ベルギー対イングランドの歴代対戦成績と2026年最新動向を徹底解説!W杯・次戦情報も総まとめ
2026年11月現在、ベルギー代表とイングランド代表は、ともに2026年FIFAワールドカップを終え、新たなチームづくりに取り組んでいる。両国は2018年ロシア大会の3位決定戦、2020年UEFAネーションズリーグ、2024年3月26日の国際親善試合など、主要大会や注目度の高い試合で何度も対戦してきた。歴代の直接対決を振り返ると、イングランドが通算勝利数で上回る一方、2018年ワールドカップではベルギーが2試合とも勝利している。
2026年の両代表にも変化がある。ベルギーはワールドカップ準々決勝進出後にマルク・ファン・ボメル監督を迎え、イングランドはトーマス・トゥヘル監督のもとでワールドカップ3位を獲得した。過去の対戦成績、得点者、スタメン、フォーメーション、最新の代表成績、次戦の日程と日本での放送・配信情報まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代対戦成績: 1936年以降の主要なA代表対戦は17試合。イングランド8勝、ベルギー4勝、引き分け5試合。
- 注目の過去試合: 2018年ワールドカップ3位決定戦はベルギーが2-0で勝利。2024年3月26日の親善試合は2-2の引き分け。
- 2026年の最新動向: イングランドはワールドカップ3位、ベルギーは準々決勝進出。両代表ともUEFAネーションズリーグで新たな戦いに入っている。
【2026年最新】ベルギー代表とイングランド代表の現在地を比較

2026年の両代表を比較するうえで重要なのは、ワールドカップの成績と大会後のチーム体制、そしてUEFAネーションズリーグでの戦いぶりだ。
ベルギー代表は新監督のもとで再出発
ベルギー代表は2026年FIFAワールドカップでグループGを首位通過した。
グループステージではエジプトと1-1、イランと0-0で引き分けた後、ニュージーランドに5-1で勝利。決勝トーナメントではセネガルを延長戦の末に3-2、アメリカを4-1で破り、準々決勝へ進出した。
しかし、スペインとの準々決勝では1-2で敗退。シャルル・デ・ケテラーレが同点ゴールを決めたものの、終盤の失点で大会を終えた。
その後、2026年7月24日、ベルギーサッカー協会はマルク・ファン・ボメルの新監督就任を発表。契約はUEFA EURO 2028までの2年間とされた。
ファン・ボメル監督は現役時代にオランダ代表として活躍し、PSV、バルセロナ、バイエルン、ACミランなどでもプレーした人物だ。監督としてはロイヤル・アントワープを率いた経験を持つ。
つまり、2026年のベルギー代表は、ワールドカップで一定の成果を残したチームを引き継ぎながら、次の欧州選手権を見据えて再構築を進める段階にある。
イングランド代表は2026年ワールドカップ3位
一方、イングランド代表は2026年ワールドカップで3位を獲得した。
グループLを突破した後、コンゴ民主共和国、メキシコ、ノルウェーを破って準決勝に進出。アルゼンチンとの準決勝では1-2で敗れたものの、フランスとの3位決定戦で4-6の激戦を制した。
この試合ではブカヨ・サカがハットトリックを記録。デクラン・ライス、エズリ・コンサ、ジュード・ベリンガムも得点し、イングランドは1966年の自国開催大会以来となる好成績を残した。
指揮を執るのはドイツ人監督のトーマス・トゥヘル。2026年2月には契約を延長し、UEFA EURO 2028までイングランド代表を率いることが発表されている。
ワールドカップでの結果だけを比較すれば、2026年はイングランドがベルギーを上回った。ただし、ベルギーも準々決勝まで進出しており、両チームの実力差を順位だけで判断するのは早い。
2026年UEFAネーションズリーグの最新成績
2026年9月から10月にかけて行われたUEFAネーションズリーグでも、両代表の現状を比較できる。
ベルギー代表の2026年9月・10月の結果
- 9月25日:イタリア 0-2 ベルギー
- 9月28日:ベルギー 0-1 フランス
- 10月2日:ベルギー 3-0 トルコ
- 10月5日:フランス 4-1 ベルギー
4試合で2勝2敗、勝ち点6。グループA1の3位につけている。
イングランド代表の2026年9月・10月の結果
- 9月26日:イングランド 2-3 スペイン
- 9月29日:チェコ 0-2 イングランド
- 10月3日:クロアチア 0-7 イングランド
- 10月6日:イングランド 3-0 チェコ
4試合で3勝1敗、勝ち点9。グループA3の2位となっている。
