戸嵜嵩大の現在は?2026年台湾移籍先と経歴、タイ受賞歴・最新成績を徹底解説

目次

戸嵜嵩大(とざき・たかひろ)選手は、東京都西東京市出身、駒澤大学卒業のプロバレーボール選手です。身長191cmのアウトサイドヒッターとして東レアローズ、VC長野トライデンツ、東京グレートベアーズなどでプレーし、インドネシアやタイでも海外経験を積んできました。

2026年11月現在、戸嵜選手は台湾プロバレーボールリーグ(TPVL)の台北イーストパワーにレンタル移籍しています。2025-26シーズンにはタイのDiamond Food VCでキャプテンを務め、ベストアウトサイドヒッターにも選出されました。国内でのキャリアを土台に、アジアの複数リーグで実績を積み重ねている選手です。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 読み方:戸嵜嵩大は「とざき・たかひろ」。1995年6月14日生まれ、2026年11月現在31歳。
  • プロフィール:身長191cm、体重87kg(東京GB公式プロフィール)、ポジションはアウトサイドヒッター。
  • 2026年の所属先:台湾TPVLの台北イーストパワーへレンタル移籍。
  • タイでの実績:Diamond Food VCのキャプテンを務め、ベストアウトサイドヒッターを受賞。チームはリーグ準優勝。
  • 海外移籍の経歴:インドネシアのBNI46、タイのDiamond Food VCを経て、2026-27シーズンは台湾に挑戦。
  • 最新成績:TPVL公式プロフィールでは、2026年10月18日の試合について3セット8得点を記録。

【基本プロフィール】戸嵜嵩大の読み方・年齢・身長・体重は?

戸嵜嵩大

戸嵜嵩大の読み方は「とざき・たかひろ」です。名前の「嵩大」は一般的な読み方と異なる場合があるため、初めて名前を見た人には読み方が気になる選手の一人かもしれません。

東京グレートベアーズの公式選手プロフィールや台湾TPVLの登録情報から、基本的なプロフィールを整理します。

戸嵜嵩大のプロフィール一覧

  • 名前:戸嵜嵩大(とざき・たかひろ)
  • 英語表記:TAKAHIRO TOZAKI
  • 生年月日:1995年6月14日
  • 年齢:31歳(2026年11月現在)
  • 出身地:東京都西東京市
  • 出身高校:駒澤大学高校
  • 出身大学:駒澤大学
  • 身長:191cm
  • 体重:87kg(東京GB公式プロフィール)
  • ポジション:アウトサイドヒッター(OH)
  • 利き腕:右
  • 背番号:9(東京GB登録時)
  • 最高到達点:350cm
  • 血液型:A型

体格面で目を引くのは、191cmという身長と350cmの最高到達点です。アウトサイドヒッターは攻撃だけでなく、サーブレシーブや守備にも関与するポジション。高さを生かしたスパイクに加えて、攻守両面でチームに貢献する役割を担います。

体重は87kg?89kg?プロフィールに違いがある理由

体重については、情報源によって数字に違いがあります。

東京グレートベアーズの2026年6月14日付の移籍発表では87kgと記載されています。一方、台湾TPVLの選手プロフィールでは89kgと登録されています。

この違いは、登録情報の更新時期や計測時点の違いなどが考えられますが、体重が実際に2kg増えたと断定できる情報はありません。身長191cmという数値は両方のプロフィールで一致しています。

なお、台湾TPVLのプロフィールには、スパイク最高到達点350cm、ブロック最高到達点325cmという数値も掲載されています。

【経歴・年表】駒澤大学から東レ、VC長野、東京GBへ

戸嵜選手のキャリアは、大学卒業後に国内トップカテゴリーのクラブで経験を積み、海外リーグにも活動の場を広げてきた点が特徴です。

東レアローズでのプレーを経て、2020年にVC長野トライデンツへ加入。その後インドネシアでの海外挑戦を経験し、2022年には東京グレートベアーズに加入しました。

駒澤大学での経験と東レアローズ時代

戸嵜選手は駒澤大学高校から駒澤大学へ進学しました。大学卒業後は東レアローズでプレーしています。

東レアローズは国内男子バレーボールの強豪クラブとして知られ、戸嵜選手にとってプロとしてのキャリアを築く重要な環境となりました。

その後、2020年8月4日にVC長野トライデンツへの入団が正式発表されます。VC長野の発表では、戸嵜選手はプロ選手として加入し、チーム唯一の日本人プロ選手として責任を持ってプレーする意欲を示していました。

