選手が上位に入った。

また、原英莉花、岩井千怜、古江彩佳は通算7アンダーの35位タイ。勝みなみは通算6アンダーで44位タイ、渋野日向子は通算1アンダーで59位だった。

海外ツアーでは、優勝者だけでなく複数の選手が上位に入ることによって、日本勢全体の競争力や選手層の広がりも見えてくる。

【JLPGA2026年最新順位】佐久間朱莉は2位、桑木志帆がランキング首位

今回の優勝によって佐久間朱莉は国内ツアーで大きな実績を積み重ねたが、年間ランキングではまだ追いかける立場にある。

2026年11月1日時点の国内女子メルセデス・ランキングでは、桑木志帆が首位を維持。佐久間朱莉が2位につけ、荒木優奈、永井花奈、菅楓華らが続いている。

2026年11月1日時点のメルセデス・ランキング上位

  • 1位:桑木志帆 3,324.18ポイント
  • 2位:佐久間朱莉 2,445.55ポイント
  • 3位:荒木優奈 1,839.87ポイント
  • 4位:永井花奈 1,721.54ポイント
  • 5位:菅楓華 1,635.05ポイント
  • 6位:河本結 1,593.04ポイント

佐久間は今回の優勝で2,445.55ポイントとなったが、首位の桑木とは878.63ポイントの差がある。年間女王争いは桑木がリードしており、佐久間が残りの大会でどこまで差を縮められるかが焦点だ。

当時点で国内ツアーは残り4試合。優勝回数だけではなく、各大会での順位に応じて獲得するポイントも年間ランキングを左右する。

山下美夢有はLPGAの年間ポイントランキング2位へ

米国女子ツアーでは、山下美夢有がメイバンク選手権で獲得した500ポイントを加算し、CMEポイントランキングで4位から2位へ浮上した。

日刊スポーツの11月1日付報道によると、山下は首位のネリー・コルダに約530ポイント差まで迫った。

同ランキングにおける日本勢の順位では、山下が2位、岩井明愛が13位、吉田優利が16位、岩井千怜が20位、勝みなみが30位、竹田麗央が34位となっている。

ここで注意したいのは、国内JLPGAのメルセデス・ランキングと米国LPGAのCMEポイントランキングは別の制度だという点だ。両者を混同すると、同じ選手の年間順位を誤って理解することになる。

【プロの結論】女子ゴルフの通算スコアと最終日成績はどう見るべきか

今回の2大会には、女子ゴルフの結果を読み解くうえで押さえておきたいポイントが3つある。

1. 通算アンダーは大会の基準打数との差を示す

ゴルフの「通算15アンダー」は、設定された基準打数より合計15打少ないスコアであることを意味する。

樋口久子 三菱電機レディスはパー72のコースを3ラウンドする大会で、佐久間の201ストロークは216打の基準打数を15打下回った結果だ。

一方、メイバンク選手権は4ラウンドの大会。山下の266ストロークは、288打の基準打数より22打少ない。

したがって、佐久間の15アンダーと山下の22アンダーを直接比較して、どちらの優勝が難しかったかを判断することはできない。ラウンド数やコースの難易度、当日のコンディションも考慮する必要がある。

2. 最終日のスコアだけでなく3日間・4日間の安定感を見る

佐久間朱莉の優勝を象徴するのは、最終日の68だけではない。114ホール連続ノーボギーという記録が示すように、長い期間にわたって大きなミスを避けてきた点が重要だ。

山下美夢有も65、66、67、68と、4日間を通じて安定したスコアを並べた。最終日だけの爆発力ではなく、毎日アンダーパーを積み重ねたことが連覇につながった。

3. 優勝争いと年間女王争いは分けて確認する

1大会の順位とシーズン全体の順位は必ずしも一致しない。

佐久間は今回の優勝で今季4勝目を挙げたものの、メルセデス・ランキングでは桑木志帆に次ぐ2位。個別大会での強さと、年間を通じたポイント獲得状況は別々に確認する必要がある。

海外でも、山下のメイバンク選手権優勝は大会連覇という実績だけでなく、CMEポイントランキング2位への浮上につながった。

女子ゴルフの速報を確認する際は、①大会順位、②通算スコア、③最終日スコア、④年間ポイントランキングの4項目をセットで見ると、結果の意味をより正確に把握できる。

【今日の女子ゴルフの結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:今日の女子ゴルフで優勝した日本人選手は誰ですか?
A1:2026年11月1日は、国内JLPGAで佐久間朱莉、米国LPGAで山下美夢有が優勝しました。佐久間は通算15アンダー、山下は通算22アンダーでした。

Q2:佐久間朱莉の優勝スコアと今季の勝利数は?
A2:通算15アンダー、201ストロークです。最終日は68で回り、今季4勝目、国内ツアー通算8勝目を達成しました。

Q3:小祝さくらの今日の順位は何位ですか?
A3:樋口久子 三菱電機レディスで単独2位です。通算14アンダー、202ストロークで優勝した佐久間朱莉とは1打差でした。

Q4:山下美夢有のメイバンク選手権の優勝スコアは?
A4:通算22アンダー、266ストロークです。2025年に続く大会連覇で、米国LPGAツアー通算5勝目を記録しました。

Q5:メイバンク選手権で上位に入った日本人選手は?
A5:岩井明愛と吉田優利が通算13アンダーで9位タイに入りました。原英莉花、岩井千怜、古江彩佳は35位タイでした。

Q6:2026年のJLPGAメルセデス・ランキング首位は誰ですか?
A6:11月1日時点では桑木志帆が3,324.18ポイントで首位です。佐久間朱莉は2,445.55ポイントで2位につけています。

Q7:女子ゴルフの最新リーダーボードは何を確認すればよいですか?
A7:大会名、順位、選手名、通算スコア、当日のスコア、ラウンド別成績を確認しましょう。試合中はホールごとに順位が変わるため、最終結果と途中経過を区別することも大切です。

まとめ:11月1日は佐久間朱莉と山下美夢有が国内外で優勝

2026年11月1日の女子ゴルフは、国内JLPGAと米国LPGAの両舞台で日本人選手が優勝する結果となった。

国内の樋口久子 三菱電機レディスでは、佐久間朱莉が通算15アンダーで今季4勝目を獲得。114ホール連続ノーボギーというツアー記録も更新した。小祝さくらは1打差の2位、荒木優奈は3位に入った。

米国のメイバンク選手権では、山下美夢有が通算22アンダーで大会連覇。岩井明愛と吉田優利も9位タイに入り、日本勢の活躍が目立った。

今後の注目は、国内では桑木志帆と佐久間朱莉によるメルセデス・ランキングの年間女王争い、米国では山下美夢有のCMEポイントランキングと次戦のTOTOジャパンクラシックだ。

大会ごとの優勝者や最終順位だけでなく、通算スコア、最終日の成績、年間ランキングを合わせて追うことで、女子ゴルフ2026年シーズンの勢力図がより鮮明になる。

主な情報確認先: JLPGA公式発表、LPGA公式大会結果・過去優勝者記録、ゴルフダイジェスト・オンラインのランキング集計、日刊スポーツのCMEポイントランキング報道。