ポケモン総選挙の最新情報2026!ゲッコウガ首位の過去結果と新企画を徹底解説

目次

「総選挙ポケモン」の最新情報を知りたい人に向けて、2026年11月1日時点の公式発表、過去の人気投票結果、話題になったポケモン、ネット上の反応まで詳しく整理する。過去最大規模の人気投票として知られる「ポケモン総選挙720」では、ピカチュウを抑えてゲッコウガが1位を獲得。さらに、720位のバオッキーまで注目を集める意外な展開となった。

2026年はポケモン30周年という節目の年でもある。10月30日には、好きなポケモンとの思い出を投稿するとオリジナル動画が届く新キャンペーン「#キミの推しポケムービー」も発表された。現在、新しい順位を決める総選挙が開催されているのか、過去の結果はどうだったのか。最新ニュースと歴史的な投票企画を区別しながら、気になる疑問を解説する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 2016年の総選挙結果:720匹を対象に実施され、1位はゲッコウガ、2位はアルセウス、3位はミュウだった。
  • 2026年最新情報:10月30日に「#キミの推しポケムービー」が発表。11月9日から11月30日まで開催予定。
  • 噂と事実:2026年に新しい順位決定型の総選挙が発表されたわけではない。現在の注目企画は好きなポケモンを紹介する参加型キャンペーンだ。

【2026年最新】ポケモン総選挙は開催されている?最新ニュースを解説

総選挙ポケモン

2026年11月1日時点で、過去の「ポケモン総選挙720」と同じ形式で、全ポケモンの順位を決定する新しい総選挙の公式開催発表は確認できない。

一方、2026年はポケモンシリーズの30周年を記念した企画が続いている。特に注目したいのが、株式会社ポケモン公式サイトが10月30日に発表した「#キミの推しポケムービー」キャンペーンだ。

10月30日発表「#キミの推しポケムービー」とは?

この企画は、ポケモンとの思い出や心に残っているエピソードをXに投稿すると、投稿内容に応じたオリジナル動画がリプライで届くというもの。

開催期間は2026年11月9日(月)12時から11月30日(月)23時59分まで。ポケモン公式Xアカウント「ポケモン情報局」(@poke_times)が対象となる。

参加するには、次の情報を含めて投稿する必要がある。

  • ポケモン情報局へのメンション
  • 指定ハッシュタグ「#キミの推しポケムービー」
  • 好きなポケモンの名前を付けたハッシュタグ
  • ポケモンとの思い出や心に残っているエピソード

期間中は何度でも参加できるが、1日当たりの上限は6回。非公開アカウントや、指定のメンション・ハッシュタグがない投稿は対象外となる。ポケモン名の誤りや投稿内容によっては動画が届かない場合もある。

2026年はポケモン30周年の記念イヤー

1996年に『ポケットモンスター 赤・緑』が発売されてから30年。2026年2月27日にシリーズは30周年を迎えた。

海外を含む記念企画では「What's Your Favorite?」というキャンペーンも展開されている。スマートフォン向けゲーム『Pokémon GO』のカメラ機能を使い、1000種類以上のポケモンからお気に入りを選んで写真を作成し、#Pokemon30とともに共有する内容だ。

ここで押さえておきたいのは、これらの企画は人気順位を決める選挙ではないという点。2026年のポケモン関連ニュースでは、ランキング形式の投票と、好きなポケモンを共有するファン参加型企画を混同しないことが大切だ。

【歴史を振り返る】2016年ポケモン総選挙720の開催経緯と結果

「ポケモン総選挙」という言葉が現在も検索される大きな理由は、2016年に開催された「ポケモン総選挙720」にある。

この企画は、映画『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』の公開を記念して実施されたもの。映画館でゲームソフトにプレゼントされるポケモンを、ファンの投票によって決定するという仕組みだった。

投票対象は720匹、総投票数は56万2386票

投票対象は、全国図鑑番号001~720のポケモン。ただし、ボルケニオンは対象から除外された。

投票期間は2016年4月16日から5月8日まで。ポケモンセンターなどの店舗、映画館で配布された投票コード、インターネット、テレビアニメのデータ放送、セブン-イレブン、はがきなど、複数の方法で参加できた。

最終的な総投票数は562,386票。2016年6月7日に結果発表セレモニーが行われ、ゲッコウガが36,235票を獲得して1位となった。

2016年の最終ランキングTOP10

注目すべきは、シリーズを代表するピカチュウが4位だったこと。そして、ゲームやアニメで活躍していたゲッコウガがトップに立ったことだ。

最終ランキングの上位10匹は次のとおり。

  1. ゲッコウガ
  2. アルセウス
  3. ミュウ
  4. ピカチュウ
  5. ニンフィア
  6. ゲノセクト
  7. レックウザ
  8. ジガルデ
  9. リザードン
  10. メロエッタ

ゲッコウガは『ポケットモンスター X・Y』で登場したケロマツの最終進化形。アニメ『ポケットモンスターXY&Z』でもサトシのポケモンとして活躍しており、ゲームとアニメの両方で存在感を示していた。

1位の特典として、ゲッコウガは映画の上映館でニンテンドー3DS用ソフト『ポケットモンスター X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』向けに配布された。さらに、マスターボールを持った状態でプレゼントされることも発表された。

【結果比較・関係性一覧】2016年と2020年の人気投票は何が違う?

