2026年ボートレースオールスターのファン投票は?日程・結果・出場選手を徹底解説

目次

2026年の第53回SGボートレースオールスターは、ファン投票が2026年1月23日から2月20日まで実施され、5月26日から31日までボートレース浜名湖で開催されました。今回の投票はパソコン・スマートフォンによるWEB方式に一本化され、1人につき6選手を選んで投票するルールが採用されています。

最終的なファン投票1位は佐賀支部の峰竜太選手で、得票数は19,921票。2位には19,776票を獲得した西山貴浩選手、3位には茅原悠紀選手が入りました。出場選手の選考にはファン投票だけでなく、優先出場資格や選考委員会の推薦も関係しています。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 投票期間: 2026年1月23日~2月20日。パソコン・スマートフォンによるWEB投票のみ。 - 投票ルール: 1人につき6選手。同じ選手への重複投票は不可。 - 最終1位: 峰竜太選手が19,921票を獲得。西山貴浩選手は19,776票で2位。 - 開催日程: 2026年5月26日~31日、ボートレース浜名湖。 - 出場枠: 優先出場、ファン投票、選考委員会推薦などの基準で決定。

【2026年最新】ボートレースオールスターのファン投票はいつ・どう行われた?

ボートレースオールスターファン投票

2026年のファン投票は、BOAT RACE振興会の公式発表に基づき、1月23日(金)から2月20日(金)まで実施されました。

今回の大きな変更点は、投票方法がWEB方式に限定されたことです。

2026年の投票期間と投票方法

項目 2026年の実施内容
投票開始 1月23日(金)
投票締切 2月20日(金)
投票方法 インターネット・スマートフォン
投票人数 1人につき6選手
重複投票 同一選手への複数投票は禁止
出場選手発表 3月7日
開催場所 ボートレース浜名湖

投票する場合は、特設のファン投票サイトにアクセスし、対象選手から6人を選んで投票する方式でした。

従来のように全国のボートレース場やボートレースチケットショップに設置されたマークシートで投票する方法は、2026年には採用されていません。

また、従来実施されていた「ファン投票の日」も行われませんでした。

この変更によって、投票の入口がインターネットとスマートフォンに集約されたことになります。

1人6選手の投票ルールとは?

2026年の投票では、1人につき6選手を選ぶ仕組みが採用されました。

特に注意したいのは、同じ選手に何度も投票することはできないという点です。

例えば、峰竜太選手、西山貴浩選手、茅原悠紀選手、池田浩二選手など、応援したいレーサーを6人選んで投票します。

この制度では、特定の選手に票を集中させるのではなく、異なる6選手を応援する形になります。

中間発表はいつ行われた?

2026年は投票期間中に2回の中間発表がありました。

- 2月4日発表: 2月2日時点で総投票数286,278票。
- 2月13日発表: 2月11日時点で総投票数420,606票。

第2回中間発表では峰竜太選手が16,635票でトップを維持。茅原悠紀選手が16,453票、西山貴浩選手が16,309票で続きました。

ここで注意したいのは、中間発表の得票数と最終得票数は異なるということです。

最終的なランキングでは、峰選手が19,921票、西山選手が19,776票を獲得しています。

【最終結果】峰竜太が1位!西山貴浩の得票数とトップ10ランキング

2026年の第53回ボートレースオールスターで、ファン投票1位に輝いたのは峰竜太選手でした。

得票数は19,921票。2位の西山貴浩選手との差はわずか145票です。

第2回中間発表では茅原悠紀選手が西山選手を上回っていましたが、最終結果では西山選手が2位に浮上しました。

2026年ファン投票の最終得票数ランキング

順位 選手名 得票数
1位 峰竜太 19,921票
2位 西山貴浩 19,776票
3位 茅原悠紀 19,482票
4位 池田浩二 18,983票
5位 菅章哉 13,678票
6位 馬場貴也 12,219票
7位 桐生順平 12,153票
8位 関浩哉 11,629票
9位 守屋美穂 10,514票
10位 高憧四季 9,916票

出典:BOAT RACE公式の出場選手選出順位表・ドリーム戦出場選手発表。得票順に整理。

峰竜太はなぜファン投票1位なのか?

