オリンピックフィギュアスケート日程2026|全種目の開催日時と日本時間を完全解説

目次

2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックにおけるフィギュアスケートは、2月6日から2月21日まで、イタリアのミラノ・アイススケートアリーナで開催されました。団体戦を皮切りに、男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスの各競技が行われ、最終日には大会を締めくくるエキシビション・ガラが実施されました。

日本からテレビ観戦する際に押さえておきたいのが、イタリアの現地時間と日本時間の8時間の時差です。現地で夕方から夜に行われる競技は、日本では翌日の未明から早朝に始まるケースが多くあります。ここでは、国際スケート連盟(ISU)の公式競技資料と大会公式カレンダーを基に、全種目の開催日、開始時刻、日本時間への換算、競技結果まで整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 競技開催期間:2026年2月6日~21日。団体戦から個人種目、エキシビションまで実施。
  • 日本との時差:冬季のイタリアは中央ヨーロッパ時間(CET)。日本時間より8時間遅い。
  • 日本勢の主な結果:三浦璃来・木原龍一組がペア金メダル、男子・女子シングルでも日本勢が表彰台に立った。

【2026年最新】ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートの日程と大会概要

オリンピックフィギュアスケート日程

ミラノ・コルティナ2026のフィギュアスケート競技は、冬季オリンピック全体の開催期間である2月6日~22日のうち、2月6日から21日までの日程で実施されました。

競技種目は、男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンス、団体戦の5種目です。個人種目ではショートプログラムとフリー、アイスダンスではリズムダンスとフリーダンスが行われます。

大会日程を確認するうえで重要なのは、団体戦と個人戦が別々のスケジュールで進行することです。団体戦は大会序盤の3日間に集中し、その後、各種目の個人戦が順番に行われました。

2026年大会の基本情報

  • 大会名:ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック
  • フィギュアスケート競技期間:2026年2月6日~21日
  • 主な競技会場:Milano Ice Skating Arena
  • 開催地:イタリア・アッサーゴ(ミラノ都市圏)
  • 競技種目:男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンス、団体戦
  • エキシビション:2026年2月21日

国際スケート連盟の大会結果資料には、競技期間が2026年2月6日から22日までと記載されています。実際のメダル競技は2月19日の女子フリーまでに終了し、21日にエキシビションが開催されました。

【全日程一覧】団体戦から男子・女子・ペア・アイスダンスまで

ミラノ・コルティナ2026の競技スケジュールを、日本の視聴者が確認しやすいように一覧化しました。以下の現地時間はイタリア時間、日本時間は現地時間に8時間を加えた開始時刻です。

2026年フィギュアスケート競技日程一覧

開催日(現地) 現地時間 競技・種目 日本時間(開始)
2月6日(金) 9:55~11:35 団体戦・アイスダンスRD 2月6日17:55
2月6日(金) 11:35~13:13 団体戦・ペアSP 2月6日19:35
2月6日(金) 13:35~14:53 団体戦・女子SP 2月6日21:35
2月7日(土) 19:45~21:03 団体戦・男子SP 2月8日3:45
2月7日(土) 22:05~22:50 団体戦・アイスダンスFD 2月8日6:05
2月8日(日) 19:30~20:24 団体戦・ペアFS 2月9日3:30
2月8日(日) 20:45~21:31 団体戦・女子FS 2月9日4:45
2月8日(日) 21:55~22:41 団体戦・男子FS 2月9日5:55
2月9日(月) 19:20~ アイスダンスRD 2月10日3:20
2月10日(火) 18:30~ 男子シングルSP 2月11日2:30
2月11日(水) 19:30~ アイスダンスFD 2月12日3:30
2月13日(金) 19:00~ 男子シングルFS 2月14日3:00
2月15日(日) 19:45~ ペアSP 2月16日3:45
2月16日(月) 20:00~ ペアFS 2月17日4:00
2月17日(火) 18:45~ 女子シングルSP 2月18日2:45
2月19日(木) 19:00~ 女子シングルFS 2月20日3:00
2月21日(土) 20:00~22:30 エキシビション・ガラ 2月22日4:00

日程と開始時刻は、ISUの大会公式スケジュールおよび2025年12月20日付の競技結果資料を基に整理しています。終了時刻は競技進行によって前後する場合があります。エキシビションの日程は大会公式カレンダーとISUの発表に基づいています。

特に注意したいのは、2月7日以降の夜の競技です。例えば男子シングルのショートプログラムは、現地では2月10日の18時30分開始ですが、日本では2月11日の午前2時30分開始になります。現地の日付だけを見ていると、日本での放送日を間違えやすいので注意が必要です。

【団体戦の日程】2月6日~8日の3日間に何が行われた?