2026年10月6日の第4節終了時点。UEFA公表のグループ順位に基づく。
| 比較項目 | ベルギー代表 | イングランド代表 |
|---|---|---|
| 2026年W杯 | 準々決勝進出 | 3位 |
| W杯最終敗戦 | スペインに1-2 | アルゼンチンに1-2 |
| 監督 | マルク・ファン・ボメル | トーマス・トゥヘル |
| NL所属グループ | A1 | A3 |
| 9~10月の成績 | 2勝2敗 | 3勝1敗 |
| 勝ち点 | 6 | 9 |
| グループ順位 | 3位 | 2位 |
この数字から見えるのは、イングランドの攻撃面での好調さと、ベルギーのチーム再編に伴う不安定さだ。
特にイングランドはクロアチア戦の7得点が象徴するように、攻撃陣の破壊力を示している。一方のベルギーはイタリアをアウェーで破り、トルコにも3-0で勝利しており、強豪相手に力を発揮する試合もある。
【ベルギー対イングランドの歴代対戦成績】通算17試合を振り返る
ベルギー対イングランドの歴代対戦は、1930年代までさかのぼる。
11v11の国際試合記録に掲載されている1936年以降の対戦を集計すると、両国の成績は次のとおりだ。
- 対戦数:17試合
- イングランドの勝利:8試合
- ベルギーの勝利:4試合
- 引き分け:5試合
通算ではイングランドが優勢。ただし、2018年以降の直接対決ではベルギーも強さを見せており、単純に過去の勝利数だけでは現在の力関係を判断できない。
歴代の主要対戦と試合結果
両国の対戦史で特に重要なのは、2018年ワールドカップ、2020年UEFAネーションズリーグ、2024年の国際親善試合だ。
| 年月日 | 大会・試合 | スコア | 主なポイント |
|---|---|---|---|
| 2018年6月28日 | FIFAワールドカップ | イングランド 0-1 ベルギー | ベルギーが勝利 |
| 2018年7月14日 | FIFAワールドカップ3位決定戦 | ベルギー 2-0 イングランド | ベルギーが3位 |
| 2020年10月11日 | UEFAネーションズリーグ | イングランド 2-1 ベルギー | イングランドが逆転勝利 |
| 2020年11月15日 | UEFAネーションズリーグ | ベルギー 2-0 イングランド | ベルギーがホームで勝利 |
| 2024年3月26日 | 国際親善試合 | イングランド 2-2 ベルギー | ベリンガムが終了間際に同点弾 |
2018年ワールドカップではベルギーが2連勝
2018年ロシア大会では、両国はグループステージと3位決定戦の2度対戦した。
6月28日のグループステージでは、ベルギーが1-0で勝利。
さらに7月14日の3位決定戦でも、ベルギーは2-0でイングランドを下した。
この3位決定戦では、前半4分にトーマス・ムニエが先制。後半82分にはエデン・アザールが追加点を挙げた。
ケビン・デ・ブライネやロメル・ルカクらを擁したベルギーは、攻守両面で完成度の高さを見せた。
この大会でベルギーが3位、イングランドが4位となったことは、両国の近代的なライバル関係を語るうえで欠かせない出来事だ。
【2018年・2020年の主要大会】ベルギーとイングランドはなぜ接戦を繰り返すのか
両国の対戦を分析すると、単純な攻撃力の比較だけでは説明できない特徴が見えてくる。
特に2020年UEFAネーションズリーグでは、両チームがホームでそれぞれ勝利しており、試合環境や戦術的な対応が結果に影響した。
2020年10月11日:イングランドが2-1で逆転勝利
ウェンブリーで行われた第1戦では、ベルギーが先制した。
ロメル・ルカクがPKを決め、イングランドは序盤から追いかける展開になった。
しかし、イングランドはマーカス・ラッシュフォードのPKで同点に追いつくと、後半にメイソン・マウントが決勝点を記録。2-1で逆転勝利した。
この試合では、ベルギーの攻撃力に対してイングランドが試合中に対応を修正した点が特徴的だった。
2020年11月15日:ベルギーが2-0でリベンジ
第2戦ではベルギーが主導権を握った。
ユーリ・ティーレマンスが先制点を決め、続いてドリース・メルテンスがフリーキックから追加点を挙げた。
イングランドは後半に反撃を試みたが、ベルギーの守備を崩せず、0-2で敗戦。
この結果、ベルギーはグループA2の首位争いで優位に立ち、イングランドは決勝ラウンド進出を逃した。
2試合の結果は1勝1敗。ベルギーがホームで勝ち、イングランドがホームで勝つという対照的な結果となった。