選手は、ボートレース界を代表する人気レーサーの一人です。

2026年は19,921票を集め、ファン投票1位を獲得しました。

注目したいのは、今回が単なる久しぶりの首位ではないことです。

スポーツ報知の過去10大会の集計によると、峰選手は2017年から2021年まで5大会連続で1位を獲得。その後も2024年、2026年に首位となり、通算7度目のファン投票1位を記録しました。

これは、これまで6度の1位を獲得していた引退選手の今村豊さんを上回る記録です。

西山貴浩は19,776票で2位

選手は19,776票を獲得し、2026年のファン投票で2位となりました。

1位の峰選手との差は145票です。

2月11日時点では16,309票で3位でしたが、最終集計では茅原悠紀選手を上回っています。

この結果は、投票終盤までファンの支持が動いていたことを示しています。

上位6選手は初日ドリーム戦に出場

オールスターでは、ファン投票の得票上位6選手が初日の12Rドリーム戦に出場します。

2026年のドリーム戦メンバーは次の6人でした。

- 1号艇:峰竜太
- 2号艇:西山貴浩
- 3号艇:茅原悠紀
- 4号艇:池田浩二
- 5号艇:菅章哉
- 6号艇:馬場貴也

得票数上位6名がそのまま内側から枠番を割り当てられる仕組みです。7位の桐生順平選手と8位の関浩哉選手は予備選手として発表されました。

つまり、ファン投票は出場選手を決めるだけでなく、初日の注目レースの顔ぶれと枠番にも影響します。

【出場選手一覧2026】第53回SGは浜名湖で5月26日から開催

2026年の第53回SGボートレースオールスターは、5月26日(火)から5月31日(日)までの6日間、ボートレース浜名湖で開催されました。

浜名湖でのオールスター開催は、14年ぶりの開催としても注目されました。

開催日程

項目 内容
大会名 第53回SGボートレースオールスター
開催期間 2026年5月26日~31日
開催場 ボートレース浜名湖
開催日数 6日間
最終日 5月31日

2026年の出場選手52名

BOAT RACE公式の開催時点の出場予定レーサー一覧をもとに、登録番号順で整理しました。

登録番号3388~4350

今垣光太郎、松井繁、服部幸男、濱野谷憲吾、守田俊介、原田幸哉、瓜生正義、白井英治、池田浩二、菊地孝平、森高一真、石野貴之、山口剛、馬場貴也、峰竜太、平本真之、谷野錬志、新田雄史、篠崎元志。

登録番号4371~4760

西山貴浩、茅原悠紀、桐生順平、宮地元輝、鎌倉涼、守屋美穂、河合佑樹、山田康二、遠藤エミ、上野真之介、深谷知博、菅章哉、佐藤翼、磯部誠、丸野一樹、上條暢嵩、山崎郡。

登録番号4847~5281

佐藤隆太郎、仲谷颯仁、関浩哉、吉田裕平、西橋奈未、實森美祐、高憧四季、定松勇樹、常住蓮、清水愛海、米丸乃絵、鰐部太空海、藤原碧生、西岡顕心、石本裕武、井上遥妃。

開催前に変更された出場選手にも注目

2026年の出場選手は、3月7日の発表後にも変更がありました。

まず、3月29日に開催された第61回ボートレースクラシックで峰竜太選手が優勝。すでにファン投票による出場権を得ていたため、出場枠の調整が行われ、3月30日に山崎郡選手が繰り上がりました。

さらに5月20日には、末永和也選手が整備規程違反による2カ月間の出場停止処分を受け、オールスターの出場が取り消されました。

その代わりに繰り上がったのが、愛知支部の鰐部太空海選手です。鰐部選手にとっては初出場となりました。

このように、ファン投票の最終結果が発表された後も、優先出場資格の重複や出場停止処分などによって実際の出場メンバーが変わる場合があります。

2026年大会の優勝者は丸野一樹


第53回SG優勝者
2026年5月31日・浜名湖
2026年の優勝戦を制し、SG初優勝を達成しました。

興味深いのは、丸野選手がファン投票では44位だったことです。

得票順位が高い選手だけが優勝争いをするわけではありません。ファン投票は人気や応援の大きさを反映するものであり、開催中の勝敗を直接予測するランキングではないことが分かります。