フィギュアスケートの団体戦は、国・地域ごとにチームを組み、男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスの4カテゴリーで獲得したポイントを合計して順位を決める競技です。

個人戦とは異なり、選手個人の順位だけでなく、チーム全体の得点がメダル獲得に直結します。各国の選手層や複数種目の総合力が問われるため、個人戦とは違った緊張感があります。

団体戦の3日間の進行

2月6日(金):アイスダンスのリズムダンス、ペアのショートプログラム、女子シングルのショートプログラムが行われました。大会序盤の重要なポイント獲得日です。

2月7日(土):男子シングルのショートプログラムとアイスダンスのフリーダンスが実施されました。各国の男子選手が登場し、団体戦の順位争いが本格化しました。

2月8日(日):ペア、女子、男子のフリースケーティングが行われ、団体戦の最終順位が決まりました。

団体戦の仕組みと見どころ

ISUの公式競技規則によると、団体戦には10チームが参加し、最初のショートプログラム・リズムダンスの段階で各チームに順位に応じたポイントが与えられます。上位5チームが最終段階に進み、フリー種目の結果を加えて最終順位を決定する方式です。

また、チームは4カテゴリーすべてで競技する必要があるとは限らず、少なくとも3カテゴリーで競技を行うことが認められています。選手の交代も最大2人まで可能です。

この仕組みから分かるのは、団体戦が単純な個人競技の合算ではないという点です。各カテゴリーで安定した順位を確保することが、チーム全体の成績を左右します。

2026年大会の団体戦は、アメリカが金メダル、日本が銀メダル、開催国イタリアが銅メダルを獲得しました。

【個人戦の日程】男子・女子・ペア・アイスダンスの注目ポイント

男子シングル:2月10日ショート、2月13日フリー

男子シングルは、2月10日にショートプログラム、2月13日にフリースケーティングが行われました。

ショートプログラムではジャンプやスピン、ステップなどを規定に沿って構成し、フリーではより多くの要素を組み込んだ演技で総合得点を競います。

男子シングルの金メダルはカザフスタンのミハイル・シャイドロフ選手。日本の鍵山優真選手が銀メダル、佐藤駿選手が銅メダルを獲得しました。

日本勢が2人そろって表彰台に立ったことは、今大会の男子シングルを振り返るうえで大きな成果です。

女子シングル:2月17日ショート、2月19日フリー

女子シングルは2月17日にショートプログラム、2月19日にフリースケーティングが実施されました。

女子の個人戦は大会後半に配置され、ショートプログラムの結果を受けてフリーの滑走順が決まる形式です。ショートでの順位だけでなく、フリーでの技術点と演技構成点の積み上げが最終順位を左右します。

金メダルはアメリカのアリサ・リュウ選手。日本の坂本花織選手が銀メダル、中井亜美選手が銅メダルを獲得しました。

日本勢が2人表彰台に上がったことに加え、中井選手がオリンピックの舞台で銅メダルを獲得した点も、大会を象徴する結果の一つです。

ペア:2月15日ショート、2月16日フリー

ペア競技は2月15日にショートプログラム、2月16日にフリースケーティングが行われました。

ペアは、2人の同調性だけでなく、リフト、スロージャンプ、ツイストリフトなど、男女が協力して行う技術要素が採点の対象になります。個々の技術とパートナーとの連携の両方が求められる競技です。

今大会最大級の日本勢の成果となったのが、三浦璃来選手・木原龍一選手組の金メダルです。日本のペアがオリンピックで頂点に立ったことは、2026年大会を振り返る際に欠かせないトピックです。

アイスダンス:2月9日リズムダンス、2月11日フリーダンス

アイスダンスは2月9日にリズムダンス、2月11日にフリーダンスが行われました。

アイスダンスでは、男女が音楽のリズムや表現に合わせて滑る技術が重視されます。ペアと同じく2人で演技しますが、競技の評価基準や必須要素は異なります。

金メダルを獲得したのは、フランスのロランス・フルニエ・ボードリー選手とギヨーム・シゼロン選手の組でした。アメリカのマディソン・チョック選手とエヴァン・ベイツ選手が銀、カナダのパイパー・ギレス選手とポール・ポワリエ選手が銅メダルを獲得しています。

