芸人メガネコンビ一覧2026|2人とも眼鏡のお笑いコンビ7組と特徴を徹底解説

目次

2026年現在、お笑い界には2人とも眼鏡をかけていることで知られるコンビが複数存在する。代表格のおぎやはぎをはじめ、阿佐ヶ谷姉妹、ミキ、ヤーレンズ、シソンヌ、男性ブランコ、バッファロー吾郎など、それぞれ眼鏡の取り入れ方や見た目の印象は異なる。なかには眼鏡がコンビの代名詞になっている組もあれば、ファッションやキャラクターづくりの一部として活用している組もある。

気になるのは、単に眼鏡をかけている芸人が誰なのかということだけではない。なぜ2人そろって眼鏡をかけるのか、いつから定着したのか、現在もコンビとして活動しているのかという点だ。2026年10月31日時点の所属事務所のプロフィール、本人の発信、報道やインタビューを手掛かりに、代表的な7組の特徴と歴代のメガネ芸人コンビを整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 代表的な7組: おぎやはぎ、シソンヌ、阿佐ヶ谷姉妹、ミキ、ヤーレンズ、男性ブランコ、バッファロー吾郎。
- 眼鏡の存在感: コンビのトレードマーク、視力矯正、ファッション、芸人としてのキャラクター形成など、理由はそれぞれ異なる。
- 2026年の注目株: ヤーレンズはM-1グランプリへの挑戦を続け、おぎやはぎや阿佐ヶ谷姉妹などもテレビ・ラジオ・ライブで活動している。

【先に一覧】2人ともメガネをかけているお笑いコンビ7組

芸人メガネコンビ

まずは、芸人メガネコンビとして名前が挙がる代表的な7組を紹介する。

1. おぎやはぎ|Wメガネの代表格

メンバー:小木博明・矢作兼

所属:プロダクション人力舎

1995年結成のおぎやはぎは、2人とも眼鏡をかけている芸人コンビの代表格だ。

小木博明と矢作兼の眼鏡姿は、コンビの落ち着いた雰囲気や独特の脱力感と結びついている。強いツッコミや大声に頼らず、自然体の会話から笑いを生み出すスタイルにもよく合っている。

実は、最初から2人とも眼鏡だったわけではない。

2026年5月9日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演した際、矢作は、当初は小木だけが眼鏡をかけており、極楽とんぼの加藤浩次から「矢作もかけろ」と助言されたことを明かした。

この助言が、現在のWメガネというコンビのイメージにつながった。

眼鏡が単なる個人の持ち物から、コンビ全体のビジュアルへと変化した興味深い例である。

2. シソンヌ|眼鏡をテーマにした番組も話題

メンバー:じろう・長谷川忍

所属:吉本興業

2006年結成のシソンヌも、眼鏡芸人として知られるコンビだ。

じろうと長谷川忍は、2023年6月にテレビ東京で放送された「シソンヌのメガネトラック」に出演した。

この番組は、眼鏡の移動販売サービス「JINS GO」と協力し、眼鏡に困っている人や眼鏡に関わる人を訪ねる企画だった。

番組では、じろうと長谷川の2人もJINSの眼鏡を着用している。

シソンヌの特徴は、眼鏡そのものを笑いの小道具として扱うだけでなく、企画のテーマや人物の個性と結びつけられる点にある。

ただし、番組内で2人が眼鏡を着用したことと、あらゆる出演時に常時眼鏡をかけていることは区別したい。

3. 阿佐ヶ谷姉妹|眼鏡とピンクの衣装が生む独特の存在感

メンバー:渡辺江里子・木村美穂

所属:ASH&Dコーポレーション

阿佐ヶ谷姉妹は、2人とも眼鏡をかけた姿が定着している女性お笑いコンビだ。

おかっぱ頭、眼鏡、ピンク色の衣装という組み合わせは、ひと目で阿佐ヶ谷姉妹と分かるほど特徴的である。

2007年10月に正式結成され、2016年には「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で優勝。2018年には「女芸人No.1決定戦 THE W」で優勝を果たした。

