【ソロ活動を徹底解説】SHIORI TAMAI 12 ColorsからMaison de Poupéeまで
玉井詩織の個人活動で大きな転機となったのが、2023年にスタートしたソロプロジェクト「SHIORI TAMAI 12 Colors」です。
この企画では、1年間にわたって毎月異なる楽曲を発表。グループの楽曲とは違う玉井個人の歌声や音楽的な方向性を表現する機会になりました。
2024年に1stソロアルバム『colorS』を発売

2024年6月4日発売
30歳を迎える前の誕生日に発表された、ソロアーティストとしての節目となる作品。
『colorS』は2024年6月4日に発売された1stソロアルバムです。先行して発表された「SHIORI TAMAI 12 Colors」の楽曲群などを通じて、玉井の音楽表現を一つの作品として楽しめる内容になっています。
2024年3月には東京国際フォーラム ホールAで初のソロコンサート「いろいろ」も開催。ソロアーティストとして大きな会場でライブを成立させた経験は、その後の日本武道館公演へとつながっていきます。
2025年の日本武道館公演「Maison de Poupée」
2025年5月6日、玉井詩織は日本武道館でソロコンサート「Maison de Poupée(メゾン・ド・プッペ)」を開催しました。
公演タイトルのMaison de Poupéeは、フランス語で「ドールハウス」を意味します。公演は「30th Anniversary」と銘打たれ、総合演出をウォーリー木下、音楽監督を武部聡志が担当しました。
演出と音楽の両面に実績を持つクリエイターが参加したことも、この公演の特徴です。単にソロ曲を披露するだけでなく、玉井詩織というアーティストの世界観をステージ全体で表現するコンサートとして企画されました。
公演は2025年5月6日に実施され、ライブBlu-rayも同年8月22日に発売されています。したがって、Maison de Poupéeは2026年の開催予定公演ではなく、2025年に実現した代表的なソロ実績として位置づけるのが正確です。
玉井詩織のソロコンサートを楽しむなら?
玉井のソロ活動を初めて知る人には、次の順番で作品に触れる方法がおすすめです。
- 『colorS』: ソロアーティストとしての音楽性を知りたい人向け。
- 「いろいろ」: ソロコンサートの原点を知りたい人向け。
- 「Maison de Poupée」: 大規模なステージ演出と現在の表現力を楽しみたい人向け。
- 「SHIORI TAMAI 12 Colors」: 月ごとの楽曲を通じて音楽的な変化を追いたい人向け。
グループでの玉井詩織を知っている人ほど、ソロ作品では歌声や楽曲の選び方に違った魅力を感じられます。
【2026年最新】玉井詩織の現在の活動・出演情報
2026年10月31日時点の玉井詩織は、ももいろクローバーZのメンバーとして活動を続けながら、ソロ出演、音楽番組、ファンクラブ向け企画などにも取り組んでいます。
2026年の注目点は、単発のソロコンサートだけではなく、継続的な発信や音楽活動が複数の形で展開されていることです。
1. 2026年の「with SHIORI」が毎月展開
2026年1月に始まったのが、玉井詩織によるファンクラブ会員向けマンスリー企画「with SHIORI」です。
毎月新たに撮影したデジタルコンテンツを公開する企画で、スマートフォン用の待ち受け画像やパソコン用壁紙などが用意されています。関連グッズも月ごとに展開されています。
2026年10月31日には第10弾が公開されました。今回のテーマは「Halloween with SHIORI」。吸血鬼、ピエロ、魔女など、ハロウィンにちなんだビジュアルが採用されています。
関連グッズにはトランプや新作トレーディングカードも登場。10月31日の公式発表では、ファンクラブ会員向けの先行受注販売と、その後の一般販売についても案内されました。
なお、「with SHIORI」は音楽アルバムやソロコンサートの名称ではなく、ファンクラブを中心に展開する月刊デジタル企画です。ソロ音楽活動と区別して理解すると、情報を整理しやすくなります。
2. 日比谷音楽祭2026にソロ出演
2026年5月30日には、日比谷音楽祭2026の「HIBIYA DREAM SESSION 1」に出演しました。
日比谷音楽祭の公式出演者プロフィールでは、玉井がももクロでのグループ活動とは別に、ソロとしても活動していることが紹介されています。
本人のメッセージでは、亀田誠治からの楽曲提供をきっかけに生まれた縁に触れ、今回の出演への喜びを伝えていました。普段はグループで活動しているため、ソロライブを見るのが初めてという観客にも元気と笑顔を届けたいという趣旨のコメントも掲載されています。
この出演は、グループの知名度を生かしながら、ソロアーティストとして別の音楽イベントにも参加する玉井の活動スタイルを示す事例です。
3. 「風とロック芋煮会 in September JAM」に出演
2026年9月22日には、福島県の猪苗代スキー場ミネロで開催された「風とロック芋煮会 in September JAM」に出演しました。