【選出基準を解説】優先出場資格とファン投票・委員会推薦の違い

ボートレースオールスターはファン投票が大きな特徴ですが、すべての出場選手が投票順位だけで決まるわけではありません。

大きく分けると、次の3つの選出方法があります。

1. 優先出場資格を持つ選手

2026年大会では、以下の選手が優先出場資格の対象となりました。

前年度のボートレースオールスター優勝者

- 佐藤隆太郎

前年のSGグランプリ優勝戦出場者

- 馬場貴也
- 西山貴浩
- 茅原悠紀
- 桐生順平
- 上條暢嵩
- 関浩哉

直前のSGボートレースクラシック優勝者

- 峰竜太

これらはファン投票の得票順位とは別に設定された優先出場資格です。

ただし、優先出場資格を持っていてもファン投票の対象となる選手はいます。

その理由は、投票上位6人がドリーム戦に選ばれるためです。

すでに出場が決まっている選手であっても、得票数を伸ばせばドリーム戦の出場や内枠獲得につながります。

2. ファン投票による選出

ファン投票の対象は、原則として開催年の前期A1級選手です。

さらに、前年1月1日から12月31日までの出場回数が160回以上という条件も設けられています。優先出場者にはこの条件の例外があります。

2026年大会では、女子選手の選出人数についても特別な基準がありました。

2026年前期のA1級選手における男女の人数比率などを考慮し、女子選手は得票数上位8名が選出される仕組みです。

これは男女の出場枠を調整するための制度であり、男女を完全に同じ投票順位で比較して出場枠を決めるわけではありません。

3. 委員会推薦選手

ファン投票とは別に、選手選考委員会が推薦する選手も出場できます。

2026年の第53回大会では、次の3名が委員会推薦選手として選ばれました。




大阪支部・登録番号4456



静岡支部・登録番号4342



香川支部・登録番号5224


出典:2026年3月7日 BOAT RACE公式出場選手選出順位表

委員会推薦の特徴は、ファン投票の順位だけではなく、選考委員会による推薦という別の選出経路が設けられていることです。

したがって、得票数が上位でなければ絶対に出場できないという制度ではありません。

【歴代ランキングを比較】峰竜太・毒島誠・西山貴浩の人気は?

ボートレースオールスターのファン投票では、毎年人気選手の順位が変動します。

特に峰竜太選手、毒島誠選手、西山貴浩選手などは、近年のランキングでも存在感を示しています。

2025年と2026年の1位を比較

大会 1位 得票数
第52回・2025年 毒島誠 24,005票
第53回・2026年 峰竜太 19,921票

2025年は毒島誠選手が24,005票を獲得して1位となりました。峰竜太選手は21,451票で2位、西山貴浩選手は19,504票で3位でした。

2026年には峰選手が再び首位に返り咲き、西山選手も2位まで順位を上げています。

ただし、投票方法には違いがあります。2025年はマークシート投票とWEB投票を併用していましたが、2026年はWEB投票のみでした。

そのため、単純に得票数だけで両年の人気の増減を判断することには注意が必要です。

峰竜太のファン投票1位は通算7回

峰選手のファン投票実績を振り返ると、2017年から2021年まで5大会連続で1位を獲得しています。

その後、2024年と2026年にも首位となりました。

2026年の1位によって通算7回目のトップ獲得となり、オールスターの歴史に残る記録を更新しています。

ファン投票ランキングとレース結果は別物

2026年大会では、ファン投票44位だった丸野一樹選手が優勝しました。

これはオールスターを理解するうえで重要なポイントです。

ファン投票は、ファンがどの選手をレースで見たいかという期待や支持を示すものです。一方、実際のレース結果は、モーターの性能、スタート、展開、コース取りなど複数の要素によって決まります。

得票数ランキングは人気を示す指標であり、競技成績の順位表ではありません。

この違いを理解しておくと、ファン投票の結果と大会本番をより正確に楽しめます。

【よくある質問】ボートレースオールスターのファン投票に関するFAQ

Q1:2026年のボートレースオールスターのファン投票期間はいつでしたか?

2026年1月23日(金)から2月20日(金)まででした。投票方法はパソコン・スマートフォンによるWEB投票のみです。

Q2:ファン投票は1人何人まで選べますか?

2026年は1人につき6選手を選んで投票するルールでした。同じ選手に複数回投票することはできません。

Q3:ファン投票1位は誰でしたか?

峰竜太選手です。最終得票数は19,921票で、2位の西山貴浩選手は19,776票でした。差は145票です。

Q4:優先出場が決まっている選手にも投票できますか?

優先出場資格を持つ選手もファン投票の対象となります。投票結果は初日ドリーム戦の出場選手と枠番にも反映されます。

Q5:2026年の委員会推薦選手は誰ですか?

鎌倉涼選手、谷野錬志選手、西岡顕心選手の3名です。

Q6:2026年のボートレースオールスターはどこで開催されましたか?

ボートレース浜名湖です。開催期間は2026年5月26日から31日まででした。

まとめ:2026年のファン投票は峰竜太が1位、浜名湖大会は丸野一樹が優勝

2026年の第53回SGボートレースオールスターは、1月23日から2月20日までファン投票が行われ、最終的に峰竜太選手が19,921票で1位を獲得しました。

西山貴浩選手は19,776票で2位、茅原悠紀選手は19,482票で3位となっています。

今回の投票で押さえておきたいポイントは次の4つです。

- 投票はWEB限定で、1人につき6選手を選ぶ方式だった。
- 峰竜太選手が通算7回目のファン投票1位を達成した。
- 優先出場資格と委員会推薦という、ファン投票以外の選出方法も存在する。
- 得票上位6選手は初日のドリーム戦に出場し、得票順に枠番が決まった。

そして、5月26日から31日まで浜名湖で開催された本大会では、ファン投票44位の丸野一樹選手がSG初優勝を達成しました。

オールスターの魅力は、ファンが選手を選ぶ段階から大会が始まっていることです。投票結果だけでなく、優先出場資格、委員会推薦、ドリーム戦の枠番、そして本番のレース結果まで追うことで、この大会の仕組みと面白さがより深く見えてきます。

次回大会の投票を考える際にも、公式発表で対象選手、投票期間、選出基準を確認することが大切です。