眼鏡は、彼女たちの穏やかで親しみやすいキャラクターを視覚的に伝える重要な要素になっている。

2023年のNHKドラマ「大奥」への出演時には、眼鏡がトレードマークであることに触れ、時代劇の設定でも2人とも眼鏡を着用できたことを喜んでいた。

眼鏡を外した姿とのギャップも含め、ビジュアル全体が芸風の一部になっているコンビだ。

4. ミキ|兄弟それぞれの個性を生かした眼鏡スタイル

メンバー:昴生・亜生

所属:吉本興業

2012年結成の兄弟漫才コンビ、ミキも2人とも眼鏡をかけることで知られる。

兄の昴生は黒縁系、弟の亜生は丸みのあるデザインなど、眼鏡の印象にも違いがある。

ミキの眼鏡が印象的なのは、単なる衣装の一部にとどまらず、ファッションとしても展開されてきたからだ。

2019年にはアーバンリサーチ、吉本興業、三城によるコラボレーション企画で、昴生モデルと亜生モデルの眼鏡が製作された。

それぞれ3型、合計6型が用意され、フレームには本人の名前も刻印された。

2022年にもパリミキとのコラボレーションモデルが発売されている。

兄弟でありながら、それぞれ異なる眼鏡の個性を持っている点が面白い。

5. ヤーレンズ|眼鏡をファッションとしても楽しむ実力派

メンバー:楢原真樹・出井隼之介

所属:ケイダッシュステージ

ヤーレンズは、眼鏡のデザインや見せ方にも個性が表れるコンビだ。

2023年のM-1グランプリで準優勝し、漫才の実力と独特の掛け合いで知名度を高めた。

2024年5月の男性ファッション誌「UOMO」の企画「MEGANE-1 グランプリ」では、楢原と出井の2人が登場し、サーモントタイプの眼鏡をテーマにしたスタイリングを披露した。

インタビューでは、楢原が眼鏡を身体の一部のように感じていることを語り、出井も眼鏡のデザインによって舞台上の印象が変わることに触れている。

漫才の衣装だけでなく、眼鏡そのものをファッションとして楽しんでいる点が特徴だ。

6. 男性ブランコ|2人の眼鏡に異なるエピソードがある

メンバー:浦井のりひろ・平井まさあき

所属:吉本興業

2011年結成の男性ブランコも、眼鏡が印象に残るコンビである。

平井まさあきは高校2年生ごろから眼鏡をかけていると、2022年のインタビューで明かしている。

一方、浦井のりひろは、吉本の電子書籍メディア「FANY Story」で自身の眼鏡遍歴を詳しく振り返っている。

もともとはコンタクトレンズを使用していたが、芸人として活動するなかで先輩から眼鏡をかけてみることを勧められたという。

最初は特徴を出そうとゼブラ柄のつるを選び、その後、現在につながる丸眼鏡のスタイルへと変化していった。

浦井の眼鏡姿には、本人が考えたキャラクターづくりの歴史も詰まっている。

7. バッファロー吾郎|歴代のメガネ芸人コンビとして外せない存在

メンバー:バッファロー吾郎A・竹若元博

所属:吉本興業

1989年10月結成のバッファロー吾郎は、歴代のメガネ芸人コンビを語る際に外せない存在だ。

2人はNSC大阪校8期生で、2008年には「キングオブコント」の初代王者に輝いた。

過去の芸人紹介資料では、2人とも眼鏡をかけていたことから「Wメガネ:ミキ&アイガン」というコンビ名の候補があったことも紹介されている。

現在は、バッファロー吾郎Aと竹若元博それぞれの活動にも注目したい。

竹若は即興コメディーショー「THE EMPTY STAGE」に長く関わっており、2025年8月の日刊スポーツのインタビューでも、その活動やコントへの考えを語っている。