公式ファンクラブの出演案内によると、出演は3年連続3回目。9月22日の15時から40分間、I love youステージに登場する予定が発表されていました。
継続して同イベントに出演している点からも、玉井のソロ活動が一度限りの企画ではなく、音楽イベントへの参加を通じて積み重ねられていることが分かります。
4. 「しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT」
玉井の個人活動を語るうえで欠かせないのが、THE ALFEEの坂崎幸之助とともに出演する音楽番組「しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT」です。
2019年から続く同番組で、玉井は坂崎とともにMCを担当。ゲストミュージシャンとの共演や生演奏を通じて、アイドルグループのライブとは違った音楽経験を積んでいます。
2026年10月29日には第185夜が放送され、玉井のソロ曲「宝石」などが披露されました。公式番組ページでは、次回の第186夜についても2026年11月19日19時からの放送予定が掲載されています。
長期にわたる番組出演は、玉井の活動を継続的に追ううえで重要なポイントです。歌唱だけでなく、異なる世代のミュージシャンと音楽を作り上げる経験も、ソロアーティストとしての表現の幅につながっています。
5. 写真集『しおどき』のデジタル版も2026年に展開
2025年8月27日発売・2026年2月27日デジタル版配信
脚本家・生方美久と写真家・濱田英明が参加したストーリー写真集。
2025年に発売されたストーリー写真集『しおどき』も、2026年の活動を知るうえで注目したい作品です。
脚本家の生方美久が書き下ろした物語をもとに、玉井が異なる3つの物語の主人公を演じ分けています。アイドルとしてのステージとは異なる、俳優としての表現力を楽しめる内容です。
2026年2月27日にはデジタル版の配信が始まり、一部の配信形態では玉井本人による朗読音声も収録されました。写真だけでなく声の表現も楽しめる展開となっています。
【魅力を分析】玉井詩織がグループとソロの両方で活躍できる理由
玉井詩織のキャリアを振り返ると、グループ活動と個人活動が互いに独立しているのではなく、相互に経験を生かしながら広がっていることが分かります。
1. 長いグループ経験がソロ活動の土台になっている
2008年の結成から活動を続けている玉井は、ライブや音楽番組、イベントなど、さまざまな現場を経験してきました。
グループでのパフォーマンスは、複数人の中で自分の役割を理解し、観客との一体感を生み出すことが求められます。一方、ソロ活動では本人の歌声や表現がステージの中心になります。
両方を経験していることは、アーティストとしての活動の選択肢を増やす要因です。2024年の「いろいろ」、2025年の「Maison de Poupée」、2026年の日比谷音楽祭への出演は、その発展を示す具体例です。
2. 音楽番組で異なる世代のアーティストと交流
「お台場フォーク村NEXT」での坂崎幸之助との共演も、玉井の個性を理解する重要な材料です。
アイドルグループの活動では、同世代のメンバーと一緒にパフォーマンスする機会が多くなります。しかし、フォークやポップスを中心に扱う番組では、幅広い世代のミュージシャンと歌や演奏を通じて交流できます。
こうした環境は、歌唱ジャンルや楽曲への理解を広げる機会になります。グループの黄色担当という役割を超えて、音楽番組のMCやソロ歌手として認知される理由の一つです。
3. 音楽以外の仕事にも表現の場を広げている
玉井はドラマや映画、舞台、モデルなどにも活動領域を広げてきました。
代表的な出演作には、映画『幕が上がる』やNHKドラマ『女子的生活』などがあります。近年では写真集『しおどき』のように、ストーリーに沿って人物を演じる表現にも挑戦しています。
歌、演技、写真、トークという異なる媒体で活動することによって、アイドルとしてのイメージだけでは伝えきれない個性が見えてきます。
ももクロ黄色担当・玉井詩織を知りたい人の判断ポイント
玉井の情報を調べる際には、何を知りたいかによって参照する情報を分けると理解しやすくなります。
- プロフィールを知りたい人: 生年月日、出身地、身長、担当カラーはももクロ公式プロフィールとキングレコードの情報を基準にする。
- グループの歴史を知りたい人: 2008年の結成、2011年の改名、2018年の4人体制への移行を確認する。
- 音楽活動を知りたい人: 『colorS』や「Maison de Poupée」の映像作品を確認する。
- 2026年の活動を知りたい人: 公式スケジュール、フジテレビの番組情報、「with SHIORI」の最新発表を確認する。
特に注意したいのは、過去のライブ情報と今後の開催情報を混同しないことです。「Maison de Poupée」は2025年の公演であり、2026年の新規開催を意味するものではありません。また、「with SHIORI」は会員向けの継続企画であり、一般向けソロコンサートとは性質が異なります。
【よくある質問】ももクロ黄色の玉井詩織に関するFAQ
Q1:ももクロの黄色担当は誰ですか?
