山田龍聖の現在は?巨人の戦力外通告から現役続行と新天地の可能性を徹底解説

目次

2026年、読売ジャイアンツから戦力外通告を受けた左腕・山田龍聖投手。2021年ドラフト2位という高い評価でプロ入りし、育成契約への移行、くふうハヤテへの派遣、支配下登録への復帰を経験した苦労人だ。2026年シーズンは一軍2試合で防御率0.00を記録した一方、ファームでは30試合、防御率4.43という成績を残した。現在はどのような状況にあり、次の所属先は決まっているのだろうか。

2026年11月1日時点の報道によると、山田はNPB球団からのオファーを最優先に待ちながら、韓国など海外球界への挑戦も視野に入れている。11月17日のトライアウトに向けて練習を続けており、現役続行への意欲は明確だ。高校時代からの経歴、巨人での5年間、最新成績を振り返りながら、新天地で再起を果たす可能性を検証する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 現在: 2026年10月5日に巨人から来季の契約を結ばないと通告された。現役続行を希望している。 - 2026年成績: 一軍2試合・防御率0.00、ファーム30試合・防御率4.43。 - 経歴: 高岡商業高校、JR東日本を経て2021年ドラフト2位で巨人に入団。 - 転機: 2024年オフに育成契約となり、2025年にくふうハヤテへの派遣を経て支配下登録へ復帰。 - 今後: NPB球団からのオファーを優先しつつ、韓国など海外球界も選択肢に入れている。

【最新情報】山田龍聖の現在は?巨人の戦力外通告と現役続行への決意

山田龍聖

山田龍聖の現在を理解するうえで、最初に押さえたいのが2026年10月5日の出来事だ。

読売ジャイアンツは同日、山田龍聖投手に対して2027年シーズンの選手契約を結ばないことを通告したと発表した。

2021年ドラフト2位で入団した左腕にとって、プロ5年目のシーズン終了後に迎えた大きな転換点となった。

2026年10月5日に巨人から戦力外通告

山田は高岡商業高校、JR東日本を経て巨人に入団。プロ入り後は一軍登板の機会を得られず、2024年オフには支配下登録を外れて育成選手として再出発した。

2025年には派遣先のくふうハヤテで結果を残し、6月に支配下登録へ復帰。念願だった一軍デビューも実現している。

しかし、2026年は一軍で2試合の登板にとどまった。

巨人は10月5日、山田のほか、郡拓也捕手、岡田悠希外野手にも来季契約を結ばないことを通告したと報じられている。

本人は現役続行を希望

戦力外通告後、山田は現役を続ける意思を明らかにした。

スポーツ報知の報道では、本人は「体がまだまだ元気なので、現役続行したいです」とプレー継続への希望を語っている。

さらに10月31日には、日刊スポーツの取材に対し、NPB球団からのオファーを優先して待ちながら、韓国など海外球界も選択肢に入れる考えを説明した。

現在は11月17日のトライアウトに向けて練習を継続。投球フォームの修正にも取り組んでいるという。

本人はシーズン後半に球速が低下し、投球の力がボールに十分伝わっていない感覚があったと振り返っている。下半身の重心の置き方などを見直し、新しい投球感覚を探っている段階だ。

日刊スポーツの記事では、現役続行への思いとして「まだまだできると思う」との言葉も伝えられた。

現時点で新天地は決まったのか

2026年11月1日時点で、次の所属球団が決まったという発表は確認できない。

現状は次のように整理できる。

- 巨人との2027年契約はなし。
- 現役引退ではなく、現役続行を希望。
- NPB球団からのオファーを優先。
- 韓国など海外球界への挑戦も視野。
- 11月17日のトライアウトに向けて調整中。