VC長野トライデンツからインドネシアへ

VC長野在籍中の2021年12月20日、戸嵜選手は海外移籍を発表しました。

VC長野の公式発表によると、本人からの強い希望を受け、選手としてのさらなる成長を期待してクラブ側も海外挑戦を後押しした経緯があります。

移籍を決断した際、戸嵜選手は海外で活動することが目標だったと説明しています。2021-22シーズン途中というタイミングでの決断でしたが、本人のキャリア形成を優先した選択でした。

その後、インドネシアのBNI46でプレー。異なる競技環境や文化の中で経験を積みました。

2022年に東京グレートベアーズへ加入

2022年9月21日、東京グレートベアーズが戸嵜選手との新規選手契約を発表しました。

東京GBは発足初年度のチームであり、戸嵜選手は新しいクラブの立ち上がりに関わる選手の一人となりました。

当初は年明けから海外リーグでプレーする予定も示されていましたが、同年11月の契約継続発表では、双方合意のうえで2022-23シーズン終了まで東京GBで活動することが決まりました。

以降も東京GBとの契約を継続し、2025-26シーズンには副将を務めるなど、チーム内でも存在感を示しました。

戸嵜嵩大のキャリア・関係クラブ一覧

時期 所属・出来事 主なポイント
大学卒業後 東レアローズ 国内でプロキャリアをスタート
2020年8月 VC長野トライデンツ プロ選手として正式加入
2021年12月 BNI46(インドネシア) 本人の希望による海外挑戦
2022年9月 東京グレートベアーズ 新規選手契約を発表
2022-23〜2024-25 東京グレートベアーズ 国内リーグで継続して活動
2025年12月〜2026年4月 Diamond Food VC(タイ) 短期レンタル移籍、キャプテン、ベストOH受賞
2026-27 台北イーストパワー(台湾) TPVLへレンタル移籍

この年表から分かるのは、戸嵜選手の海外移籍が単発の挑戦ではないことです。国内クラブとの関係を維持しながら、海外でのプレー機会を積極的に選んできたキャリアといえます。

【2026年最新】戸嵜嵩大の海外移籍先は台湾・台北イーストパワー

2026年の大きなニュースは、戸嵜選手の台湾移籍です。

東京グレートベアーズは2026年5月23日、戸嵜選手がタイのDiamond Food VCを退団し、2026-27シーズンも海外チームへレンタル移籍することを発表しました。

その後、2026年6月14日に移籍先が正式決定。新天地は台湾プロバレーボールリーグ(TPVL)に所属する台北イーストパワー(Taipei East Power)です。

なぜ台北イーストパワーへの移籍が実現したのか

今回の移籍には、東京グレートベアーズと台北イーストパワーのクラブ間パートナーシップが関係しています。

両クラブは2025年8月にパートナーシップ契約を締結しました。トップチームやユース年代における選手・指導者の交流、共同イベント、交流試合などを通じて、認知向上やファン拡大、ビジネス機会の創出を目指す内容です。

東京GBの2026年6月14日付の発表では、今回の戸嵜選手の移籍が、このパートナーシップ締結後初めての選手レンタル移籍であることも説明されています。

つまり、今回の台湾移籍は選手個人の挑戦であると同時に、クラブ同士の国際的な連携を具体化する事例でもあります。

台北イーストパワーとはどんなクラブ?

台北イーストパワーは、2021年に設立された「イーストパワーバレーボールトレーニングキャンプ」を母体とするクラブです。

2025年秋に新設された台湾プロバレーボールリーグ(TPVL)に、台北市を代表するクラブとして正式加盟しました。

ホームタウンは台北市。チームカラーはブラック、オレンジ、ホワイトです。

2026-27シーズンの公式登録では、戸嵜選手はアウトサイドヒッターとして背番号7を付けています。東京GB時代の背番号9とは異なるため、台湾での選手情報を調べる際には注意が必要です。

レンタル移籍であることも重要

今回の移籍は完全移籍ではなく、東京GBからのレンタル移籍です。

東京GBが発表した戸嵜選手のコメントでは、2026-27シーズンも海外リーグに挑戦することについて、前シーズンの経験から自身の未熟さを知る機会になったと振り返っています。