A1:玉井詩織です。愛称は「しおりん」で、ももいろクローバーZの結成時から活動するメンバーです。
Q2:玉井詩織は何歳ですか?
A2:1995年6月4日生まれで、2026年10月31日現在31歳です。
Q3:玉井詩織の身長と出身地は?
A3:ももクロ公式プロフィールとキングレコードでは身長160cm、出身地は神奈川県とされています。スターダストプロモーションのプロフィールには158cmという掲載もあります。
Q4:玉井詩織はいつももクロに加入しましたか?
A4:2008年春のグループ結成時から参加しています。途中加入ではなく、結成メンバーの一人です。
Q5:「ももクロの若大将」とは誰のことですか?
A5:玉井詩織のキャッチフレーズです。親しみやすいキャラクターと、長年培ってきた音楽活動での存在感を象徴する呼び名として知られています。
Q6:「Maison de Poupée」はいつ開催されましたか?
A6:2025年5月6日に日本武道館で開催されました。玉井詩織のソロコンサートで、総合演出はウォーリー木下、音楽監督は武部聡志が担当しました。
Q7:2026年の玉井詩織の最新活動は何ですか?
A7:2026年10月31日には、ファンクラブ向け企画「with SHIORI」の第10弾「Halloween with SHIORI」が公開されました。また、「お台場フォーク村NEXT」への出演や、ソロ音楽イベントへの参加も続いています。
Q8:「with SHIORI」はソロコンサートですか?
A8:いいえ。2026年に始まったファンクラブ会員向けのマンスリー企画です。毎月の撮り下ろしデジタルコンテンツや関連グッズを展開しています。
まとめ:ももクロ黄色・玉井詩織の現在と今後の注目ポイント
ももクロ黄色担当は玉井詩織、愛称は「しおりん」です。1995年6月4日生まれ、神奈川県出身で、2026年10月現在31歳。2008年のグループ結成から活動を続けるオリジナルメンバーです。
これまでのキャリアには、NHK紅白歌合戦への初出場、国立競技場でのライブ、4人体制への移行といったグループの節目があります。個人としても「SHIORI TAMAI 12 Colors」、1stアルバム『colorS』、日本武道館での「Maison de Poupée」など、ソロアーティストとして実績を積み重ねてきました。
2026年は「with SHIORI」の月次展開、日比谷音楽祭や風とロック芋煮会への出演、「お台場フォーク村NEXT」での活動などが確認できます。写真集『しおどき』のデジタル版も配信され、音楽以外の表現にも取り組んでいます。
玉井詩織の魅力は、黄色担当という長年のグループ内での役割を大切にしながら、ソロ歌手、MC、俳優として活動の幅を広げている点にあります。今後の動向を追うなら、ももクロの公式スケジュールと本人のソロ活動、ファンクラブ企画をそれぞれ確認することがポイントです。
グループの歴史を知るうえでも、ソロアーティストとしての成長を楽しむうえでも、玉井詩織は今後も注目したい存在です。
主な情報源:ももいろクローバーZ公式サイト、スターダストプロモーション、キングレコード、EVIL LINE RECORDS、フジテレビ、日比谷音楽祭公式サイト、SDP。