つまり、山田龍聖はプロ野球選手としてのキャリアを終えたわけではない。巨人を離れ、新たな所属先を探している段階だ。

【プロフィール・経歴】山田龍聖はどんな選手?高岡商からJR東日本、巨人まで

山田龍聖は、富山県出身の左投左打の投手だ。

高校時代から力強い直球を武器とし、甲子園で全国的な注目を集めた。その後、社会人野球のJR東日本で経験を積み、2021年のドラフト会議で巨人から2位指名を受けた。

山田龍聖のプロフィール

項目 内容
名前 山田龍聖(やまだ・りゅうせい)
生年月日 2000年9月7日
年齢 26歳(2026年11月時点)
出身地 富山県
身長 184cm
体重 92kg
投打 左投左打
ポジション 投手
高校 高岡商業高校
社会人 JR東日本
プロ入り 2021年ドラフト2位
所属していた球団 読売ジャイアンツ

プロフィールの基本情報は日本野球機構(NPB)の選手記録に基づく。

高岡商業高校時代に大阪桐蔭から11奪三振

山田の名前が全国に知られるきっかけとなったのが、2018年夏の第100回全国高校野球選手権記念大会だ。

富山県代表の高岡商業高校でエースを務めた山田は、3回戦で優勝候補の大阪桐蔭高校と対戦した。

当時の大阪桐蔭には藤原恭大、根尾昂ら、後にプロ野球で活躍する選手たちが在籍していた。

強力打線を相手に、山田は8回を投げて8安打3失点。奪三振は11個に達した。

試合は高岡商が1対3で敗れたものの、強豪相手に堂々とした投球を披露。特に藤原、根尾から連続三振を奪った場面は印象的だった。

当時の報道でも、最速148キロを誇る左腕として紹介されている。

JR東日本野球部で社会人経験を積む

高校卒業後はJR東日本に進み、社会人野球の舞台で実力を磨いた。

JR東日本野球部の公式選手紹介にも、山田龍聖のプロフィールが掲載されていた。

社会人野球では、高校野球とは異なるレベルの打者や試合環境を経験できる。山田にとっても、プロ入りを目指すうえで重要な成長期間だった。

そして2021年のドラフト会議で、読売ジャイアンツから2位指名を受ける。

高校時代の甲子園での実績と、社会人野球で培った経験を背景に、将来の主力左腕候補として期待されることになった。

山田龍聖の経歴とキャリアの転換点

山田の歩みを時系列で整理すると、次のようになる。

年・時期 関係先・出来事 キャリア上の意味
2018年 高岡商業高校 夏の甲子園で大阪桐蔭から11奪三振
高校卒業後 JR東日本野球部 社会人野球で経験を積む
2021年 巨人ドラフト2位 プロ入りが決定
2022~2024年 読売ジャイアンツ 一軍登板の機会を得られず
2024年10月 自由契約・育成再契約 育成選手として再スタート
2025年3~5月 くふうハヤテへ派遣 ファームで9試合、防御率1.79
2025年6月9日 巨人で支配下登録復帰 再び支配下選手となる
2025年6月10日 一軍初登板 ソフトバンク戦でプロ初登板
2026年10月5日 巨人から戦力外通告 新天地を模索することに
2026年10月31日 現役続行への意欲を表明 NPB・海外球界を視野に調整

この経歴で注目すべきなのは、育成契約から支配下登録へ復帰した経験があることだ。

一度は支配下登録を外れながら、別の環境で結果を出して再び一軍の舞台に戻った。この経験は、今後の移籍先を探す際にも重要な評価材料になる。

【育成契約から復活】くふうハヤテ派遣と支配下登録への復帰

山田龍聖のプロ生活を語るうえで、2024年オフから2025年にかけての出来事は欠かせない。

巨人で一軍登板を果たせないまま育成契約となった山田は、くふうハヤテベンチャーズ静岡への派遣を経験する。

この移籍ではなく派遣という仕組みが、結果的に本人にとって大きな転機となった。

2024年オフに育成契約へ移行

山田は2024年10月26日、巨人から自由契約となった。

ただし、これは現役引退や球団からの完全な退団を意味するものではなかった。巨人は育成選手としての再契約を打診する見通しと報じられ、その後、育成選手として再スタートを切った。