「昨シーズンの海外での経験が、自分の未熟さを改めて知る良い機会となりました。」

さらに、外国人枠として責任ある立場で結果を残し、成長した姿で帰ってくることを目指す意欲も示しました。

海外でプレーするだけでなく、外国人選手としてチームに求められる役割を果たすことが、今回の挑戦の大きなテーマになっています。

【タイでの実績】Diamond Food VCのキャプテンとベストアウトサイドヒッター受賞

台湾移籍の前に、戸嵜選手が大きな成果を残したのがタイランドリーグです。

2025年7月28日、東京GBは戸嵜選手がタイのDiamond Food VCへ短期レンタル移籍することを発表しました。移籍期間は2025年12月中旬から2026年4月上旬まで。期間外は東京GBの登録選手として公式戦への出場・帯同を行う契約でした。

タイではキャプテンに就任

2025年12月29日、Diamond Food VCは戸嵜選手がチームキャプテンに就任したことを発表しました。

海外クラブで外国人選手として加入しただけでなく、チームをまとめる役割を任された点は注目に値します。

アウトサイドヒッターは攻撃の中心を担う一方、レセプションや守備にも関わるポジションです。キャプテンとしてプレーするには、個人の得点力だけでなく、チーム全体の状況を把握する力も求められます。

海外リーグでリーダーシップを発揮する機会を得たことは、戸嵜選手のキャリアにとって大きな経験になったと考えられます。

2026年4月にベストアウトサイドヒッターを受賞

2026年4月6日、バレーボールキングは、戸嵜選手がタイランドリーグのベストアウトサイドヒッターに選出されたと報じました。

Diamond Food VCはナコーンラーチャシーマーとの決勝戦に敗れ、最終順位は準優勝でした。一方、戸嵜選手個人はベストアウトサイドヒッター賞を獲得しています。

ここで押さえておきたいのは、チームの優勝と個人の受賞は別の実績だということです。Diamond Food VCは準優勝であり、戸嵜選手は個人表彰で高い評価を受けたというのが正確な経緯です。

4月5日には自身のXでも、決勝で敗れて2位になったことや、約4か月の海外挑戦を振り返る投稿を行っています。海外でキャプテンを経験し、一回り成長したと感じている旨も発信しました。

チームの最終順位だけでは測れない個人の成果を残したことは、次の海外移籍につながる重要な実績です。

【2026-27シーズン最新情報】台湾TPVLでの成績と戸嵜嵩大の現在

2026年11月現在、戸嵜選手は台北イーストパワーの一員として台湾TPVLの2026-27シーズンに参加しています。

台湾での挑戦は、タイでの実績を次のステージにつなげる機会です。所属リーグが変わったことで、対戦相手やチーム内での役割、求められるプレーも変化します。

TPVL公式プロフィールに掲載された成績

TPVLの公式選手ページには、戸嵜選手の2026-27レギュラーシーズンの記録が掲載されています。

  • 出場:1試合
  • 出場セット:3セット
  • 総得点:8点
  • セット平均得点:2.67点
  • アタック得点:8点
  • ブロック得点:0点
  • サービスエース:0本
  • レセプション成功:10本
  • ディグ成功:1本

公式プロフィールに記載された最初の試合は、2026年10月18日の台鋼天鷹戦です。この試合では3セットに出場し、8得点を記録しました。

得点の内訳はすべてアタックによるもので、アタック成功率は33.33%。レセプション成功は10本となっています。

10月31日の試合と最新データを見る際の注意点

台北イーストパワーは2026年10月31日にも可利工程師(Hsinchu Collie Engineers)と対戦し、公式日程では3-0の勝利が記録されています。

ただし、TPVLの戸嵜選手個人プロフィールには、10月18日の1試合8得点というデータが掲載されたままで、10月31日の試合に関する個人別成績は反映されていません。

そのため、8得点を11月1日時点の確定したシーズン累計として扱うことはできません。出場試合数や総得点については、リーグの選手ページと試合別スタッツの更新を確認する必要があります。

また、2026年11月1日には台北イーストパワー対TSG SkyHawksの試合も予定されています。今後の成績を追う際には、この試合以降の出場状況や攻撃・守備の数値も重要になります。

戸嵜選手の今後を評価する3つのポイント

2026-27シーズンの戸嵜選手を評価する際は、単純な総得点だけでなく、次の3点に注目するとプレーの変化が分かりやすくなります。

1. アタックの決定力

アウトサイドヒッターとして、相手ブロックに対してどれだけ効果的に攻撃できるかが重要です。得点数だけでなく、アタック成功率や攻撃効率の推移も確認したいポイントです。

2. レセプションと守備への貢献

アウトサイドヒッターは攻撃だけを担当するポジションではありません。サーブレシーブやディグで安定したプレーを見せることが、チームの攻撃を組み立てるうえでも重要になります。