ポケモンの人気投票を語る際に、2016年の「ポケモン総選挙720」と2020年の「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」は混同されやすい。

しかし、両企画は対象となるポケモンの数、投票方法、実施目的が異なる。2020年の企画は世界8言語で投票を受け付けた国際的な人気投票であり、2016年の国内映画連動企画とは性質が違っていた。

人気投票の主要データ比較表

比較項目 2016年 2020年
企画名 ポケモン総選挙720 ポケモン・オブ・ザ・イヤー
実施目的 映画連動・劇場配布ポケモンの決定 Pokémon Day記念の世界規模の人気投票
対象数 720匹 890種類
投票期間 4月16日~5月8日 2月5日~2月14日
総投票数 562,386票 6,608,215票
1位 ゲッコウガ ゲッコウガ
2位 アルセウス ルカリオ
3位 ミュウ ミミッキュ
4位 ピカチュウ リザードン
5位 ニンフィア ブラッキー

2020年の「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」は、『ポケットモンスター ソード・シールド』までに登場した890種類を対象に実施。Google検索を利用した投票方式で、世界8言語から参加できる仕組みだった。

総投票数は660万8215票。ゲッコウガが140,559票を集めて再び総合1位に輝いた。2位はルカリオの102,259票、3位はミミッキュの99,077票だった。

2回の投票でゲッコウガが1位になった理由

2016年と2020年の両方でゲッコウガが1位になったことは、単なる偶然として片付けられない。

まず、ゲッコウガにはゲーム内での高い人気があった。『X・Y』の最初のパートナー候補から進化するポケモンであり、ゲームを始めたプレイヤーにとって思い入れを持ちやすい存在だった。

さらに、アニメでのサトシとの関係やバトルでの活躍が人気を後押しした。ゲームだけでなく映像作品でもファンを獲得できたことが、幅広い支持につながったと考えられる。

ただし、2016年と2020年では投票対象と参加方法が違うため、得票数を直接比較して人気が何倍になったと評価することはできない。

【ネットの反応】ピカチュウ4位とバオッキー720位が話題になった理由

ポケモン総選挙720の結果発表で、ファンの注目を集めたのは1位のゲッコウガだけではなかった。

特に話題になったのが、ピカチュウの4位とバオッキーの720位という対照的な結果だ。

ピカチュウはなぜ1位ではなかったのか

ピカチュウはポケモンシリーズを象徴する存在であり、アニメでも長年にわたって中心的な役割を担ってきた。

そのため、720匹の頂点を決める企画で4位という結果が発表された際には、会場から驚きの声が上がった。ORICON NEWSも、ピカチュウが4位になった結果を大きく報道している。

一方、サトシ役の声優・松本梨香は投票時にカラカラを選んでいた。ピカチュウについては、相棒という枠を超えた特別な存在として捉えていたことをイベントで語っている。

このエピソードからも分かるように、知名度が高いポケモンと、投票で選びたいポケモンは必ずしも一致しない。

720位のバオッキーが注目された理由

もう一つの大きな話題が、最下位の720位となったバオッキーだ。

バオッキーは『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したほのおタイプのポケモンで、バオップの進化形に当たる。

1位のゲッコウガが華々しく紹介された一方、最下位という極端な順位が明らかになったことで、バオッキーにも注目が集まった。

当時のニュースサイトやゲームメディアでは、バオッキーの最下位が取り上げられ、ゲッコウガと並んで話題になった。順位の低さそのものが、結果発表後の知名度を押し上げるという逆説的な展開だった。

また、2016年6月23日にはファンの声を受けて101位以下も含む全720匹の順位が公開された。上位だけでなく、自分の好きなポケモンが何位だったのかを知りたいという需要が大きかったことがうかがえる。

ネット上の反応は本当に炎上だったのか

検索では「ポケモン総選挙 炎上」という言葉も見られるが、当時の主要報道で中心となっていたのは、ピカチュウの順位に対する驚きやバオッキーの最下位をめぐる話題だった。

順位への驚きや冗談交じりの反応と、投票運営に問題があったという疑惑は別の話である。総選挙そのものが不正によって炎上したと断定できる根拠は、今回確認できた公式発表や主要報道には見当たらない。

むしろ興味深いのは、上位ポケモンだけでなく最下位のポケモンにもファンの関心が集まった点だ。人気投票は順位を決めるだけでなく、普段は話題になりにくいポケモンに新たな注目を集める役割も果たしていた。

【噂の真相】2026年に新しいポケモン総選挙が開催されるという情報は本当?