2024年のファームでは29試合に登板し、27回1/3を投げて2勝2敗、防御率1.65を記録している。

一軍登板はなかったものの、ファームでの投球内容には一定の評価材料があった。

2025年にくふうハヤテへ派遣

2025年、山田はファーム・リーグ参加球団のくふうハヤテベンチャーズ静岡に派遣された。

当時の同球団は、若手選手などが実戦経験を積む環境を提供する役割を担っていた。

山田はそこで先発を中心に登板を重ね、次の成績を残した。


2025年・くふうハヤテでの成績



9試合


登板数


2勝2敗


勝敗


1.79


防御率


45.1回


投球回


NPB公式・2025年度くふうハヤテ個人投手成績

防御率1.79という数字は、育成選手として再出発した山田にとって大きなアピール材料になった。

派遣期間は2025年5月28日に終了。5月29日にはハヤテ側から派遣終了が正式に発表された。

6月9日に支配下登録へ復帰

派遣終了後、山田は巨人に復帰した。

そして2025年6月9日、支配下登録への復帰が決定する。

翌6月10日の福岡ソフトバンクホークス戦では、ついに一軍初登板を果たした。

2021年のドラフト2位指名から約3年半。育成契約と他球団への派遣を経験した末に、一軍のマウンドへたどり着いたのである。

2025年の一軍成績は2試合、4イニング、防御率4.50だった。登板数こそ少なかったが、プロ入り後に長く待ち続けた一軍デビューを実現した意味は大きい。

【2026年成績を検証】一軍防御率0.00とファーム防御率4.43の実態

山田龍聖の2026年成績には、一見すると評価が難しい特徴がある。

一軍では防御率0.00という好数字を残した。一方、ファームでは防御率4.43。登板数も30試合に達している。

この違いを理解するには、数字の中身を確認する必要がある。

2026年の一軍成績

NPBの公式年度別成績によると、2026年の山田の一軍成績は次のとおりだ。

項目 2026年成績
登板 2試合
勝利 0
敗北 0
投球回 3回
被安打 1
被本塁打 0
与四球 4
奪三振 1
自責点 0
防御率 0.00

一軍で2試合に登板し、3イニングを無失点に抑えたことは評価できる。

ただし、投球回はわずか3回だ。さらに14打者と対戦して4四球を与えている。

防御率0.00だけを見ると安定した投球に見えるが、制球面では課題も残った。

2026年のファーム成績

一方、ファームでは年間を通して登板機会を得ている。

項目 2026年成績
登板 30試合
先発 8試合
勝利 2
敗北 6
セーブ 2
投球回 67回
被安打 58
被本塁打 7
与四球 26
奪三振 48
自責点 33
防御率 4.43