過去の対戦から読み取れる両代表の特徴
ベルギーは、デ・ブライネやルカクのような個人能力の高い選手を生かした攻撃を得意としてきた。
一方、イングランドはラッシュフォード、ベリンガム、フォーデンら、複数のポジションで攻撃に関与できる選手を擁する。
両チームの対戦で注目すべきなのは、中盤でのボール奪取と、相手の守備ラインを越えるパスの質だ。
ベルギーが前線への縦パスを効果的に通せるか。イングランドが中盤で主導権を握り、相手の攻撃を制限できるか。この2点が試合展開を大きく左右する。
【ベルギー対イングランド2024年3月26日】2-2の試合結果とスタメンを解説
直近の直接対決として特に重要なのが、2024年3月26日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われた国際親善試合だ。
試合は2-2の引き分け。ベルギーが2度リードしたものの、イングランドが試合終了間際に追いついた。
ベルギー対イングランドの得点者・試合結果
2024年3月26日・国際親善試合
イングランド2 - 2
前半 1-2
ベルギー
得点者
- 11分:ユーリ・ティーレマンス(ベルギー)
- 17分:アイバン・トニー(イングランド・PK)
- 36分:ユーリ・ティーレマンス(ベルギー)
- 90+5分:ジュード・ベリンガム(イングランド)
会場:ウェンブリー・スタジアム(ロンドン)
試合展開を時系列で整理
ベルギーは前半11分、ティーレマンスのゴールで先制した。
イングランドは17分、トニーがPKを決めて同点に追いつく。しかし36分、再びティーレマンスが得点。ルカクのクロスを頭で合わせ、ベルギーが2-1で前半を終えた。
後半はイングランドが攻勢を強めた。
そして後半アディショナルタイム5分、ベリンガムがマディソンのパスからゴールを決め、土壇場で2-2に追いついた。
ベルギーにとっては勝利目前で逃した試合となり、イングランドにとっては最後まで諦めない姿勢が結果につながった一戦だった。
2024年3月26日のスタメン一覧
両チームの先発メンバーは以下のとおり。
イングランド代表
- GK:ジョーダン・ピックフォード
- DF:エズリ・コンサ、ジョン・ストーンズ、ルイス・ダンク、ベン・チルウェル
- MF:コビー・メイヌー、デクラン・ライス、ジュード・ベリンガム
- FW:ジャロッド・ボーウェン、フィル・フォーデン、アイバン・トニー
ベルギー代表
- GK:マッツ・セルス
- DF:ティモシー・カスターニュ、ゼノ・デバスト、ヤン・フェルトンゲン、アルトゥール・テアテ
- MF:オレル・マンガラ、アマドゥ・オナナ、ユーリ・ティーレマンス
- FW:ジェレミー・ドク、ロメル・ルカク、レアンドロ・トロサール
この先発メンバーの配置を基本形として整理すると、イングランドは4-2-3-1、ベルギーは4-3-3と捉えられる。
イングランドではライスとメイヌーの中盤、ベリンガムの攻撃参加がポイントだった。ベルギーではティーレマンスの展開力と、ルカクを中心とする前線の連係が目立った。
なお、これは2024年当日の先発メンバーから整理した配置であり、2026年の次回対戦におけるスタメンやフォーメーションを示すものではない。
【次のベルギー対イングランドはいつ?】試合日程・キックオフ時間・放送予定
2026年11月1日時点で、公表済みの2026年代表日程にはベルギー対イングランドの直接対決は掲載されていない。
そのため、次回対戦の開催日、キックオフ時間、会場、スタメン、フォーメーションはまだ確定情報として案内できない。
ただし、両チームには11月のUEFAネーションズリーグの試合が予定されている。
ベルギー代表の次戦日程
| 日程 | 対戦カード | 大会 |
|---|---|---|
| 11月12日 | トルコ対ベルギー | UEFAネーションズリーグ |
| 11月15日 | ベルギー対イタリア | UEFAネーションズリーグ |
ベルギーはグループA1で現在3位。上位のフランスとイタリアを追う展開となっている。
イングランド代表の次戦日程
| 日程 | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|
| 11月12日 | イングランド対クロアチア | ウェンブリー・スタジアム |
| 11月15日 | スペイン対イングランド | リヤド・エア・メトロポリターノ |
イングランドはグループA3で2位につけている。首位スペインとの勝ち点差は3で、11月15日の直接対決は順位争いを左右する重要な試合となる。
日本での放送・配信予定は?