3. 外国人選手としての役割

タイではキャプテンを任され、個人賞も獲得しました。台湾でも外国人選手としてチームにどのような影響を与えるのかは、成績と並んで注目したい部分です。

【誤解を整理】戸嵜嵩大の海外移籍・受賞歴で間違えやすいポイント

戸嵜選手のキャリアを調べる際には、海外移籍の回数やクラブとの契約形態、タイでの受賞内容などで混同が起こりやすくなっています。

台湾移籍は完全移籍ではなくレンタル移籍

2026年の台北イーストパワー加入は、東京GBからのレンタル移籍です。東京GBとの関係が完全に終了したという意味ではありません。

タイでは優勝ではなく準優勝

Diamond Food VCは2025-26シーズンの決勝でナコーンラーチャシーマーに敗れ、準優勝でした。戸嵜選手が受賞したのはチーム優勝ではなく、個人のベストアウトサイドヒッター賞です。

海外挑戦はインドネシア、タイ、台湾と続いている

最初の海外挑戦はVC長野時代のインドネシア移籍です。その後、東京GB在籍中にタイへ短期レンタル移籍し、2026-27シーズンには台湾へ移りました。

したがって、台湾が初めての海外移籍というわけではありません。アジアの異なるリーグで経験を積み重ねている点が、戸嵜選手のキャリアの特徴です。

【戸嵜嵩大に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:戸嵜嵩大の読み方は何ですか?

A1:戸嵜嵩大は「とざき・たかひろ」と読みます。英語表記はTAKAHIRO TOZAKIです。

Q2:戸嵜嵩大の身長と体重は?

A2:身長は191cmです。東京グレートベアーズの公式プロフィールでは87kg、台湾TPVLのプロフィールでは89kgと記載されています。

Q3:戸嵜嵩大は2026年現在どこのチームに所属していますか?

A3:2026-27シーズンは台湾プロバレーボールリーグ(TPVL)の台北イーストパワーにレンタル移籍しています。東京グレートベアーズからの期限付き移籍です。

Q4:戸嵜嵩大の出身大学はどこですか?

A4:駒澤大学です。駒澤大学高校を経て進学し、卒業後は東レアローズでプレーしました。

Q5:戸嵜嵩大はタイで何の賞を受賞しましたか?

A5:2025-26シーズンにDiamond Food VCでプレーし、タイランドリーグのベストアウトサイドヒッターに選出されました。また、同クラブではキャプテンも務めています。

Q6:戸嵜嵩大はタイのリーグで優勝しましたか?

A6:Diamond Food VCは決勝でナコーンラーチャシーマーに敗れ、準優勝でした。ただし、戸嵜選手個人はベストアウトサイドヒッター賞を獲得しています。

Q7:戸嵜嵩大の2026-27シーズンの成績は?

A7:TPVL公式プロフィールでは、2026年10月18日の試合について3セット8得点、アタック成功率33.33%、レセプション成功10本と記録されています。10月31日以降の個人別成績については、リーグの更新情報を確認する必要があります。

まとめ:戸嵜嵩大はアジアで実績を重ねるアウトサイドヒッター

戸嵜嵩大選手は、駒澤大学から東レアローズ、VC長野トライデンツ、東京グレートベアーズへと国内で経験を積み、インドネシア、タイ、台湾へと活動の場を広げてきたバレーボール選手です。

特に2025-26シーズンのDiamond Food VCでの経験は、大きな転換点となりました。キャプテンとしてチームをまとめ、リーグ準優勝に貢献するとともに、ベストアウトサイドヒッター賞を受賞。個人としても評価される結果を残しています。

そして2026-27シーズンは、台湾TPVLの台北イーストパワーへレンタル移籍。東京GBと台湾クラブのパートナーシップを背景に、次の海外挑戦が始まりました。

今後の注目点は、タイで獲得した個人賞に続き、台湾でもどのような成績と役割を残せるかです。191cmの体格を生かした攻撃力に加え、レセプションや守備、外国人選手としてのリーダーシップにも期待が集まります。

国内外のクラブで経験を積み続ける戸嵜選手。2026-27シーズンの台湾での活躍は、今後のキャリアを占う重要な舞台になりそうです。

主な確認資料:東京グレートベアーズ公式発表、VC長野トライデンツ公式発表、台湾TPVL公式選手・試合データ、台北イーストパワー公式情報、バレーボールキングの受賞報道。