【日本時間と時差】ミラノ現地時間から8時間を加える理由

ミラノ・コルティナ2026を日本から視聴する場合、最も大切なのが時差の計算です。

大会期間中のイタリアは中央ヨーロッパ時間(CET、UTC+1)を採用していました。一方、日本標準時(JST)はUTC+9です。そのため、両者の時差は日本が8時間進んでいる計算になります。

日本時間への換算方法

計算方法は非常に簡単です。

日本時間=イタリア現地時間+8時間

例えば、現地時間の2月10日18時30分に始まる男子シングルのショートプログラムは、8時間を加えると2月11日午前2時30分です。

このように、現地の夜に行われる競技は日本では翌日になることが多くあります。日付が変わるタイミングを含めて確認することが、録画予約や視聴計画で失敗しないポイントです。

日本時間で特に確認しておきたい競技

  • 男子シングルSP:2月11日午前2時30分
  • 男子シングルFS:2月14日午前3時
  • 女子シングルSP:2月18日午前2時45分
  • 女子シングルFS:2月20日午前3時
  • ペアFS:2月17日午前4時
  • エキシビション:2月22日午前4時

特に男子・女子シングルのフリーは、日本時間では深夜から早朝にかけての開催でした。リアルタイム視聴が難しい場合は、録画や見逃し配信を活用する方法もあります。

なお、2月はイタリアのサマータイム期間ではありません。3月以降に適用される夏時間の時差計算をそのまま当てはめないよう注意が必要です。

【会場情報】ミラノ・アイススケートアリーナの場所と競技環境

2026年大会のフィギュアスケート競技が行われたのは、Milano Ice Skating Arenaです。会場はイタリアのアッサーゴにあり、ミラノ市内中心部ではなく、ミラノ都市圏に位置しています。

大会公式の会場案内によると、施設の所在地はVia Giuseppe di Vittorio 6, Assago(ミラノ県)。観客収容人数は約9,700人とされています。

同施設は商業名称であるUnipol Forumとしても知られ、フィギュアスケートだけでなくショートトラックスピードスケートの会場としても使用されました。

会場を確認するときのポイント

  • 所在地:イタリア・アッサーゴ
  • 会場名:Milano Ice Skating Arena
  • 収容人数:約9,700人
  • 開催競技:フィギュアスケート、ショートトラック
  • 施設の特徴:スポーツ大会やコンサートにも利用される多目的アリーナ

大会公式会場資料では、同施設は1990年に開設された多目的アリーナとして紹介されています。2018年の世界フィギュアスケート選手権など、国際的な競技大会の開催実績もあります。

競技会場の情報と競技スケジュールを一緒に確認することで、現地観戦を計画する場合にも、競技がどの施設で行われるのかを把握しやすくなります。

【2026年競技結果】日本代表のメダルと各種目の優勝者

2026年11月時点では、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート競技はすでに終了しています。ISUが公開した公式結果資料では、5つの競技カテゴリーのメダリストが確定しています。

各種目の金メダリスト

  • 男子シングル:ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)
  • 女子シングル:アリサ・リュウ(アメリカ)
  • ペア:三浦璃来・木原龍一(日本)
  • アイスダンス:ロランス・フルニエ・ボードリー/ギヨーム・シゼロン(フランス)
  • 団体戦:アメリカ

日本代表の主なメダル獲得者

日本代表は、ペアで三浦璃来選手・木原龍一選手組が金メダルを獲得しました。男子シングルでは鍵山優真選手が銀、佐藤駿選手が銅、女子シングルでは坂本花織選手が銀、中井亜美選手が銅を獲得しています。

さらに団体戦でも日本は銀メダルを獲得しました。個人種目の表彰台だけでなく、チームとしても世界トップクラスの競争力を示した大会でした。

競技結果を確認する際には、ISUの大会結果ページに掲載された各種目の最終順位、ショートプログラムの詳細順位、フリーの採点結果を参照できます。順位だけでなく、技術点や演技構成点を確認すると、選手ごとの得点差が生まれた理由も理解しやすくなります。

【エキシビション2026】開催日・時間と競技会との違い

フィギュアスケートの競技日程を締めくくったのは、2026年2月21日(土)のエキシビション・ガラです。

ISUの公式発表によると、開催時間は現地時間20時から22時30分まで。日本時間では2月22日午前4時から午前6時30分に相当します。

エキシビションは、メダルを争うショートプログラムやフリースケーティングとは異なり、選手が個性や芸術性を表現する特別な演技会です。通常の競技採点による順位決定はありません。