テレビでの露出だけでなく、ライブや舞台を通じて存在感を発揮してきたベテランコンビだ。

【比較表】芸人メガネコンビのメンバー・特徴・活動まとめ

ここまで紹介した7組について、メンバー構成と眼鏡の位置づけ、2026年時点で注目したい活動を整理する。

コンビ名 メンバー 眼鏡の特徴 注目ポイント
おぎやはぎ 小木博明・矢作兼 Wメガネがコンビの象徴 加藤浩次の助言で2人のスタイルが完成
シソンヌ じろう・長谷川忍 番組でも2人で着用 「シソンヌのメガネトラック」
阿佐ヶ谷姉妹 渡辺江里子・木村美穂 眼鏡がおかっぱ頭や衣装と一体化 THE W優勝、テレビ・ラジオ出演
ミキ 昴生・亜生 それぞれ異なるデザイン パリミキなどとのコラボ眼鏡
ヤーレンズ 楢原真樹・出井隼之介 ファッション性も高い 2023年M-1準優勝、2026年大会への挑戦
男性ブランコ 浦井のりひろ・平井まさあき 2人で異なる眼鏡遍歴 浦井の丸眼鏡と平井の長い眼鏡歴
バッファロー吾郎 バッファロー吾郎A・竹若元博 歴史的なWメガネのイメージ 2008年キングオブコント初代王者

この表から分かるのは、同じメガネコンビでも、その眼鏡が担う役割は同じではないということだ。

おぎやはぎや阿佐ヶ谷姉妹は、2人の外見を統一するアイコンとしての側面が強い。一方、ミキやヤーレンズは、それぞれの個性を表現するファッション要素としての眼鏡も目立つ。

男性ブランコは、個人の視力や芸人としてのキャラクター形成が眼鏡のスタイルに結びついた例といえる。

【なぜメガネをかける?】芸人の眼鏡が印象に残る4つの理由

芸人が眼鏡をかける理由は、必ずしも視力の問題だけではない。

実際のエピソードを見ると、眼鏡には複数の役割がある。

1. 視力矯正という実用的な理由

最も基本的なのは、視力を補うための眼鏡だ。

男性ブランコの浦井は、自身のFANY Storyのコラムで、子どものころから視力が低下し、コンタクトレンズと眼鏡を使い分けていた経緯を紹介している。

現在も度数の強い眼鏡を使用していることや、眼鏡を外すと目の印象が変わることなど、本人ならではの経験を記している。

このように、芸人にとって眼鏡は仕事以前の日常生活に欠かせないものでもある。

2. コンビの個性を統一するため

おぎやはぎは、この理由を象徴する存在だ。

2026年5月の報道によれば、もともとは小木だけが眼鏡をかけていたが、加藤浩次の助言をきっかけに矢作も眼鏡をかけるようになった。

その結果、現在のWメガネという特徴的なビジュアルが定着した。

1人だけが眼鏡をかけている場合と、2人とも眼鏡をかけている場合では、コンビ全体の見え方が大きく変わる。

眼鏡をそろえることで、コンビ名を聞いただけでなく、写真を見ただけでも誰なのか分かりやすくなる。

3. 芸人としてのキャラクターを作るため

男性ブランコの浦井は、芸人として活動するなかで眼鏡をかけるようになった経緯を明かしている。

先輩から眼鏡を勧められたことをきっかけに普段から着用するようになり、フレームのデザインも変えていった。

その結果、文豪やアナウンサー、会社員といった外見にまつわるイメージが生まれ、芸人としての見せ方にも影響したという。

眼鏡は、顔の印象を変えるだけでなく、周囲からどんな人物として認識されるかにも関わっている。

4. ファッションとして楽しむため

ミキとヤーレンズは、眼鏡のファッション性がよく分かる例だ。

ミキは2019年と2022年に眼鏡ブランドとのコラボレーションを実施。ヤーレンズもファッション誌の企画で、フレームの種類やスタイリングを披露している。

フレームの太さ、形、色、素材によって、同じ人物でも印象は大きく変わる。

知的で落ち着いた雰囲気を出したり、個性的な印象を強めたりできるため、芸人にとって眼鏡は使い勝手のよいファッションアイテムでもある。

【メガネ芸人ランキング】存在感・知名度・個性で選ぶ注目コンビ

「メガネ芸人ランキング」を探す人も多いが、2人とも眼鏡をかけるコンビだけを対象にした統一的な公式ランキングは確認できない。

そこで、ここでは人気投票の順位ではなく、眼鏡の象徴性や独自性を基準にした編集上の分類を紹介する。

眼鏡の象徴性で選ぶなら

1. おぎやはぎ:Wメガネという分かりやすいコンビの特徴がある。
2. 阿佐ヶ谷姉妹:眼鏡、おかっぱ頭、ピンクの衣装が一体化している。
3. バッファロー吾郎:長い芸歴を持ち、歴代の眼鏡コンビとして印象深い。