2026/27 UEFAネーションズリーグの日本向け放映パートナー
UEFAの公式放送パートナー一覧に日本の配信事業者として掲載。
UEFAが2026年10月6日に公表した放送パートナー一覧では、日本の放映パートナーとしてDAZNが掲載されている。
そのため、11月のネーションズリーグを日本から視聴する場合は、DAZNの番組表や配信対象試合を確認するのが有力な方法だ。
ただし、ベルギー対イングランドの次回直接対決は日程自体が公表されていないため、その試合の放送局・配信サービスも未確定となっている。
【次回対戦の注目ポイント】勝敗を左右する3つの戦術的要素
次にベルギーとイングランドが対戦する場合、注目したいのは個人能力だけではない。両代表の2026年の戦いぶりを踏まえると、次の3点が重要になる。
1. 中盤の主導権をどちらが握るか
ベルギーではケビン・デ・ブライネやティーレマンスらのゲームメーク能力が注目される。
一方、イングランドにはデクラン・ライスやベリンガムなど、守備と攻撃の両方に関与できる選手がいる。
中盤で相手のパスコースを制限できれば、試合の流れをコントロールしやすくなる。
2. ベルギーのドリブル突破とイングランドの守備対応
ベルギーのジェレミー・ドクは、ドリブルによる局面打開が持ち味の選手だ。
サイドで相手を引きつけ、中央の選手にスペースを作れるかが攻撃のポイントになる。
対するイングランドは、サイドバックと中盤の連係によって相手の突破を抑えられるかが重要だ。
3. 選手層と交代カードの使い方
2026年のワールドカップでは、イングランドがフランスとの3位決定戦で6得点を挙げるなど、攻撃陣の選択肢の多さを示した。
ベルギーも若手と経験豊富な選手を組み合わせながらチームを再編している。
ファン・ボメル監督がどのような選手起用を進めるかは、次回の直接対決を予想するうえで大きなポイントとなる。
【プロの結論】通算成績よりも直近の戦術的変化を見る
ベルギー対イングランドを分析するとき、通算8勝4敗5分という数字だけで優劣を判断するのは適切ではない。
2018年はベルギーが2連勝し、2020年は1勝1敗、2024年は引き分けだった。対戦時期によって結果が変化している。
さらに2026年には、ベルギーが監督交代を経験し、イングランドはトゥヘル体制を継続している。
したがって、次回対戦を予想する際は、次の判断基準が有効だ。
- 中盤の主力選手が出場できるか
- 両監督がどのような守備ブロックを採用するか
- サイド攻撃に対して相手がどう対応するか
- 直近の公式戦で得点力と守備力が安定しているか
- 交代選手が試合の流れを変えられるか
特に、ワールドカップの成績とネーションズリーグの成績を分けて見ることが大切だ。大会ごとに対戦相手や試合の重要度が異なるため、単純な勝敗数だけではチームの現在地を正確に評価できない。
【ベルギー対イングランド】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ベルギー対イングランドの通算対戦成績は?
1936年以降の記録では17試合で、イングランド8勝、ベルギー4勝、引き分け5試合となっている。通算ではイングランドがリードしている。
Q2:2018年ワールドカップのベルギー対イングランドの結果は?
グループステージではベルギーが1-0、3位決定戦ではベルギーが2-0で勝利した。ベルギーは大会3位、イングランドは4位だった。
Q3:2024年3月26日の試合結果と得点者は?
ウェンブリーで行われた試合は2-2。ベルギーはティーレマンスが2得点、イングランドはトニーがPK、ベリンガムが終了間際に得点した。
Q4:2026年現在、ベルギー代表の監督は誰?
2026年8月15日からマルク・ファン・ボメルが監督を務めている。契約期間はUEFA EURO 2028までと発表されている。
Q5:2026年現在、イングランド代表の監督は誰?
トーマス・トゥヘルが監督を務めている。2026年2月に契約を延長し、UEFA EURO 2028まで指揮することが決まった。
Q6:ベルギー対イングランドの次の試合はいつ?
2026年11月1日時点で、次回の直接対決の日程は公表されていない。両代表は11月にそれぞれUEFAネーションズリーグの試合を予定している。
Q7:ベルギー対イングランドは日本でどこで見られる?
2026/27 UEFAネーションズリーグの日本向け放映パートナーにはDAZNが掲載されている。ただし、次回のベルギー対イングランド戦そのものの放送・配信予定は未発表だ。
まとめ:ベルギー対イングランドは2026年以降も注目の好カード
ベルギー対イングランドは、1936年以降の対戦記録でイングランドが8勝、ベルギーが4勝、引き分けが5試合という歴史を持つ。
2018年ワールドカップではベルギーが2試合とも勝利し、2020年ネーションズリーグでは両国が1勝ずつを分け合った。2024年3月26日の親善試合は2-2で決着し、ベリンガムの終了間際のゴールが印象に残った。
2026年はイングランドがワールドカップ3位、ベルギーが準々決勝進出という結果を残している。監督体制にも違いがあり、ベルギーはファン・ボメル新監督のもとで再出発し、イングランドはトゥヘル監督の継続体制で次の大会を目指す。
今後の直接対決で注目したいのは、歴代成績の数字以上に、中盤の主導権、攻撃陣の連係、監督の戦術的な対応だ。
次回のベルギー対イングランドはまだ日程未発表だが、両代表の11月のネーションズリーグと今後のチーム再編が、次の対戦を占う重要な材料になる。