エキシビションに出演した主な選手

ISUが発表した出演者には、男子シングルのミハイル・シャイドロフ選手、鍵山優真選手、佐藤駿選手、女子シングルのアリサ・リュウ選手、坂本花織選手、中井亜美選手、ペアの三浦璃来選手・木原龍一選手組などが含まれていました。

アイスダンスからも、金メダリストのフランス組や銀メダリストのアメリカ組などが出演者として発表されています。

競技中は技術的な完成度や得点が重視されますが、エキシビションでは音楽、衣装、振り付け、演技表現などを通じて、選手の異なる魅力を楽しめます。大会の最後に競技とは違ったフィギュアスケートの魅力を味わえるプログラムです。

オリンピックフィギュアスケート日程2026に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のオリンピックフィギュアスケートはいつ開催されましたか?
A1:2026年2月6日から2月21日まで開催されました。団体戦は2月6日~8日、個人種目は2月9日以降に順次実施され、2月21日にエキシビションが行われました。

Q2:フィギュアスケートの競技時間は日本時間で何時ですか?
A2:大会期間中のイタリアと日本の時差は8時間です。現地時間に8時間を加えると日本時間になります。例えば男子シングルのショートプログラムは、現地2月10日18時30分開始、日本時間では2月11日午前2時30分開始です。

Q3:団体戦はいつ開催されましたか?
A3:2026年2月6日~8日の3日間です。アイスダンス、ペア、女子、男子の各カテゴリーで競技が行われ、最終的にアメリカが金、日本が銀、イタリアが銅メダルを獲得しました。

Q4:男子シングルと女子シングルのフリーはいつでしたか?
A4:男子シングルのフリーは現地2月13日19時開始、女子シングルのフリーは現地2月19日19時開始でした。日本時間では、それぞれ2月14日午前3時、2月20日午前3時です。

Q5:ペアのショートプログラムとフリーはいつ行われましたか?
A5:個人戦のペアは2月15日にショートプログラム、2月16日にフリースケーティングが行われました。日本時間では2月16日午前3時45分、2月17日午前4時の開始です。

Q6:アイスダンスのリズムダンスとフリーダンスの日程は?
A6:リズムダンスは2月9日、フリーダンスは2月11日に実施されました。日本時間では、それぞれ2月10日午前3時20分、2月12日午前3時30分開始です。

Q7:エキシビションはいつ開催されましたか?
A7:現地時間2月21日20時から22時30分まで開催されました。日本時間では2月22日午前4時から午前6時30分です。

Q8:2026年大会のフィギュアスケート会場はどこですか?
A8:イタリアのアッサーゴにあるMilano Ice Skating Arenaです。ミラノ都市圏に位置し、フィギュアスケートとショートトラックの競技会場として使用されました。

まとめ:2026年フィギュアスケート日程を振り返る重要ポイント

ミラノ・コルティナ2026のフィギュアスケートは、2月6日の団体戦から始まり、男子・女子シングル、ペア、アイスダンスの個人競技を経て、2月21日のエキシビションで締めくくられました。

大会の重要な日程を振り返ると、団体戦は2月6日~8日、男子シングルは2月10日・13日、アイスダンスは2月9日・11日、ペアは2月15日・16日、女子シングルは2月17日・19日という構成でした。

日本勢は、三浦璃来選手・木原龍一選手組のペア金メダルをはじめ、鍵山優真選手、佐藤駿選手、坂本花織選手、中井亜美選手らが表彰台に立ち、団体戦でも銀メダルを獲得しました。

今回の日程で特に覚えておきたいのは、イタリアと日本の時差が8時間だったことです。競技開始時刻を調べる際は、現地時間なのか日本時間なのかを必ず区別する必要があります。

大会の公式競技日程、採点結果、最終順位を照らし合わせることで、単なる開催日時だけでなく、各種目の進行や日本代表の活躍まで振り返ることができます。ミラノ・コルティナ2026は、日本フィギュアスケート界にとっても大きな成果と新たな記憶を残した冬季オリンピックとなりました。

編集上の重要な補足: 上記の開始時刻はISUの公式競技資料に記載された現地時間を基準にしています。日本時間への換算は8時間加算です。大会結果についてもISUの公式結果資料に基づいています。