ファッション性で選ぶなら

1. ヤーレンズ:2人の眼鏡スタイルをファッション誌でも紹介。
2. ミキ:本人たちの名前を冠したコラボレーションモデルを展開。
3. 男性ブランコ:丸眼鏡など、個人のキャラクターに合わせたスタイルが特徴。

企画やキャラクターの面白さで選ぶなら

- シソンヌ:眼鏡をテーマにしたテレビ番組を実現。
- 男性ブランコ:浦井自身の眼鏡遍歴が芸人としての個性につながっている。

片方だけが眼鏡をかけるコンビとの違い

ここで注意したいのが、メガネ芸人とメガネコンビは必ずしも同じ意味ではないということだ。

例えば、個人の眼鏡姿が強く印象に残る芸人であっても、相方が眼鏡をかけていなければ、2人とも眼鏡のコンビとは分類できない。

また、テレビ番組の企画や特定の衣装で2人が眼鏡を着用したケースと、普段から眼鏡姿が定着しているケースも異なる。

特にシソンヌのように、眼鏡をテーマにした企画で2人そろって着用した実績があるコンビは、普段のスタイルと番組での演出を分けて見ると理解しやすい。

【2026年最新】芸人メガネコンビの現在と注目される活動

2026年10月31日時点で、各コンビはテレビ、ラジオ、劇場、ライブ、ファッション企画など、それぞれの活動を続けている。

おぎやはぎ

所属事務所のプロダクション人力舎の公式プロフィールには、「ゴッドタン」「おぎやはぎの愛車遍歴」「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」などの番組情報が掲載されている。

小木と矢作は、コンビでの出演に加えて、それぞれ個人でもテレビ番組などに出演している。

Wメガネというビジュアルだけでなく、長年の掛け合いそのものがコンビの魅力になっている。

シソンヌ

シソンヌは、コントを中心にテレビや劇場で活動している。

吉本興業の公式プロフィールでは、2026年11月の劇場公演や出演予定も確認できる。

じろうと長谷川のキャラクターの違いを生かしたコントは、眼鏡姿の印象だけにとどまらない魅力がある。

阿佐ヶ谷姉妹

阿佐ヶ谷姉妹は、テレビ、ラジオ、単独ライブなどで活動している。

所属事務所の公式プロフィールには「阿佐ヶ谷アパートメント」や静岡第一テレビのレギュラー番組、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」などの出演情報が掲載されている。

