【10月1日現在】中日ドラゴンズ一軍登録メンバー32名の一覧
支配下70名のうち、球団公式サイトが2026年10月1日現在として掲載している出場選手登録メンバーは次のとおりです。
投手:15名

- 13 橋本侑樹
- 14 草加勝
- 16 櫻井頼之介
- 19 髙橋宏斗
- 20 涌井秀章
- 21 金丸夢斗
- 22 大野雄大
- 33 杉浦稔大
- 47 吉田聖弥
- 53 宮内春輝
- 59 齋藤綱記
- 62 森博人
- 70 近藤廉
- 90 松山晋也
- 93 カイル・マラー
捕手:3名
- 9 石伊雄太
- 43 味谷大誠
- 49 加藤匠馬
内野手:9名
- 2 田中幹也
- 5 村松開人
- 7 福永裕基
- 23 ミゲル・サノー
- 25 石川昂弥
- 31 森駿太
- 48 阿部寿樹
- 63 板山祐太郎
- 97 樋口正修
外野手:5名
- 1 岡林勇希
- 40 福元悠真
- 44 川越誠司
- 55 細川成也
- 57 花田旭
出典:中日ドラゴンズ公式「出場登録選手」(2026年10月1日現在)。合計32名は掲載選手の集計です。
この一覧で注目したいのは、髙橋宏斗、金丸夢斗、松山晋也といった主力投手だけでなく、育成から支配下に昇格した選手や、シーズン中に加入した選手も一軍登録に名を連ねていることです。
例えば、宮内春輝と福元悠真は育成から支配下へ移行した選手です。杉浦稔大は日本ハムから移籍してきた投手です。
一軍登録は固定された名簿ではありません。10月1日の一覧は、その日付に対応する球団公式のスナップショットとして見る必要があります。11月1日現在の一軍登録状況と同一視することはできません。
【育成選手一覧】支配下昇格を目指す11名と注目ポイント
2026年度のNPB育成選手登録一覧では、中日の育成選手は11名です。
支配下選手と育成選手は契約上の区分が異なります。育成契約の選手は、支配下登録への移行が公示されることで支配下選手となります。
2026年度の育成選手
| 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|
| 203 | 井上 剣也 | 投手 |
| 205 | 土生 翔太 | 投手 |
| 211 | 梅津 晃大 | 投手 |
| 213 | 森山 暁生 | 投手 |
| 206 | 山浅 龍之介 | 捕手 |
| 202 | 中村 奈一輝 | 内野手 |
| 207 | 津田 啓史 | 内野手 |
| 216 | 石川 大峨 | 内野手 |
| 218 | 川上 理偉 | 内野手 |
| 217 | 三上 愛介 | 外野手 |
| 219 | R.マルティネス | 投手 |
NPB「2026年度 育成選手登録(中日ドラゴンズ)」に記載された登録経過を整理。昇格・移籍した選手は現在の育成選手数から除いています。
育成から支配下に昇格した4選手
2026年の中日で特に注目したいのが、育成選手から支配下登録へ移行した選手たちです。
| 登録日 | 選手名 | 変更内容 |
|---|---|---|
| 3月23日 | 牧野憲伸 | 育成201番から支配下68番へ |
| 7月16日 | 宮内春輝 | 育成登録から支配下53番へ |
| 7月16日 | 森博人 | 育成204番から支配下62番へ |
| 7月31日 | 福元悠真 | 育成209番から支配下40番へ |
この4人の昇格は、2026年の選手編成を理解するうえで重要です。
開幕時点の名鑑だけを見ていると、シーズン途中に支配下登録された選手を見落とす可能性があります。
また、育成登録には移籍による変更もありました。7月6日には日本ハムから宮内春輝が育成選手として加入し、同日に中日の育成捕手・日渡騰輝が日本ハムへ移籍しています。
育成選手の名簿は単なる若手一覧ではなく、球団間の移籍や支配下昇格によって変化する登録情報です。
