【対戦成績】2026年はドジャースが8勝5敗!全13試合の結果を一覧
2026年のレギュラーシーズンにおける両チームの直接対決は、ドジャースが8勝5敗で勝ち越し。13試合でドジャースは合計60得点、パドレスは41得点を記録した。
年間を通してドジャースが優位に立った一方、対戦の終盤にはパドレスが巻き返している。特に9月22日から24日の最終カードは、パドレスが2勝1敗で勝ち越した。
2026年の全13試合の試合結果

| 日付 | スコア(ドジャース-パドレス) | 結果 |
|---|---|---|
| 5月18日 | 0-1 | ドジャース敗戦 |
| 5月19日 | 5-4 | ドジャース勝利 |
| 5月20日 | 4-0 | ドジャース勝利 |
| 6月26日 | 1-7 | ドジャース敗戦 |
| 6月27日 | 15-3 | ドジャース勝利 |
| 6月28日 | 4-2 | ドジャース勝利 |
| 7月2日 | 12-7 | ドジャース勝利 |
| 7月3日 | 4-3 | ドジャース勝利 |
| 7月4日 | 3-0 | ドジャース勝利 |
| 7月5日 | 2-5 | ドジャース敗戦 |
| 9月22日 | 7-0 | ドジャース勝利 |
| 9月23日 | 1-5 | ドジャース敗戦 |
| 9月24日 | 2-4 | ドジャース敗戦 |
出典:MLB試合記録、2026年シーズン対戦履歴。
対戦カードごとの流れ
5月の3連戦では、ドジャースが2勝1敗。初戦こそ0-1で落としたものの、翌日は5-4の接戦を制し、最終戦は4-0で完封勝利を収めた。
6月26日から7月5日までの対戦では、ドジャースの攻撃力が際立った。6月27日の15-3、7月2日の12-7と、2桁得点を記録した試合が象徴的だ。
一方、9月の3連戦ではパドレスが反撃。22日はドジャースが7-0で勝ったものの、23日は1-5、24日は2-4で連敗した。
年間成績ではドジャースが勝ち越したが、最後の直接対決でパドレスが連勝した事実は見逃せない。シーズンの勝敗と直近の勢いは、分けて評価する必要がある。
【選手データ比較】大谷翔平・フリーマン・タッカーの打撃成績は?
2026年のドジャース打線を評価するうえで、特に注目したいのが大谷翔平、フレディ・フリーマン、カイル・タッカーの3人だ。
ただし、シーズン通算成績とパドレス戦限定の成績には違いがある。両方を確認すると、それぞれの選手が持つ特徴が見えてくる。
2026年の主要選手・対戦データ比較
以下は、レギュラーシーズンの記録を基に整理した選手間の関係と成績だ。
出典:StatMuse、Baseball Reference、Statheadの2026年レギュラーシーズン記録。山本由伸の防御率はパドレス戦4先発の投球回と自責点から算出。
大谷翔平はパドレス戦でも高い出塁能力を発揮
一方、パドレス戦に限ると11試合で14安打、打率.333、1本塁打、5打点、OPS.905。シーズン全体の打率を上回る数字を残している。
注目したいのは、打率だけでなく出塁率も.429だった点だ。
大谷は長打で試合を動かすだけでなく、四球などを含めて出塁し、後続打者につなぐ役割も担っている。パドレス戦では、相手投手に簡単にアウトを与えない打席が攻撃の起点になった。
フレディ・フリーマンは対戦打率.340、OPS1.011
2026年の直接対決13試合では、50打数17安打、打率.340、3本塁打、10打点。出塁率.411、長打率.600、OPS1.011を記録している。
シーズン通算でも打率.288、16本塁打、70打点、OPS.792と安定した成績だった。
フリーマンの強みは、単純な本塁打数だけでは評価できない。
走者がいる場面での安打や、長打によって得点圏の状況を変えられる点にある。パドレス戦で17安打を積み重ねた数字は、ドジャースの勝ち越しを支えた重要な材料だ。
カイル・タッカーは長打力と打順の役割に注目
フリーマンや大谷と比較すると打率とOPSは低いものの、17本塁打と70打点という数字は中軸打者としての長打力を示している。
特に右打者と左打者を組み合わせる打線では、タッカーのような左打ちの長距離打者が相手投手の継投戦略に影響を与える。