2026年2月には大阪で単独ライブ7「見上げればおしるこ色の空」も開催された。

長年定着した眼鏡スタイルを保ちながら、舞台やテレビで新しい表現にも挑戦している。

ミキ

ミキは、テレビやラジオを中心に幅広く活動している。

吉本興業の公式プロフィールには、「王様のブランチ」「よるのブランチ」「秘密のケンミンSHOW極」などの番組情報が掲載されている。

兄弟それぞれの個性を生かした漫才に加え、昴生と亜生のファッションや眼鏡の違いも注目したいポイントだ。

ヤーレンズ

2026年の注目コンビとして外せないのがヤーレンズだ。

2023年のM-1グランプリ準優勝を経て、現在も賞レースやテレビ、ラジオで活躍している。

M-1グランプリ2026では、公式大会情報によると10月12日に東京で行われた2回戦を通過している。

所属するケイダッシュステージの公式情報には、10月31日の「さんまのお笑い向上委員会」や「ヤーレンズのオールナイトニッポン0」などの出演予定も掲載されている。

漫才の実力だけでなく、2人の眼鏡スタイルにも引き続き注目が集まりそうだ。

男性ブランコ

男性ブランコは、コントやテレビ出演、舞台など活動の幅を広げている。

吉本興業の公式プロフィールには、「キングオブコント2021」準優勝をはじめとした賞レースの実績や、2026年の舞台出演情報が掲載されている。

浦井と平井は、それぞれ異なる眼鏡の歴史を持っている。眼鏡を外した姿とのギャップや、フレームの違いもコンビの楽しみ方の一つだ。

バッファロー吾郎

バッファロー吾郎は、1989年結成のベテランコンビで、2008年のキングオブコント初代王者という実績を持つ。

2025年には竹若元博が日刊スポーツのインタビューに登場し、即興コメディーショー「THE EMPTY STAGE」への関わりについて語った。

2026年も吉本興業の公演情報にはバッファロー吾郎Aの出演が見られる。

現在の活動を追う際には、コンビでの出演だけでなく、Aと竹若それぞれの舞台・ライブ活動にも目を向けたい。

【芸人メガネコンビ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2人ともメガネをかけている有名なお笑いコンビは?

A1:代表的なのは、おぎやはぎ、シソンヌ、阿佐ヶ谷姉妹、ミキ、ヤーレンズ、男性ブランコ、バッファロー吾郎の7組です。それぞれ眼鏡の着用頻度やコンビ内での位置づけは異なります。

Q2:おぎやはぎはなぜ2人とも眼鏡をかけているの?

A2:2026年5月の報道によると、当初は小木だけが眼鏡をかけていました。その後、極楽とんぼの加藤浩次から矢作にも眼鏡を勧められ、現在のWメガネのスタイルにつながりました。

Q3:シソンヌも2人ともメガネをかけている?

A3:はい。2023年のテレビ東京「シソンヌのメガネトラック」では、じろうと長谷川の2人が眼鏡を着用しています。ただし、すべての出演時に2人とも眼鏡をかけているという意味ではありません。

Q4:芸人がメガネをかける理由は何?

A4:視力矯正、ファッション、コンビのイメージづくり、芸人としてのキャラクター形成など、さまざまです。本人が明かしたエピソードを見ると、眼鏡が仕事上の個性につながっているケースもあります。

Q5:メガネ芸人ランキングで一番有名なのは?

A5:公式な統一ランキングはありませんが、コンビ全体の眼鏡姿の象徴性という点では、おぎやはぎや阿佐ヶ谷姉妹が代表的です。ファッション性ではミキやヤーレンズも注目されています。

まとめ:芸人メガネコンビは眼鏡の個性と歴史で楽しもう

芸人メガネコンビには、おぎやはぎ、シソンヌ、阿佐ヶ谷姉妹、ミキ、ヤーレンズ、男性ブランコ、バッファロー吾郎など、個性的な組がそろっている。

同じ2人とも眼鏡をかけるコンビでも、その背景はさまざまだ。

おぎやはぎは加藤浩次の助言からWメガネが生まれ、阿佐ヶ谷姉妹は眼鏡がおかっぱ頭や衣装と一体化した。ミキは眼鏡をファッションとして展開し、ヤーレンズはフレームの個性を生かしている。男性ブランコには本人の視力や芸人としてのキャラクター形成にまつわるエピソードがあり、バッファロー吾郎には長い歴史がある。

【プロの結論】

メガネ芸人を見分けるうえで大切なのは、眼鏡をかけているかどうかだけで判断しないことだ。

視力矯正としての眼鏡なのか、芸人としてのキャラクターづくりなのか、それともコンビ全体のビジュアルを統一するためなのか。背景を知ることで、同じ眼鏡姿でも見え方が変わってくる。

2026年はヤーレンズの賞レースでの活躍や、各コンビのテレビ・ラジオ・劇場活動にも注目したい。

眼鏡という共通点から入って、それぞれの漫才やコント、本人たちの個性まで楽しむことが、芸人メガネコンビの面白さを深く知る近道になる。

主な参照資料: プロダクション人力舎、吉本興業、ASH&Dコーポレーション、ケイダッシュステージ、M-1グランプリ公式情報、スポニチ、日刊スポーツ、JINS PARK、WWDJAPAN、UOMOのプロフィール・報道・インタビュー資料。