30試合で67イニングという数字からは、先発と救援の両方で起用されていたことが分かる。

先発は8試合で、残りは救援登板が中心だった。

奪三振は48個。一定の三振を奪う能力を示した一方、与四球は26個だった。

被本塁打も7本あり、失点を防ぐための制球力や、打者に対する投球の組み立てには改善の余地があったと考えられる。

一軍とファームの数字から見える課題

両方の成績を比較すると、評価のポイントが明確になる。

比較項目 一軍 ファーム
登板数 2 30
投球回 3回 67回
防御率 0.00 4.43
被安打 1 58
与四球 4 26
奪三振 1 48

一軍の防御率0.00は魅力的な数字だが、3イニングという少ない投球回であることを考慮する必要がある。

反対にファームの防御率4.43は、年間を通した投球内容を評価するうえで重要な数字だ。

今回の成績で特に注目したいのは、球速や球威だけでなく、長いイニングを投げる際の制球力と安定性である。

山田は10月31日の取材で、シーズン後半に球速が落ち、力がボールに伝わっていない感覚があったと説明している。

現在取り組んでいる下半身の重心やフォームの修正が、今後の再起に向けた重要なポイントになる。

【なぜ戦力外になった?】巨人での5年間と新天地で評価される可能性

ドラフト2位という高い評価を受けた山田が、なぜプロ5年目で戦力外通告を受けることになったのか。

その背景には、入団時の期待と実際の一軍実績との間に生じた差がある。

一軍での登板機会が限られていた

山田は2021年ドラフト2位で入団した。

左投手という希少性に加え、高校時代の甲子園での実績、JR東日本での社会人経験もあり、将来の戦力として期待されていた。

しかし、2022年から2024年まで一軍登板はなかった。

2025年にようやく初登板を果たしたものの、2026年も2試合にとどまった。

巨人での一軍通算成績は次のとおりだ。

- 登板:4試合
- 勝利:0勝
- 敗北:0敗
- 投球回:7回
- 防御率:2.57

通算防御率だけを見ると大きく崩れたわけではない。しかし、5年間の在籍期間に対して一軍で投げたイニングが7回という点は、球団の戦力編成において厳しい評価につながり得る。

巨人の投手陣における競争

プロ野球では、単純に防御率が良いかどうかだけで契約の判断が決まるわけではない。

球団は次のような要素を総合的に評価する。

- 一軍で継続的に登板できるか
- 先発と救援のどちらで起用できるか
- 球速や球威が安定しているか
- 四球を減らして試合を作れるか
- シーズンを通してコンディションを維持できるか
- チームの年齢構成や投手補強の方針に合うか

山田の場合、2026年の一軍防御率0.00はプラス材料だが、ファームで30試合に登板して防御率4.43という結果も残している。

球団が来季の契約を見送った背景には、一軍で継続的に戦力として計算できるかという問題があったと考えられる。

なお、個別の契約判断について球団が詳細な評価理由を公表したわけではない。

新天地で評価される可能性がある3つのポイント

山田が次の所属先を探すうえで、注目される材料は次の3点だ。

1. まだ26歳という年齢

2026年11月時点で26歳。プロ野球選手として、再起を目指す余地のある年齢だ。

2. 左投手という特徴

左投手は、対戦相手の打線や投手陣の構成によって需要が生まれるポジションだ。

山田には184cmの体格と左投げという特徴があり、投球フォームや制球が改善すれば、再評価される可能性がある。

3. 育成から支配下に復帰した経験

2025年にはくふうハヤテで結果を残し、巨人の支配下登録に復帰した。

一度は育成契約となりながら、再び支配下選手になった経験は、本人の適応力や再起への意欲を示すエピソードだ。

韓国など海外球界への挑戦も選択肢

今回の戦力外通告後、山田はNPBだけに選択肢を限定していない。

日刊スポーツの報道によると、NPB球団からのオファーを優先しながら、韓国など海外球界も視野に入れている。

韓国プロ野球や海外の球団でプレーする場合、日本とは異なる環境や投手起用に適応する必要がある。

一方で、国内球団での獲得機会が限られる場合、海外挑戦は現役続行のための現実的な選択肢になり得る。

ただし、現時点では韓国球団との契約や移籍が決まったわけではない。今後のオファーやトライアウトでの評価が重要になる。

【プロの結論】山田龍聖が現役続行を実現するための条件とは

山田龍聖のキャリアを振り返ると、単純に戦力外通告を受けた選手という見方だけでは、その実力や可能性を十分に評価できない。

高校時代には大阪桐蔭から11奪三振。社会人野球を経てドラフト2位で巨人に入団し、育成契約から支配下登録へ復帰した。

一方、プロ入り後の一軍通算登板は4試合。2026年もファームで防御率4.43という課題が残った。

今後の評価を左右するのは、過去の肩書きよりも、現在の投球内容だ。

再契約を目指すうえで必要な改善点

評価ポイント 現状 今後の課題
球速・球威 シーズン後半に低下 フォーム修正と出力の安定
制球力 一軍3回で4四球 四球の削減
奪三振能力 ファーム48奪三振 決め球の精度向上
長いイニング ファーム67回 先発・ロングリリーフへの適応
コンディション 本人は現役続行を希望 シーズンを通した状態維持