パドレスとの9月24日の試合でも、タッカーは5番右翼で先発出場した。大谷、ベッツ、フリーマンに続く打順に置かれており、ドジャースが得点機会を広げるための重要な存在だった。
【投手成績】山本由伸の防御率1.73とパドレス投手陣を分析
ドジャース対パドレスの勝敗を考える際、打撃成績と同じくらい重要なのが先発投手のパフォーマンスだ。
2026年の山本由伸は、ドジャースの先発ローテーションを支える中心的な投手としてシーズンを戦った。
山本由伸の2026年シーズン通算成績
- 登板:28試合
- 先発:28試合
- 勝敗:14勝9敗
- 投球回:185.0回
- 防御率:2.53
- 奪三振:182
- WHIP:0.87
MLB公式選手データでも、14勝9敗、防御率2.53、182奪三振が記録されている。
185イニングを投げながら防御率2点台を維持したことは、先発投手としての安定感を示す数字だ。
パドレス戦では4先発26イニング、26奪三振
さらに注目したいのが、パドレスとの直接対決における投球内容だ。
2026年のパドレス戦で山本は4試合に先発。各試合の投球記録を合計すると、26イニング、26奪三振、自責点5、2勝2敗となる。
防御率は1.73。シーズン通算の2.53を下回っており、パドレス打線に対しても質の高い投球を見せた。
特に印象的なのが7月4日の試合だ。
山本は7イニングを投げて3安打無失点、10奪三振。ドジャースは3-0で勝利し、パドレス打線を封じ込めた。
一方、5月18日には7イニングを1失点に抑えながら、チームは0-1で敗戦。投手自身が好投しても、打線の援護がなければ勝利には結びつかないことを示した試合だった。
9月23日の敗戦は残塁が示す攻撃面の課題
山本が先発した9月23日の試合では、パドレスが5-1で勝利した。
山本の投球成績は6イニング、被安打5、4失点、2自責点、4奪三振。試合では送球エラーも記録されている。
ただし、この試合で注目すべきなのは投手だけではない。
ドジャースは10安打を記録しながら、得点圏では9打数1安打。残塁は12だった。
つまり、安打数だけを見れば攻撃できているように映るものの、得点につながる場面であと一本が出なかった。
これは野球の選手データを評価する際に、打率や安打数だけでなく、得点圏打率や残塁も確認する必要がある理由だ。
【スタメン・出場選手一覧】2026年9月24日の最終戦を検証
試合速報やボックススコアを見る読者にとって、実際にどの選手が出場したかは重要な情報だ。
2026年9月24日の最終対戦では、両チームとも主力選手を並べたスターティングラインアップで試合に臨んだ。
ドジャースのスタメン
MLB公式の試合前ラインアップによると、ドジャースの先発メンバーは次のとおりだった。
1. 大谷翔平(指名打者)
2. ムーキー・ベッツ(遊撃手)
3. フレディ・フリーマン(一塁手)
4. テオスカー・ヘルナンデス(左翼手)
5. カイル・タッカー(右翼手)
6. マックス・マンシー(三塁手)
7. アンディ・パヘス(中堅手)
8. ハンター・フェドゥーシア(捕手)
9. トミー・エドマン(二塁手)
先発投手はタイラー・グラスノーだった。
パドレスのスタメン
パドレスは以下のメンバーで対戦した。
1. フェルナンド・タティスJr.(右翼手)
2. ダスティン・ハリス(左翼手)
3. マニー・マチャド(三塁手)
4. タイ・フランス(一塁手)
5. ジャクソン・メリル(中堅手)
6. ザンダー・ボガーツ(遊撃手)
7. ジェイク・クロネンワース(二塁手)
8. サマド・テイラー(指名打者)
9. イーサン・サラス(捕手)
先発投手はニック・ピベッタだった。
9月24日の試合結果とボックススコア
パドレス
4
FINAL
9月24日
ドジャース
2
| チーム | 安打 | 得点 | 失策 |
|---|---|---|---|
| パドレス | 6 | 4 | 0 |
| ドジャース | 7 | 2 | 0 |
球場:ドジャースタジアム。観客数:53,027人。
ドジャースは安打数でパドレスを上回ったものの、得点では2点差をつけられた。
この結果は、シーズンを通した両チームの攻撃力だけでは、個々の試合の勝敗を説明できないことを表している。