【移籍・トレードを検証】2026年の中日ドラゴンズ選手編成の変更点
2026年の支配下選手一覧を理解するには、シーズン前後の移籍とシーズン途中の昇格を確認する必要があります。
特に影響が大きかったのは、知野直人の加入、杉浦稔大のトレード、そして育成選手の支配下昇格です。
知野直人が現役ドラフトで加入
2025年12月16日付の現役ドラフトに伴う移籍で、横浜DeNAベイスターズから知野直人が中日に加入しました。
背番号は65です。
一方、中日からは濱将乃介が横浜DeNAへ移籍しています。
この変更は2026年度の編成に反映され、内野手の知野が中日の支配下選手一覧に加わりました。濱は2026年の中日の所属選手として数えない点に注意が必要です。
杉浦稔大が日本ハムからトレード加入
背番号33・投手
北海道日本ハムファイターズから金銭トレードで加入。4月13日に中日での入団会見が行われ、背番号33が発表されました。
杉浦の移籍は2026年4月12日に発表され、NPBの支配下登録公示では4月14日付で中日への移籍が記録されています。
球団公式の入団会見では、杉浦は新しいチームで戦力となり、勝利に貢献したいという意欲を示しました。
この補強は、シーズン途中の投手陣の選択肢を増やす動きとして位置づけられます。
2026年の主な登録変更を時系列で整理
| 日付 | 選手 | 変更内容 |
|---|---|---|
| 2025年12月16日 | 知野直人 | DeNAから加入 |
| 2025年12月16日 | 濱将乃介 | DeNAへ移籍 |
| 2026年3月23日 | 牧野憲伸 | 育成から支配下へ |
| 2026年4月14日 | 杉浦稔大 | 日本ハムからトレード加入 |
| 2026年7月6日 | 宮内春輝 | 日本ハムから育成加入 |
| 2026年7月6日 | 日渡騰輝 | 日本ハムへ育成移籍 |
| 2026年7月16日 | 宮内春輝 | 支配下へ昇格 |
| 2026年7月16日 | 森博人 | 支配下へ昇格 |
| 2026年7月31日 | 福元悠真 | 支配下へ昇格 |
これらの動きから分かるのは、2026年の中日は、既存の支配下選手だけでシーズンを戦ったわけではないということです。
移籍で戦力を補い、ファームで育成してきた選手を段階的に支配下へ引き上げています。
また、出場選手登録抹消履歴を見ると、9月にも登録の入れ替えが続いています。9月26日には涌井秀章、味谷大誠、森駿太、川越誠司が登録され、9月27日には土田龍空が抹消。10月1日には大野雄大と田中幹也が登録されています。
一軍メンバーの変動は、NPBの公示だけでなく球団公式の登録・抹消履歴を併せて確認すると把握しやすくなります。
【井上一樹監督の2026年編成】投手35名・野手35名の構成を読む
2026年の中日ドラゴンズは、井上一樹監督が率いるチームです。
NPBの2026年度監督・コーチ一覧でも、井上一樹が背番号99の監督として掲載されています。
支配下70名の内訳を改めて見ると、チーム編成の特徴が分かります。
- 投手35名:全体の50%
- 捕手6名:約8.6%
- 内野手17名:約24.3%
- 外野手12名:約17.1%
投手が全体の半数を占める一方、内野手も17名と厚い構成です。
投手陣は先発・救援の両面で選択肢を確保
投手陣では、髙橋宏斗、金丸夢斗、大野雄大、柳裕也、涌井秀章など、異なる経験や特徴を持つ投手が登録されています。
救援では松山晋也、清水達也、藤嶋健人らが候補となり、試合終盤の継投を支える構成です。
さらに育成からの昇格によって、宮内春輝、森博人、牧野憲伸が支配下に加わりました。
投手の人数だけでは実際の強さは判断できませんが、先発と救援の双方で選択肢を確保することは、長いシーズンを戦ううえで重要です。
内野手17名の競争とポジションの柔軟性
内野手17名という数字も見逃せません。