特に重要なのは、フォーム修正によって球速と制球の両方を改善できるかという点だ。

球速だけが戻っても、四球が増えれば一軍で安定した登板を続けるのは難しい。

逆に、球威を維持しながら四球を減らせれば、左の中継ぎやロングリリーフといった役割で再評価される可能性がある。

山田龍聖にとって現実的な進路

現段階では、次のような進路が考えられる。

- NPB球団への移籍: 最も優先している進路。トライアウトや球団との交渉が重要になる。
- 韓国球界への挑戦: 本人が選択肢として明らかにしている海外進出の方向性。
- その他の海外球界: NPB以外で実戦機会を得る選択肢。
- 独立リーグなどでの再起: 国内で投球機会を確保し、再びNPBを目指す道も考えられる。ただし、現時点で本人が具体的に決定した進路ではない。

山田の場合、すでに育成契約から支配下登録に戻った実績がある。

そのため、今後の進路を判断する際には、単に巨人で戦力外になったという結果だけではなく、2025年に結果を残した経験と2026年に露呈した課題の両方を見る必要がある。

【山田龍聖に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:山田龍聖は現在どこの球団に所属していますか?

2026年10月5日に巨人から来季契約を結ばないと通告された。11月1日時点では新天地は決まっておらず、NPB球団からのオファーを優先して待っている。韓国など海外球界も視野に入れている。

Q2:山田龍聖はなぜ戦力外になったのですか?

プロ入り後の一軍登板が少なく、2026年も2試合にとどまったことが成績面での大きなポイントだ。ファームでは30試合、防御率4.43という数字だった。球団の個別評価理由は公表されていない。

Q3:山田龍聖の2026年の一軍成績は?

2試合に登板し、3イニングを投げて1安打、4四球、1奪三振、無失点。防御率は0.00だった。

Q4:山田龍聖の2026年ファーム成績は?

30試合に登板し、2勝6敗2セーブ。67イニングを投げ、48奪三振、防御率4.43を記録した。

Q5:山田龍聖は育成契約から支配下登録に復帰したことがありますか?

ある。2024年オフに育成契約となった後、2025年にくふうハヤテへ派遣され、防御率1.79を記録。6月9日に巨人の支配下登録へ復帰した。

Q6:山田龍聖は現役引退するのですか?

現役引退ではなく、続行を希望している。2026年10月31日の取材では、NPB球団を優先しながら韓国など海外球界も視野に入れる考えを示した。11月17日のトライアウトに向けて調整を続けている。

まとめ:山田龍聖の現在と現役続行、新天地への期待

山田龍聖は、高岡商業高校で甲子園の舞台を経験し、JR東日本を経て2021年ドラフト2位で巨人に入団した左腕だ。

プロ入り後は一軍登板に恵まれず、2024年オフには育成契約へ移行。しかし、2025年にくふうハヤテへ派遣されたことで防御率1.79という結果を残し、支配下登録への復帰と一軍デビューを実現した。

2026年は一軍2試合で防御率0.00を記録したものの、ファームでは30試合、防御率4.43。結果として10月5日に巨人から戦力外通告を受けることになった。

それでも、26歳という年齢と左投手としての特徴、そして育成から支配下へ復帰した経験は、今後の再起に向けた材料になる。

現在はNPB球団からのオファーを最優先に待ちながら、韓国など海外球界への挑戦も視野に入れている。

今後の注目点は、11月17日のトライアウト、投球フォームの修正による球威の回復、そして新天地との契約が実現するかどうかだ。

ドラフト2位の評価を再び結果につなげられるのか。

巨人での5年間は一区切りを迎えたが、山田龍聖の野球人生はまだ続く。次の舞台でどのような投球を見せるのか、今後の動向に注目したい。