打線が安打を重ねても、走者を本塁へ返せなければ得点にはならない。9月23日の試合でも見られた得点圏での決定力不足が、最終カードの重要な論点だった。
【プロの結論】ドジャースが勝ち越した理由は打線の得点力と先発の安定感
2026年のドジャース対パドレスを数字から評価すると、勝敗を分けた要素は大きく3つある。
1. ドジャースは13試合で60得点を記録
13試合で60得点という数字は、1試合平均にすると約4.62得点となる。
特に15-3、12-7という大差の試合が、シーズン全体の得点力を押し上げた。
チーム打率.253、OPS.759という数字からも、ドジャース打線が一定の出塁能力と長打力を発揮したことが読み取れる。
2. フリーマンの対戦OPS1.011が際立つ
主力打者の中でも、フリーマンのパドレス戦OPS1.011は特に目を引く。
大谷のOPS.905も高水準だが、フリーマンは13試合で17安打、3本塁打、10打点を記録している。
打率だけでなく、出塁率と長打率を合わせて評価することで、対戦相手に与えた影響をより正確に把握できる。
3. 山本由伸の好投と打線の援護は別々に評価する
山本のパドレス戦防御率1.73は、非常に優秀な数字だ。
しかし、対戦成績は2勝2敗だった。
5月18日のように好投しても援護がなく敗れる試合もあれば、7月4日のように無失点で抑えて勝利につなげた試合もある。
投手の評価では、防御率や奪三振だけでなく、援護点、投球回、救援陣の成績も合わせて見るべきだ。
選手データを見るときの判断基準
野球の成績を比較するときは、次のポイントを押さえておきたい。
- 打率: 打席数に対してどの程度安打を打っているか。
- 本塁打: 長打によって一気に得点を生み出す能力。
- 打点: 走者を本塁に返す貢献度。
- OPS: 出塁率と長打率を合わせた攻撃力の目安。
- 防御率: 投手が9イニング換算で許した自責点。
- 奪三振: 守備の偶発的な影響を受けずにアウトを取る能力。
- WHIP: 1イニングあたりに許した安打と四球の目安。
また、シーズン通算と直接対戦の数字は必ず分けて確認したい。
対戦試合数が少ない選手は、数試合の活躍だけでOPSや打率が大きく変動する。シーズン全体の成績と組み合わせることで、実力と短期的な好不調を区別しやすくなる。
【ドジャース対パドレス試合選手データ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のドジャース対パドレスの対戦成績は?
2026年のレギュラーシーズン全13試合で、ドジャースが8勝5敗と勝ち越した。得点はドジャース60点、パドレス41点だった。
Q2:大谷翔平の2026年パドレス戦の打撃成績は?
確認できる対戦記録では11試合に出場し、42打数14安打、打率.333、1本塁打、5打点、OPS.905を記録した。
Q3:フレディ・フリーマンの2026年パドレス戦の成績は?
13試合で50打数17安打、打率.340、3本塁打、10打点。OPSは1.011だった。
Q4:山本由伸の2026年パドレス戦の投手成績は?
4試合に先発し、26イニング、26奪三振、自責点5、2勝2敗。防御率は1.73だった。
Q5:2026年のドジャース対パドレスで最後に勝ったのはどちら?
9月24日の最終戦はパドレスが4-2で勝利した。9月22日から24日の3連戦ではパドレスが2勝1敗だった。
まとめ:2026年のドジャース対パドレスは数字で見るとさらに面白い
2026年のドジャース対パドレスは、全13試合でドジャースが8勝5敗。チーム打率.253、OPS.759、合計60得点という数字が、勝ち越しを支えた。
個人では、大谷翔平が対戦打率.333、フレディ・フリーマンが打率.340、OPS1.011と好成績を残した。山本由伸もパドレス戦で防御率1.73、26奪三振と優れた投球を披露している。
一方、9月の最終カードではパドレスが2勝1敗。シーズンの通算成績だけでは見えない、試合ごとの集中力や得点圏での決定力が勝敗を左右した。
2026年の対戦を理解するうえで重要なのは、打率や本塁打だけでなく、OPS、得点圏での成績、先発投手の投球回と奪三振まで総合的に比較することだ。 数字を組み合わせることで、ドジャースとパドレスのライバル関係をより深く理解できる。