2026年のポケモン30周年に合わせて、過去のような大規模総選挙が再び実施されるのではないかと期待するファンもいる。

ただし、周年記念イベントの開催と、全ポケモンを対象とした順位決定型の投票企画は区別する必要がある。

誤解されやすい3つのポイント

  • 誤解1:2026年に新しい総選挙が始まった。
    公式発表で確認できる直近の日本向け企画は、11月9日開始予定の「#キミの推しポケムービー」。順位を決める投票ではない。
  • 誤解2:推しポケムービーで人気ランキングが決まる。
    企画の目的は、ファンの投稿内容に応じたオリジナル動画の返信。順位や得票数の集計を発表する企画ではない。
  • 誤解3:2016年の結果と2020年の結果は同じ条件で比較できる。
    投票対象数や参加方法、企画目的が違うため、単純な得票数比較は適切ではない。

なぜ新しい総選挙を期待する声があるのか

2016年の総選挙720は、当時のシリーズを象徴する大規模な人気投票だった。2020年にも世界規模の投票が実施され、ゲッコウガが再び1位を獲得している。

こうした過去の実績があるため、30周年という大きな節目に合わせて、新たなランキングが発表されるのではないかと期待するのは自然な流れだ。

しかし、周年記念の盛り上がりを、そのまま新しい総選挙の開催決定と解釈することはできない。今後の開催情報を判断する際は、株式会社ポケモンの公式ニュース、ポケットモンスター公式サイト、公式SNSの告知を基準にしたい。

【参加方法】2026年の推しポケモン企画を楽しむには?

2026年11月に参加できる日本向けの注目企画が「#キミの推しポケムービー」だ。好きなポケモンへの思いを共有できるため、かつての総選挙に参加したファンにも楽しみやすい内容となっている。

投稿前に確認したい参加条件

  • 開催期間:11月9日12時~11月30日23時59分
  • 投稿先:Xのポケモン情報局
  • 必要なメンション:@poke_times
  • 指定ハッシュタグ:#キミの推しポケムービー
  • 好きなポケモン名のハッシュタグを追加する
  • ポケモンとの思い出やエピソードを投稿する
  • 参加上限:1日6回

投稿内容はどのように考えればよい?

投稿するエピソードは、必ずしも特別な出来事である必要はない。

例えば、初めて遊んだポケモンのゲームで選んだ最初のパートナー、アニメを見て好きになったキャラクター、長年一緒に冒険してきたお気に入りのポケモンなど、自分の記憶に残っているエピソードが企画の趣旨に合っている。

また、同じポケモンを好きなファン同士が交流するきっかけにもなる。人気ランキングでは上位に入らないポケモンでも、自分にとって大切な存在であることを共有できるのが、この形式の魅力だ。

なお、投稿文や作成された動画は、株式会社ポケモンが選定したうえでプロモーションなどに利用する場合がある。動画の利用条件や個人情報の取り扱いについても、参加前に公式の注意事項を確認しておきたい。

【総選挙ポケモン】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ポケモン総選挙で1位になったポケモンは誰?
A1:2016年の「ポケモン総選挙720」と2020年の「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」の両方で1位になったのはゲッコウガ。2つの異なる投票企画で連続して総合首位を獲得した。

Q2:2016年のポケモン総選挙で最下位だったのは?
A2:720位はバオッキー。1位のゲッコウガとともに、結果発表後の大きな話題となった。

Q3:2026年にポケモン総選挙は開催される?
A3:2026年11月1日時点で、2016年のような全ポケモンの順位を決める新しい総選挙の公式開催発表は確認できない。11月9日からは「#キミの推しポケムービー」が予定されている。

Q4:2020年のポケモン人気投票で2位だったのは?
A4:ルカリオ。140,559票のゲッコウガに続き、102,259票を獲得して2位になった。

Q5:2026年の推しポケムービーには誰でも参加できる?
A5:指定の条件を満たしたXアカウントから参加できる。ポケモン情報局へのメンション、指定ハッシュタグ、好きなポケモン名のハッシュタグ、思い出の投稿が必要。非公開アカウントは対象外となる。

まとめ:ポケモン総選挙の歴史と2026年の最新動向

ポケモン総選挙の歴史を振り返ると、2016年の「ポケモン総選挙720」ではゲッコウガが562,386票の中から36,235票を獲得して1位に輝いた。2020年の「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」でもゲッコウガが首位となり、シリーズを代表する人気ポケモンとしての存在感を示した。

一方、ピカチュウの4位やバオッキーの720位といった結果も、総選挙を語るうえで欠かせないエピソードとなっている。人気投票は単純な強さや知名度だけでは説明できない、ファンそれぞれの思い入れを映し出すイベントだった。

2026年はポケモン30周年。11月9日から始まる「#キミの推しポケムービー」など、ファンが自分の好きなポケモンを発信できる企画にも注目したい。

【プロの結論】 ポケモンの人気を正しく理解するには、総選挙の順位だけでなく、投票対象、開催目的、参加方法、時代背景まで見ることが重要だ。2016年と2020年の結果は歴史的な人気投票の記録であり、2026年の周年キャンペーンはファン同士のつながりを広げる別の取り組みである。それぞれの違いを理解することで、ポケモン30周年の最新ニュースもより深く楽しめるはずだ。