田中幹也、村松開人、福永裕基、石川昂弥、高橋周平など、それぞれ異なる特徴を持つ選手が登録されています。
知野直人の加入や森駿太の登録もあり、内野の選手層には複数の選択肢があります。
ただし、支配下選手数が多いからといって、全員に同じ出場機会が与えられるわけではありません。守備位置の適性、打撃成績、コンディション、対戦相手との相性などが起用に影響します。
2026年の注目選手は誰か
背番号19・投手
先発陣の中心として注目される存在。投手陣の安定感を考えるうえで欠かせない選手です。
背番号21・投手
左腕の先発候補として期待される選手。投手陣の厚みを考える際の注目株です。
背番号90・投手
救援陣の重要選手。終盤の試合運びを考えるうえで注目されます。
背番号1・外野手
外野の中心選手。打撃と守備の両面からチームへの貢献が期待されます。
背番号55・外野手
長打力が魅力の打者。打線の得点力を考えるうえで重要な存在です。
こうした選手を中心に、若手の成長、移籍選手の適応、育成選手の昇格がチーム全体の競争力に関係してきます。
【よくある質問】中日ドラゴンズの登録選手に関するFAQ
Q1:2026年の中日ドラゴンズの支配下選手は何名ですか?
A1:NPBの2026年度支配下選手登録では70名です。投手35名、捕手6名、内野手17名、外野手12名という構成です。
Q2:中日の2026年10月1日現在の一軍登録メンバーは何名ですか?
A2:球団公式サイトの掲載選手を集計すると32名です。投手15名、捕手3名、内野手9名、外野手5名です。支配下70名とは異なる数字です。
Q3:中日の育成選手から支配下に昇格した選手は誰ですか?
A3:2026年度のNPB公示では、牧野憲伸、宮内春輝、森博人、福元悠真の4名が育成から支配下へ移行しています。
Q4:杉浦稔大はどこの球団から移籍しましたか?
A4:北海道日本ハムファイターズから金銭トレードで中日に加入しました。2026年4月14日付で支配下登録されています。背番号は33です。
Q5:知野直人はなぜ中日に加入したのですか?
A5:2025年12月16日の現役ドラフトに伴い、横浜DeNAベイスターズから移籍したためです。中日では背番号65を着用しています。
Q6:一軍登録選手はシーズン中に変更されますか?
A6:変更されます。選手のコンディションやチーム事情などに応じて登録・抹消が行われます。最新の状況を確認する際は、球団公式の出場登録選手とNPBの公示を確認するのが確実です。
まとめ:2026年の中日ドラゴンズ登録選手は70名と一軍登録を分けて確認
2026年の中日ドラゴンズ登録選手を整理すると、NPBの支配下選手登録は70名、球団公式の10月1日現在の出場選手登録は掲載選手の集計で32名です。
今回のポイントは次の5つです。
1. 支配下選手は投手35名、捕手6名、内野手17名、外野手12名の計70名。
2. 10月1日現在の球団公式一軍登録メンバーは32名。
3. 育成選手から牧野憲伸、宮内春輝、森博人、福元悠真が支配下に昇格。
4. 杉浦稔大は日本ハムから、知野直人はDeNAから加入。
5. 井上一樹監督の2026年チーム編成では、主力と若手、移籍選手、育成昇格組の競争が注目点となる。
選手名鑑を確認するなら背番号と守備位置、試合に出られる選手を調べるなら出場選手登録、育成からの昇格や移籍を調べるならNPB公示というように、目的に合わせて情報を使い分けることが大切です。
2026年の登録情報はシーズン中にも変化しており、10月1日の一軍登録一覧は特定日の記録です。シーズン終了後の契約変更や2027年に向けた編成情報とは区別して確認すると、中日の選手構成をより正確に把握できます。
主な情報源:日本野球機構(NPB)2026年度支配下選手登録・育成選手登録・監督コーチ一覧、中日ドラゴンズ公式サイト選手名鑑・出場登録選手・登録抹消履歴。